米英語学
連語・熟語の限界:
【look forward to】『〜を楽しみにしている』
toのあとは名詞・動名詞になる。
I'm looking forward to seeing you again.
またあなたとお会いできるのを楽しみにしています(▼×look forward to see you againとは言わない。
・問題:( )に入る適切なものを、次の4つから選べ。
We are looking forward to ( )you sometime next year.
「来年のいつか、あなたに会えるのを楽しみにしています」
sees, seeing, to see, seen
当然、答は2番目の【seeing】。
【to】が前置詞だから【seeing】が来るというなら、もしこの【to】が前置詞ではなく、
いわゆる to 不定詞の【to】なら【原形のsee】が来る、
つまり、この【to】は to 不定詞 ではなく、前置詞の【to】である。、
『〜するのを楽しみにしている』は当然『これから〜する』わけで【-ing】ではなく、
【to 不定詞】を使う方が理屈に合っているのに【未来志向のto不定詞】ではなく
敢えて【-ing】を使うのは、実は【look forward to】を理解するカギは前の【look】にある。
【look】の意味は、『見る』ではなく『〜に目を向ける・視線を向ける』である。
そこで前置詞の【to】の出番。
・I went to the station late at night.
「夜遅くに、駅へ行った」
・Stop regreting what you did. You should look to the future.
「自分がしたことを嘆くのはやめろよ。未来へ目を向ける方がいいよ」
このように考えると今後, 将来(に向かって)前置詞の【to 〜】という名詞のかたまりが
出てくるので、【look forward to 〜】の【〜】の部分に【動名詞(例:seeing)】が来たり、
時には【the party】が来る。
【look】や【forward】それに【to】そのものが持つ意味を1つずつ理解せず
丸覚えするから【to】の後ろに【〜ing】が来ることを漠然と覚えてしまう。
英語で大人気の”連語”や”熟語”などいう単語それぞれが持つ
意味や働きを大事にする学習方法の方が手間がかかっても英語を学ぶ楽しさが倍増する。
「医学部は創立者、新島襄の悲願」とするのは同志社大(京都市)。
被災地を含むおよそ10の自治体から「我が自治体に設置を」などと打診を受け、場所を決めないまま昨年末に新設方針を発表した。
この他、国際医療福祉大(栃木県大田原市)と聖隷クリストファー大(浜松市)が新設構想を表明している。
一方、自治体側では埼玉、茨城、神奈川県の他、空港税収で潤う千葉県成田市も医学部の誘致や設立を目指している。
東日本で動きが目立つ理由は医師数の「西高東低」にある。
10万人当たりの医師数(厚生労働省10年調査)は、西日本の府県が軒並み全国平均の230人を上回る。
「医師数と医学部には相関がある。新設なしに医師は増えない」との思いが強い。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3004C_Q2A131C1CC1000/ 大学名 初年度の学費総額 卒業まで(6年間)の学費総額
1 帝京大学 1420 万円 4920 万円
5 北里大学 900 3890
10 獨協医科大学 960 3660
15 日本大学 635 3310
20 関西医科大学 986 3014
25 自治医科大学 460 2260(入学者全員に学費を全額貸与)
28 慶應義塾大学 371 2052
大阪といえば、天下の台所、喰いだおれ、商都、水の都。
日本にあるヴェネチア。「水都」大阪といえば八百八橋。橋だらけ。
いや、「水の都」――「橋の都」であった。
橋のつく地名
淀屋橋、天満橋、心斎橋、高麗橋、渡辺橋、鶴橋、四ツ橋、阿倍野橋、芦原橋、千鳥橋、水晶橋、天神橋、肥後橋 、西大橋 、長堀橋 、千鳥橋、緑橋 、日本橋、戎橋、朝潮橋、汐見橋
島のつく地名
都島、堂島、中之島、御幣島、福島、八十島…
堀のつく地名
道頓堀、長堀、京町堀、立売堀、土佐堀、江戸堀、
筋のつく地名
御堂筋、堺筋、谷町筋、四ツ橋筋
京都といえば八百八寺。寺だらけ。
橋のつく地名
東京
新橋、日本橋、江戸橋、竹橋、水道橋、飯田橋、一ツ橋、京橋、浅草橋、柳橋。吾妻橋、江東橋、扇橋、新大橋、高橋、大橋、板橋、藤橋、奈良橋、業平橋、赤羽橋、曙橋
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__,,/ ト-,,,_ 合理主義と本音社会の大阪
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ヽ、 し' "''''''''''''''''''''" `∪ /
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取り繕ったりせず、常に立て前よりも本音を語る「本音社会」の大阪
「大阪の文化と東京の文化」比較
http://www5a.biglobe.ne.jp/~happyman/text4/yomoyama5_3.html 大阪の掟
http://www.yamane-e.com/omp-okite.html すべてが合理主義の大阪
「人は右、車は左」のルールは第2次世界大戦後でアメリカの指示によるもの。
人と車の対面交通での安全確保を目的に定められた。
現在も「人は右、車は左」の決まりがある。
が、大阪では人は左側通行。歩道では、どちら側を歩いても、車の心配はない。なら便利な方を歩く。
人間は、基本的に左側を歩くようにできている。左位置にある心臓を守るには左側歩行が理に適う。
陸上のトラックやスケートリンクも、左回りだ。右足を利き足とする人の多さからでもある。
左足で支え、右足で活動する方が力が出る。実際、左回りの方が右回りよりも記録が出る。
スーパーの左回りも、自然な行動パターンであるからだ。棚の品も、右より左を向く方が見やすい。
そうした位置関係でレイアウトされている。
カウンターで2人並んで酒を飲む場合、右側に座る方が悪酔いしにくい。胃の位置を考えてみると分かる。
胃は身体の左から右下へと付いている。飲食物はその方向へ流れる。
体を左にむけてると、胃の消化を助ける、右側だと胃を圧迫する姿勢を続けることになる。
http://www.h3.dion.ne.jp/~mydo/1o/o-gim.html
518 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2013/06/03(月) 06:56:16.93 ID:i4hEi6Av0
今週も広島一人勝ちだな。