★喫煙者は勝ち組 嫌煙者は負け組 2★

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3前スレの資料
■[たばこ対策求めたら解雇]女性が撤回など求め提訴(東京地裁)

 職場のたばこ対策を求めたところ解雇されたとして、
東京都江戸川区の女性(31)が6日、同区内のがん具製造会社を
相手取り、解雇の無効確認と未払い賃金や慰謝料など約1100万円の
支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。[時事通信社]

■ たばこ公害訴訟
損害賠償請求の訴につき国は被告の適格を有しない(東京高裁)

要するに訴えるところ間違ってますよという門前払いを受けて
原告は粘着上告中。守銭奴ですな 藁)

■ たばこ病訴訟
荒木照夫ら喫煙癌患者がJTと国に金よこせとアメリカ式の訴えを起こす。

自販機の禁止や広告の禁止も要求しているが禁煙法は無いよ。
ただこんな要求を呑んだら、次は禁煙法を狙ってくるだろうね。
4前スレの資料 :02/02/20 06:24
http://www.anti-smoke-jp.com/~smoke-pain/

また、当サイトは「喫煙者」との共存の道を模索しようとするサイト
ではありません。その為当サイト内では「喫煙マナー」に関する議論
や討論は行いません。タバコ問題はマナーの問題ではないからです。
(喫煙者排除の考えというのではありません、「煙(受動喫煙)のあ
る環境下での共存は無いという考え方です。)

http://www.anti-smoke-jp.com/~smoke-pain/sojo.htm

堀田尚美

1991・03・31 日本デザイン専門学校卒
1997・04・21 シバ入社 企画開発第一部門配属
1997・09頃  鼻水、頭痛、発熱等の症状、分煙要求-対策無し
1998・01頃  会議中に呼吸困難、実効性のある分煙対策無し、眼球に痒み
1998・07・24 胃痙攣により渡辺昭医院で診察、以後通院
2000・01頃  佐久間病院で診察、アレルギー症
2000・02・01 診断書作成、提出、実効性のある分煙対策無し
2001・02・13 北里研究所病院臨床環境医学センターにおいて検査
2001・02・28 タバコ抽出物負荷試験試験結果報告書作成
2001・03・07 社長・社長夫人と面談
2001・03・08 転属辞令
2001・03・12 企画開発第二部門(営業中心)転属
2001・03・13 試験結果報告書提出、禁煙か喫煙ルーム設置の要請
2001・03・15 要請却下、場合によっては解雇ありと回答
2001・03・22 北里研究所病院の診断書を提出
2001・04・02 夫名義で喫煙対策等の要望書提出
2001・04・02 就業規則により六ヶ月の休職命令(04・03-10・02)
2001・06・13 江戸川労働基準監督署が分煙対策で指導
2001・07・01 監督署に分煙対策を報告
2001・08・24 通知書で条件付の現場復帰の意思確認を会社が求める
2001・08・29 内容証明で条件を拒否
2001・09・07 回答書で分煙対策を批判
2001・09・21 内容証明で分煙対策を要求、診断書送付
2001・10・02 命令により出社、翌日より一週間の特別有給休暇取得
2001・10・05 内容証明で分煙対策を批判(9日に配達)
2001・10・09 FAXで休職期間を10・26まで延期、指定病院の診断書要求
2001・10・12 新旧就業規則の交付を要求
2001・10・18 FAXで10・23に健康診断を指示(風邪により延期)
2001・10・24 代理人として弁護士が交渉開始
2001・10・26 FAXで休職期間を11・2まで延期
2001・10・30 健康診断を受ける
2001・11・02 FAXで休職期間を11・9まで延期
2001・11・08 解雇通知書により同月10日付けで解雇
2001・11・10 内容証明で解雇撤回を要求