★★☆新潟市は札仙広福を目指すべき☆★

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464電波源一号
みんな、これまで大事なことを忘れていないか?
水資源だよ。
その絶対量がその地域の産業やひいては人口包容力を大きく左右している。
新潟の将来性については信濃、阿賀野の両大河を見ておれば全く一点の不安もない。
同じ北陸の金沢など資源である水が全く不足しており
そこらは中世の都市設計思想に基づいた立地条件である金沢の欠点が露呈している。
東京、大阪、名古屋共にその人口を維持するのに相応しい大河を擁している。
むしろ近年の水不足が恒常化している太平洋側より新潟などの
日本海側はまだまだ余力がある分、新時代の産業を誘致しやすい。
古来より文明は大河を母体として勃興してきたのである。
付け加えておくと、(1)もふれていたが
阿賀野川流域である福島会津地方は新潟県であることが好ましい。
もちろん信濃川流域も全地域新潟県であることが好ましい。
政令市の暁にはこれらの両大河から新潟に替わる新しい都市名を考案してみるのも良い。
新潟という都市名はこれからの永い都市の歴史においては
移行期における一時的な名称という印象があるのは俺だけではないはず。