1 :
(;´Д`)ウトゥー な喫煙者:
いま夢を見たのですよ。
僕は真っ暗な中1人で何故か走ってるんです。
ひたすら何かから逃げるように。
その何かがしだいに僕との距離を詰めてきてもうダメだ!と思ったら上から誰かが手を差し伸べてくれているので必死でその手を掴みました。
掴んだ瞬間僕は目が覚めました。
とりあえず水でも飲もうと思って起きようとしたら体が動きません。
金縛りになってました。
でも、金縛りはしばらくしたら何事もなかったかのように解けたのでタバコを吸おうと思ったら何故か無いのですよ。
寝る前は確かにあったのに。
不思議に思いながらも無いものは仕方ないので買いに行きマシタ。
帰り道ふと高校の頃の教師の言葉を思い出しました。
「クーラーのつけ過ぎでく〜らくら〜」
なんだかとても暖かな気分になりました。
そんな僕はキャスターマイルドを吸っている20歳です。
お・し・ま・い♪
すみません。
「クーラーのつけ過ぎでく〜らくら〜」ではなくて「クーラーにあたり過ぎでく〜らくら〜」だったかもしれません。
(,, ー_ー)y━・~ 亡霊の一服か…
ここはたばこにまつわる不思議体験を語ればいいのか?
4=俺 スレ汚しスマソ
(´・ω・`)ナニコノスレ?
1の母「この度は息子がクソスレを立ててをしてしまいまことに申し訳ありません」
1の妹「あんなにやさしかったお兄ちゃんが突然おかしくなっちゃったの」
1の精神科医「1は重度の精神障害を引き起こしている」
1のエクソシスト「1には悪霊が数体とり憑いており大変危険な状態だ」
1の主治医「お気の毒ですがもって3ヶ月。回復の見込みはないでしょう」
1の同級生「いつかはやるだろうとみんなから言われていました」
1を介護するロボット「介護モ困難ナ状態ニアリマシタガココマデハ予測デキマセンデシタ」
1の体内に金属片を埋めた宇宙人「1ヲ実験体二スルニハ無理ガアッタヨウダ」
1の初体験の相手のソープ嬢「オドオドしていて雰囲気が怖かったです」
1の家臣「このような時にご乱心あそばされるとは無念の至りでござる」
1の精子「オナーニをやめたかと思えばこんなことをしているとは!」
1の召喚獣「史上最悪の生物を召還する前触れです。それだけは阻止してください!」
1のシーモンキー「こんなやつに飼育されるのは奴隷以下の存在。悲しいです」
1の暗殺を狙う工作員「このような暴挙に出るとは。1に接近するのはまだ危険だ」
1の中学生時代の担任「1の将来は心配していましたが・・・私の力不足でした」
1の幕僚「今宵我ら幕僚一同はクーデターを起こし1を暗殺する!」
1を尾行していた公安当局「まだ危険が終わったとはいえない。引き続き監視を続ける」
1と同期の幕内力士「ごっつぁんです、1が帰ってきたら存分にシゴいてやるっす!」
1を蘇らせたネクロマンサー「魔族をもはるかに超えた凶悪な力を感じる。暗黒時代の到来だ」
1へ。(ビートたけし)「カローラがこんなに変われる時代だ。1はどうだい?」
1の事件を知ったブッシュ大統領「1への報復のためならばいかなる行動も辞さない!」
1の事件を知った小泉首相「Show the Flag! 全力で後方支援をする」
1の事件を知った金大中氏「今回の1の行動に対して謝罪と賠償を要求する」
1の事件を知ったビンラディン氏「これはジハードだ!若者よ立ち上がれ!」
糞スレケテーイ!
10 :
名無しは20歳になってから:
ジューーーーーーーーーーーーーーーーー