1 :
インチキ特派員:03/09/21 02:36
喫煙者から愛を込めて・・・
創作記事の広場です
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2 :
名無しは20歳になってから:03/09/21 02:40
============= 終了 ==============
あ、家は新聞いりません。
4 :
◆5kbrsn/DMM :03/09/21 04:56
うおお眠い
>>1さんスレ立て代行してくれて有り難う!!
バッチスレ好きですがネタ違いもヤだったんで、
気が向いたらこっちで細々やります。
取りあえず過去記事を。
微妙に加筆訂正するかも。
嫌煙者の鼻は犬並!
9月19日、**/協同
米アルファスト研究所は18日、アメリカ・イギリス・ドイツ各国の嫌煙者団体と
共同で嫌煙者の敏感な神経組織の研究を続け、90%以上分析を終了したと
米環境科学誌「フリーダム」で発表した。
同誌によると、嫌煙を自認する人物は特有な神経組織を持っており、中でも
嗅覚は犬並(一般人の数千〜最大約1万倍)で、これまで犬の嗅覚に
頼っていた各種探知・調査業務に十分代替が可能との結論に達した。
この結果から同研究所では現在、具体的な業務可能分野の検討に入っており、
麻薬探知嫌煙、捜索嫌煙、ガス探知嫌煙などの可能性を探っているが、
嫌煙者の特徴である妄想癖、脊椎反射、発作による誤認識など障害の
克服について所内では「克服は十分可能」「嫌煙である以上無理」などと
議論が割れており、外部の専門家に広く意見を求めている。
実用化の時期は未定。
一方、調査に協力して思わぬ結果となった嫌煙者団体側は「倫理上許されない」
「嫌煙者に対する冒涜」と反論している。
ガス探知嫌煙の実用化へ!
9月20日、North S.W./協同
米ニューヨークの業務・研究施設用ガス供給業者ヒューリー・ガスは19日、
米環境科学誌「フリーダム」での発表を受けて、アルファスト研究所の
全面的なスポンサリングと研究委託を開始すると公表した。
今後、ガス探知嫌煙の実用化に向けて大きな一歩を踏み出すことが
予想される。
ヒューリー・ガス本社での記者会見の内容は次の通り。
記者「今回の公表はどういう経緯で行われた物ですか」
ヒューリー社長「我が社では業務・研究施設用に様々な種類のガスを
扱っており、ガス漏れの緊急時探知を犬に頼ってきたが、先般より
盛り上がりを見せる動物愛護の機運に鑑み、このような危険な業務に
犬を利用するのが極めて困難な状況になってきた。
対応に苦慮していたところ、今回、我が社にとって思っても見なかった
ベストと言える解決方法があることを知らされ、全役員一致で研究所を
後押ししていくことに決定した」
記者「一部では倫理上の問題から猛抗議が発生していますが」
ヒューリー社長「まったく恐れる必要はないと判断している。
むしろ、喫煙者のみならず良心的な非喫煙者の多くからも疎まれてきた
嫌煙者に地位向上のチャンスを与える絶好の機会、と前向きに考えて欲しい」
記者「ガス探知嫌煙の実用化にはまだいくつかの障害がありますが」
ヒューリー社長「すぐの実用化を迫っているわけではない。嫌煙者の医学的な
検証を重ねることによって、最良の結果が出ることを期待している」
今日のちょっといい話(第100001回)
「やった!嫌煙が直ったよ」
宮城県仙台市に住む田中由美さん(仮名)は現在40才の専業主婦。
由美さんは物心ついてからずっとタバコの煙に悩まされてきた。
子供の頃はまだよかったが、短大を卒業し地元の物流センターに
事務として勤めはじめてから、タバコの煙に接する機会が日常化し、
嫌煙症状が顕著にあらわれるようになった。30m離れている上司が
喫煙を始めるとすぐに体が震えてきて仕事が手につかない。
伝票の数字は間違える、取引先との電話でも理由無く激高。
