セコムしてますか？

漏れのマンションはセコムを導入している。
喫煙共をエントランスの内側に入れないように、しっかりガードしている。
今度は喫煙者が漏れのマンションの前を通ったらボーガンを発射させるように設定しようと思っている。

本気でお前がアクセス制限されそうで、嫌だよ俺。

>>1

勝手にやってろ！ネットでしか言えない臆病者くん（ｗ

>>1
貴兄のマンションはすばらしいですな。
うちはは、高いからセコムを入れませんでしたよ。
うちもセコム導入を本気で検討してみます。

ボーがんってなんだ

★糞スレ発生

>>1

　　　妄想の世界から出れない・・・　　可愛そう（ｗ

>>4
高いなんて考えちゃいけませんよ。
喫煙者に顔を合わせないで済むんですから、むしろ安すぎると思っています。
是非、セコムを導入して下さい。

>>8　>>1
引きこもり

>>9
当たり前でしょ。外に出たら、たっくさん喫煙基地外がいるんですよ。
マンションにいれば安心です。セコムがガードしてくれますから。

くっだらねーな。
外に出て、喫煙を殴ったりしろよ。
漏れなんて、喫煙者を友人５人で取り囲んで血祭りにあげたぜ。

>>11　ｎｅｔだけの強がり（ｗ

>>11

なるほど　お前一人じゃなーんもできなかったのね？（ｗ

よかったでちゅね〜　妄想君。
ノートン気取りで、ジャックハマーかい？空想の世界で。

>>1
お前のマンションにも喫煙は沢山居ると思うが…

１はエジソン並の大人物だな。

嫌煙者による糞スレ荒らしが行なわれております。
喫煙者は以後放置でお願いします。

>>1
ボーガンより、催涙ガスでも発射させたらどうでしょうか。

>>17
喫煙者による糞スレ荒らしはお咎めなしかよ

このスレ、荒らしじゃないでしょ？
ただの妄想ですよ。

妄想じゃない、実話だ。
漏れも金があったら、喫煙者を懲らしめたい。

このスレの　>>1　は、引き篭もりのオタク嫌煙（ｗ

セコムには喫煙ザル防御シールドが施されている。

>23
そんな良いものなら、うちも考えてみようかな。

セコムなんか契約するより、外に出ていって、健全に喫煙者を殴りなさい。

/11/26 14:53
>>1は自ら
哀しい役を買って出た
ﾋﾟｴﾛなんです。
どうか
笑ってあげてください
でもどうか
心の中では
泣いてあげてください
　　　＿
　

１は高倉健似のいい男だな。ﾊｱﾊｱ

名スレの予感。なわけねーな。最低スレ。

いや、名スレ

セコムなんて甘い。金属バッドで殴りつけてやれ。

甘い甘い。ナタで斬りつけてやれ。

ｾｺﾑのﾎｽﾄｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰにｳｲﾙｽ送れ!!

セコム最悪。俺のティムポの方が最高。

セコム最高。喫煙者をガードしまくってくれ。

>>34
ｷｼｮｲ　ﾋｷｺﾓﾘ

セコムしてますかぁ？喫煙猿を殴ってますかぁ？

誰が投げたボール？ウチの球団に入らない？

喫煙者はひっきー

ううう

セコムで喫煙猿がブロックできれば嬉しいよ。奴らはそんなに甘くないもん。

>>40
激しく同意。
喫煙猿はタチが悪い。

強制的に血液を抽出する手法は、身体的にも心理的にもダメージを与える拷問として知られる。 この手法は囚人たちを衰弱させる。
チベットのような高地では
十分血液がなければ生きてはいけない。
栄養不良や普段の暴行に加え、繰り返し血液を抽出されれば、死に至ることもある。
尼僧のピュンツォク･ゾンキは、８９年から３年間刑に服していたが、暴行と拷問を繰り返し受けた後、
トリサム刑務所で強制的に血液を抽出された。

血液抽出は｢健康チェック｣という名のもとに行われることもある。 ツプテン･ツェリンは９６年１１月にチベットから逃れた７０歳の僧だ。
彼の語ることによると、９０年、
ドラプチ刑務所の政治囚たちは｢健康チェック｣を受けるよう命令された。 「血液が囚人の体から摘出されたが、
その後、私たちには何の診断結果も下されなかった」

これらの血液抽出は、とりわけ僧や尼僧たちに、精神面での深刻な影響を与える。６０年代の大飢饉の時、
中国当局は血液と交換で食料を配給していたが、
その時でさえ自ら進んで血液を与えるチベット人はいなかった。
この動きは、６２年の中印国境紛争の際、血液を強制的に寄付させる運動に発展した。
「雪の国からの亡命」という本の中でジョン･アヴェドンは語る。 通常の１．５倍もの血液が、
１５歳〜３５歳までのチベット人から抽出された。
｢階級闘争の敵｣が格好の対象になった。
この運動は飢餓で苦しんでいた多くのチベット人を死に至らしめた。

尼僧ジンパ･ラモは独立デモに参加したため、９１年に６ヶ月半セイツ刑務所で過ごした。 彼女はある日
病院に行って血液を抽出してくるよう言われた。
｢最初私は、軍の病院に連れて行かれた。 私を看た医者が公安当局に、血液の状態は悪く抽出することはできないと告げた。
そこで私は刑務所近くの病院に連れて行かれ、２瓶分の血液を抽出された。
公安当局は私に立つよう命令したが、とても気分が悪く立てなかった。
そのため公安当局は私を棒で殴打し始めた。 彼らはまたゴムの管を私の口に押し込め、それに放尿した。 彼らは私を何度も殴り
、私はついに怒ってこう叫んだ。 『殺したいんなら
早く殺せ！』 彼らは私を殺さず、その代わりに汚物まじりの塵のたくさんある独房に私を連れ戻したのだった｣

医療目的ということで、体液が抽出されることもある。 ピュンツォク･ヤルギは
ラサのミチュンギ尼僧院の尼僧であったが、９２年２月３日逮捕された。
９４年の中頃、警察病院に転送された際、彼女は中国人の医者に２度にわたって
背中に注射を打たれた。 チベットでは生気を増すと信じられている体液を医者は抽出したのだった。 ピュンツォクはその後昏睡状態になり、
毒のまわっている証拠に、爪、舌、
そして唇は青みを帯びた黒色に変色した。
病院に収容されてから６日後、９４年６月４日に２０歳の若さで亡くなった。 中国当局が彼女の両親に遺体の面会を許可したが、
それは面会について一切公表しないとの条件で、
警察の同伴のもと許されたものだった。 遺体がトプデンに引き渡された際、彼は埋葬の儀式を行うことを拒否した。
それは彼女の遺体がかなり酷く損傷していたためだった。
チベットの風習では鳥葬は自然死の場合に限って行われる。 このことは彼女の両親、刑務所関係者たちの前で告げられた。 報告によれば
酷い暴行のため、遺体は全身にわたって黒色、青色に変色していた。 右足は真っ黒に、そして眼と口は血で染まっていた。

>>530
私の場合、歯並びが悪いせいもあって、
なかなか普通のブラッシングでは効果が出ないんですよ。
特に、歯が重なった裏のあたりは、ブラッシングでは絶望的。

>>533
保険外で、確か6000円だったと思います。
歯の裏も奥歯も隙間も、完全にきれいになります。

↑
誤爆、ｽﾏｿ

セコムのＣＭの長嶋は喫煙者じゃなかったっけ？

seko-museko-museko------muoioio-reoioi-rwe