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●■▲金沢を熱く語る!!!!!
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:
名無しの歩き方
:
2001/06/08(金) 22:50
加賀・越中・能登の三国で120万石の石高があったのです。
その大加賀の国のお殿様である前田家の城下町がこの金沢なのです。
江戸時代の金沢は日本にありながらまさに独立国の首都みたいなものでした。
規模においてはヨーロッパの小国に匹敵します。
しかしながら残念なことにエッチューサがわがままを言って分裂。
かつての栄光の時代の象徴が百万石という言葉に込められているわけです。