しまいには周りに喫煙者がいなくても、いるかのような幻覚に見舞われ
その鬼の形相に職場の同僚もしだいに由美さんを避けていった。
由美さんは「自分のせいで商談をいくつ潰したか分からないほど」と
当時を振り返る。
>>7 そんな由美さんに転機が訪れたのは1年前。
お見合い結婚した夫の明弘さん(仮名・46才)が、就寝中に発作を
起こし絶叫する由美さんに堪えかねて、同居1ヶ月で家を出てしまった。
とてもショックを受けた由美さんは、なんとしても嫌煙を直そうと一念発起、
脂汗を額に滲ませながら近所の酒屋でタバコを一箱買った。
帰宅し、ショートピースを愛煙していたお爺さんの遺影が飾られた仏壇の前へ。
マッチでタバコに火をつけ、祈りながら一息吸った。
「あら!このハッカの味はなんでしょう・・・喉の奥までスッとする感じ」
由美さんはびっくりしてタバコを畳に落とし、焼け焦げを作ってしまった。
あわてて取り上げ、香炉に灰を落としてからもう一息吸ってみる。
鼻の穴からムフーと煙を吐き出してしばし放心した由美さんは、
今まで人生を蝕んできた嫌煙がついに直ったことを確信した。
苦しい発作の症状はしだいにおさまり、眉間のシワも無くなり、
由美さんは精神的に安定した状態になった。暫くして夫も帰ってきた。
由美さんは言う。
「今までの苦労は一体なんだったのでしょう。人間が感情に支配され、
憎悪に身を焦がす空しさを心の底から理解しました。今の私は誰にでも
優しくできるし、不愉快なことにも暖かい気持ちで接することが
できるようになりました」
あの時吸ったタバコは、それから減ることはないが、今でもお爺さんの
遺影の前に大切に置かれている。
10 :
名無しは20歳になってから:03/09/21 08:26
面白そうなスレ発見age
短報・アルファスト研究所に問い合わせ相次ぐ
9月21日、North S.W./協同
米環境科学誌「フリーダム」で先日の発表以来、アルファスト研究所に嫌煙者の鼻を
利用した業務展開を検討している各種団体からの問い合わせが相次いでいる。
同研究所広報室によると、所内では嬉しい悲鳴を上げているが、折衝中につき
詳細はノーコメントとしている。
12 :
名無しは20歳になってから:
キャンペーン情報9/21現在
現在のたばこキャンペーン(5銘柄)は以下の通り。
・LUCIA CITRUS FRESH COLLECTION
[種別]クローズド [締切]10/15消印有効
[賞品]指定部分2枚 ジューサー(180名)
bodumティーセット(180名)
ロクシタンシアバスセット(180名)
トートバッグ(180名)
指定部分5枚 パナソニックポータブルMDプレーヤー(90名)
marimekkoクッション(90名)
snowpeak折りたたみチェア(90名)
指定部分10枚 カシオEXILIM EX-33(45名)
プジョーコリブリ-16(45名)
・KOOL Refresh MY SPIRITキャンペーン
[種別]クローズド [締切]10/31消印有効
[賞品]指定部分3枚 限定コラボ・ウェア缶(500名)
指定部分5枚 限定コラボ・防水ウォッチペア(200名)
指定部分20枚 防水ケース付デジカム(30名)
・ピーアコZIPPO
[種別]クローズド [締切]10/31 [賞品]指定部分10枚 オリジナルZIPPO(1000名)
・Salem LIFE FULL ON キャンペーン
[種別]オープン [締切]11/30消印有効 [賞品]ロンドン8日間の旅(ペアで5組)
・アメスピ購入者全プレ!
[種別]クローズド全プレ [締切]12/31
[賞品]指定部分300枚 Jura リストウォッチ
指定部分200枚 ZIPPO 1941レプリカ 他
詳しくは店頭等の各キャンペーン情報を参照の事。
(銘柄を見ても分かると思いますが、JT工作員とかは無しで。)