信長貴富の曲が好きでたまらない

『新しい歌』って初演時は最初から手拍子一本調子なのね･･･。
慶應ワグネルDBは役に立つわぁ･･･。

手拍子だったの？
いつから指パッチンになったんだろう。

>>159
混声版の初演音源持ってるけど、それは指パッチンだね。
男声版は混声版より後に出たんで、出版のときに揃えたんだろうね。

手拍子ver.
ttp://www.wagner-society.org/library/sounds_6ren/49th_6ren/adsl/ram/49th_6ren_2_18.ram

確かにこれじゃあ『匂い、笑い、新しい歌〜』に突入しても何の高揚もないわな。

>>160
冒頭の指パッチンは、その混声版初演時の指揮者Ｓ氏のアイディアだよ。
(もちろん作曲家には了解を取り、前日リハにも立ち会ってもらった)
因みに混声版初演の楽譜にも"Clap Hands"としか書いてない。

>>162
出版譜に初演者のクレジットがあるのに、わざわざイニシャルにすることないじゃん。

その指揮者・清水敬一氏は、男声版の初演を客席で聴いていた。

>>163

いや、別に他意はないんだが。

本人にご迷惑が掛かってもどうかと思って…。(汗)