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名無し讃頌:
俺のピアノ人生の歴史をいいますね。
小学校6年(音楽が大の苦手でリコーダーのテストから逃げまくり)
中学一年(ピアノに興味をもちつ。)
中学二年(気がついたら、初めて出された楽譜に対してすぐに弾ける力がついていた)
中学三年(合唱曲に興味を持つ。青葉の歌をわずか数分で完璧に弾けたことに自分でも驚き。周りは更におどろきいた。)
高校一年(NHKなどの合唱を見てピアノ伴奏者のいい加減さにイライラしはじめる)
高校二年(ショパンの曲に興味をもち、革命のエチュードに挑戦した。)
高校三年(受験勉強でピアノは3回しか触ってさい。)
大学一年(革命のエチュード、幻想即興曲が楽譜どおりに弾けるようになった。そのため他のクラシック曲がゴミのように簡単に感じる)
大学二年(インターネットやテレビで合唱を聞き、ふたたび伴奏者のいい加減に腹が立った)