1 :
65537 ◆65537JPY :
河北新報2月6日夕刊1面に次の記事が載っていた。
以下に抜粋。
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家庭の分煙家族に笑顔・子どものぜんそく防止に効果
調査は、大原こどもクリニック(福島市)の大原洋一郎院長、森川小児科(仙台市)の
森川利夫院長、東北大医学部付属病院老年・呼吸器内科の佐々木英忠教授と大類孝
助手の共同研究グループが昨年秋に実施。このほど結果をまとめた。
仙台、福島両市の小学校、保育園に通う児童の親にアンケートを取り、計873人から回答
を得た。
「喫煙する」とした親は522人で全体の約60%。この中で「子どもがぜんそく治療中(治療
経験含む)」との回答は14.3%。「喫煙しない」とした351人中、ぜんそくの子どもを持つ人は
14.2%で、ほぼ同じ割合だった。
副流煙には、喫煙者が吸い込む主流煙よりも多量のニコチンや一酸化炭素、アンモニア
などの有害物質が含まれている。研究グループは、子どものぜんそく発症にも因果関係が
あるとみていただけに、予想外の結果となった。
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見出しでは「子どものぜんそく防止に効果」と書いてあるのに、調査結果では「関係なし」
一体どうなってんの?
2 :
虹威守猛火亜 ◆wRmCP4d. :02/02/06 16:26
∧Шл
虹 ゚Д゚ )y─┛~~ プロパガンダでしょ 10万人殺しだからな〜
ただ〜し未成年には吸っちゃいけないと逝ってるなら
吸わしちゃいかんな。 キョクリョク
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/02/06 16:32
>>1 たまたまでしょ。
・・・逆の結果が出た時にも同じことが言えるけど(w
ふーむ、さすがに結果までは作れないか。
この研究グループは作らなかった が正解だと思う。