☆ 広島メトロポリタンジャーニー97 ☆

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41名無しの歩き方@お腹いっぱい。




接続法の用例

■認容(認容の後の主文は、正置が普通)

Man sage, was man will, Wahrheit ist Wahrheit.
「何を言おうと真理は真理だ」

Was er auch sage, ich höre ihm nicht zu.
「彼が何を言おうと、私は耳をかさない」













42名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 21:10:06.45 ID:rVT3TGxh0





■仮定的条件とそれから導かれる結論

Ohne deine Hilfe hätte ich mein Ziel nicht erreicht.
「あなたの助けがなかったなら、私は目的を遂げることが出来なかったであろう」














43名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 21:14:11.95 ID:rVT3TGxh0





■仮定的認容とその結論

Wenn du mir auch alle Schätze der Welt gäbst, ich täte es nicht.
「君が、この世のありとあらゆる宝をくれようと、そんなことはしないだろう」

















44名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 21:22:48.73 ID:rVT3TGxh0










注意:

最近では結論部で würde + 不定詞 の形が多用される。

Was würden Sie tun, wenn Sie heute keinen Unterricht hätten?
「きょう授業が無いとしたら、何をしますか?」