129 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
ブラタモリ「江戸のゴミ」
http://www.youtube.com/watch?v=dQr7NDdWGMI&feature=related 今回のテーマは、ズバリ「江戸のゴミ」!
タモリさんが独自の視点で街歩き。
江戸時代に描かれた浮世絵は、どれもきれいで華やかな風景ばかり。
ところが百万人都市・江戸では、実は深刻な「ゴミ問題」が発生していました。
その証拠に、江戸時代を通じて出されたゴミに関するお触れ書きは、実に200以上!
今回の「ブラタモリ」は、江戸のゴミ問題の痕跡を徹底的に探索。
さらに、現代のゴミ処理施設の最前線に潜入し、ゴミ問題の今昔に迫ります。
神楽坂周辺に残る「ゴミ坂」を探ると見えてくる江戸のゴミ問題とは?
現代の最新ごみ処分施設にも潜入する。
そこから見えてくるのは、江戸の意外なゴミ問題だった。
また、現代の最新ごみ処分施設にも潜入。
江東区の巨大焼却施設から、東京湾の埋立地・中央防波堤を大公開。
昔から変わらぬ都市の裏側のゴミ問題が、街歩きから見えてくる!
案内は法政大学教授で、環境史に詳しい根埼光男さん。
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チャンネル:NHK総合/デジタル総合
放送日:2011年 3月 3日(木)
放送時間:午後10:00〜午後10:50(正味50分間)
ジャンル:バラエティ>旅バラエティ
趣味/教育>旅・釣り・アウトドア
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番組HP:
http://www.nhk.or.jp/buratamori/ --------------------------------------------------------------------------------
【ゲスト】法政大学教授…根埼光男、【司会】タモリ、久保田祐佳、【語り】戸田恵子
130 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 02:20:49.75 ID:yjTlHPJa0
土曜ドラマ TAROの塔(2)
「青春のパリ」
岡本太郎(松尾スズキ)は、万博会場の大屋根を突き破る「ベラボーな塔」を思いつく。
そこには、パリで学んだ芸術精神が宿っていた。パリ時代の太郎の青春の蹉跌を描く。
「大阪万博」のプロデューサーに就任した岡本太郎(松尾スズキ)は、丹下健三(小日向文世)設計の
大屋根を突き破る「ベラボーな塔」の建築を提案。そこには、太郎がパリで学んだ芸術精神が宿っていた。
本格的に画家を志し、単身18歳でパリに渡った太郎(濱田岳)。
異国の地で描くべき絵を求め、もがき苦しむ青春の蹉跌と、自らの芸術のために離れて暮らす
ことを選んだ母・かの子(寺島しのぶ)との激しい情愛を描く。
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チャンネル:NHK総合/デジタル総合
放送日:2011年 3月 5日(土)
放送時間:午後9:15〜午後10:10(正味55分間)
ジャンル:ドラマ>国内ドラマ
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番組HP:
http://www.nhk.or.jp/dodra/taro/ --------------------------------------------------------------------------------------------------
【作】大森寿美男、【出演】松尾スズキ、常盤貴子、田辺誠一、濱田岳、正名僕蔵、近藤公園、手塚とおる、
ロア・アラン、小日向文世、寺島しのぶ、【音楽】`島邦明、【演出】梛川善郎
http://www.youtube.com/watch?v=Q3Kvu6Kgp88
131 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 02:21:54.36 ID:yjTlHPJa0
東京カワイイ★TV
「イケイケ★キャリアOL 働くオンナのお仕事カジュアル」
厳しいドレスコードに向き合いながらもおしゃれにも仕事にも手を抜かない素顔に迫る。
“平成OLたちのファッション傾向”“消費行動”など、「リアルな実態」を徹底リサーチ。
名古屋で活動している「最強OLサークル」や、“最もファッションが自由”と注目のオフィスにも潜入。
“厳しいドレスコード”に向き合いながらも、オシャレにも仕事にも手を抜かない素顔に迫る。
さらには、カワイイ私服や制服の市場開拓に挑むブランドや、カリスマアーティストによる
オフィスでのナチュラルつけまつげワザも紹介。
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チャンネル:NHK総合/デジタル総合
放送日:2011年 3月 5日(土)
放送時間:午後11:20〜午後11:51(正味31分間)
ジャンル:情報/ワイドショー>ファッション
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番組HP:
http://www.nhk.or.jp/kawaii/ --------------------------------------------------------------------------------
【司会】沢村一樹、 BENI、 【語り】ユキ・ラインハート、 服部伴蔵門
132 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 02:23:19.32 ID:yjTlHPJa0
全4回シリーズ なぜ、日本人は戦争へと突き進んでいったのか
第4回 開戦・リーダーたちの迷走
2011年3月6日(日) 午後9時00分〜9時49分 NHK総合 放送予定
なぜ、日本の戦争に対する熱狂を誰も押し鎮めることが出来なかったのか。
なぜ、日本は無謀な戦争への道を選択したのか。
太平洋戦争70年の年に問いかける大型シリーズ。 最終回は、いよいよ開戦を決定した1941年をとりあげる。
今回見つかった当事者たちの戦後の証言テープからは、驚くべきリーダーたちの実態が明らかになった。
日本の国策決定の場は、全ての組織の代表者が対等な権限を持つ集団指導体制で、全会一致が建前。
常に、曖昧で、玉虫色の決定が繰り返された。各組織のリーダーたちは、戦争に勝ち目がないことを知りつつも、
戦争できないと言うことが自らの組織に不利益を与えると考え、言い出すことができない。
海軍、企画院、陸軍、首相、それぞれが互いに責任を押しつけ合い、重大案件は先送りとなっていく。
しかし、アメリカから事実上の交渉打ち切りを突きつけられ、国力判断、すなわち国家の生産力・
戦争遂行能力のデータを総動員して、譲歩か、戦争かの合議を行う。
結論は、各組織の自壊を招く「戦争回避」より、3年間の時間を稼ぐことのできる「開戦」の方に運命を賭ける。
日本のリーダーたちは国家の大局的な視野に立つことなく、組織利害の調整に終始し、最後まで勇気を
もった決断を下すことはなかったのである。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/taiheiyosenso.html