469 :
名無し讃頌:
あと、思うのはですね。
このドイツ語はこういう意味でこういう発音で…なんて、
そういう所をいくらやっても、第九経験者なんかの聴衆はともかく、
一般的に聴いてるだけの聴衆には、
某歌謡曲よろしく1/2や1/3の純情な感情どころか1/100も伝わるわけがないと思うのですよ。
今回みたいな公募合唱団でさらにイベントで歌うなんて時は特にそう思う。
しかも歌い手のレベルとしてはこれまでに記してきたとおり。
それがプロのオーケストラとの競演ならまだ分かりますよ。
観客にもクラヲタが多いでしょうし、そういう部分は徹底すべきだと思います。
ならこういう場合どうするか?
ずばり曲想ではないかと思う。
ドイツ語の歌詞のイメージをどんどん膨らませて、
ここはこういう感じを歌ってるのだ、と雰囲気で伝えられれば。
あー、なんか某スレのペダル君みたいな文章になってしまった。
とりあえず、さらに特定される可能性は高くなったかもしれない。
今度こそ知り合いや関係者に見られて、人生オワタ\(^o^)/