委嘱活動・新作初演にともなう問題点を挙げるスレ

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160名無し讃頌
>>159
健の字が違うよ
佐藤さんは締め切り優秀という以上に、委嘱先の無茶ぶりにもしっかり応えてくれる安定感がすごいらしい
おそらく色々な言葉で歌詞を書けるからできるんだと思う

北川さんは、遅いときもある、というのを聴いたことがあるけど、概して良いというのが多くの意見らしい
でも、口動かす前に筆動かせ、というのが2chからの突っ込みかな

信長さんもいいらしい これからどんな作品を書いていくんだろう

テルテルさんは …もう何も言うまい
ちょっと次元の違う作品を出してくる人の考えていることはよくわかりません

上田さんは、色々な人の実体験を聞いていくと、ショックだらけ
朝日、東混委嘱、Nコンって続いて割と知名度はあるけど、よく考えたら
良い作品がとても多くて認められた、というより「知名度がある機会」を与えられていただけ、という意見も周りにはある
美人だし(関係ないけど)がんばって欲しいな

高嶋さんのことはあまり知りません

他に若手の人だと相澤直人さんという方は、締め切り守る、という話は聴きます。小曲だけど良曲を書く人というイメージ

個人的には
10年代・高田三郎 20年代・間宮芳生 30年代生・三善晃と多田武彦
40年代・新実徳英 50年代生・木下牧子と鈴木輝明 60年代・松下耕
70年代・信長貴富 80年代生・佐藤賢太郎
というように、各世代の合唱作曲家の中で「質と量」的に一歩ぬけた活躍をする人がいる、という感じ
委嘱、ということを考えると、テルテルさんは別として、その他の人たちは締め切りとかそういうに
多分優秀である(だろう)かつ、時代の最先端(?)のような独自のスタイルがあるんだなー、と感じます

長文スマソ