☆　広島メトロポリタンジャーニー82　☆

世界一の恥さらしの名物

　根性位無し　軟弱劣等アホ大バカタレ低劣都市の代表格

　　　　名ばかりの国際平和文化都市　広島の欠点


何をするにも時間が掛り過ぎる。
発想が幼稚。
朝鮮の文化は息衝いていてもヨーロッパの文化が無い。
歌舞伎観賞をするなど現代に息衝く日本固有の古典文化にも触れられない。

３流企業ばっかり。
低所得者(貧乏)ばっかり。低収益営業員ばっかり。
大学も５流のアホ大学ばっかり(ブランド大学・難関大学が一学も無い)。
教育水運が低すぎる。

洪水・水害が多すぎる。
ガケ崩れが多すぎる。
テーマパークが無い。
イベントが少ない。
魅力的な温泉が無い。
高いビルが無い。
地下鉄が無い。
私鉄線・ＪＲ線の相互乗入れが無い(交通が極めて不便)
市内に空港が無い。
離れた空港へ赴くまで直通快速特急電車が無い。
展望室・展望タワーが無い。
ポートタワーが無い。

水道水が不味い。(牛田水源地が太田川の下流すぎる)
平野に乏しい(ちょっと走れば、すぐ山ばかり)。
有名な御当地ソングが無い。
動物園に在り来たりの動物しかいない(パンダもいない)。
過去に「された、やられ、虐げられた」といいた一連の原爆文化一色。

≪結論≫　


１　広島が一向に発展しない理由

　　　最大の欠点　頭が悪い　物分りが悪い　トップ級のバカばっかり


２　広島は他県から好印象を持ってもらえるよう体制を立て直すことが肝要であろう。


　　広島にとって喫緊の課題事項

　　　イ　都市の魅力、それはすべてはイメージに支配される。
　　　ロ　原爆により虐げられた過去の憎しみ「された、やられた」といった被害者意識を訴えるだけではダメ。



　都市の魅力とは、観光資源の数とは比例せず都市のイメージにある。

つまり、イメージが向上すれば温泉や景勝地など観光地数が乏しくとも好印象をもってもらえる。

　そして、ご当地ソングも地元だけでなく全国的にヒットする。

要は、本質ではなく、すべては感覚とイメージにある。


　今のままでは、広島は何年たっても進歩なし。誰が市長をやっても同じことの繰り返し。