厨 ゚ー゚ )ノ  ★コピペコレクション★

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禁煙・分煙を実施している会社で、喫煙者が、一日の勤務時間内に平均10本
タバコを吸うとすると・・・・一服している時間の合計は、大体1時間。

一日1時間サボった場合、大体3,000〜5,000円の報酬に相当するので、
仮に4,000円として、月の平均労働日(=20日)を掛けると=約8万円。
つまり、喫煙者は、非喫煙者より8万円給料を下げてしかるべきということだ。

ただしこれはあくまで、実質の勤務時間内において、喫煙者が非喫煙者と同等の
労働能力を保てると仮定した場合。実際は、喫煙者は、タバコを吸いたくなる数分間は
仕事の能率が低下するので、差額は8万円以上あるだろう。

さらに厳密に考えると、わざわざ、喫煙者だけのために喫煙室を設置するのだから、
この場所の設置費用&維持管理費を上乗せさせる必要がある。

さらに精査してw考えると、喫煙者の知能指数は、非喫煙者より4程度低いので、
業務能力の低下分も給料から天引きする必要がある。

喫煙者は、ざっと「10万円/月」くらい非喫煙者より給料低くて、まあ妥当な線かな。