皆様に世界の真実を教えて差し上げますわ^^
こうやって見ると、将来の地位が縮まるのか?広がるのか???よくわかりますネ^^
世界首都NYC(アメリカ合衆国の中の都市国家であり、断トツの世界最高格付を誇る世界中枢都市)
★世界首都NYCの人口推移★
1950年 789万人(過去最高)
1980年 700万人
1990年 732万人
2000年 800万人(東京23区より10年も早く1950年の過去最高を上回る史上最高を記録)
2010年 840万人
2015年 880万人
2020年 910万人 (2015年〜2020年の間に東京23区を抜かします。)
2030年 ★950万人 (カウントされていない不法移民の数を加えるとNYCの人口は1000万人の大台を突破すると予測されています^^)
★東京23区の人口推移★
1965年 889万人(過去最高)
1980年 835万人 NYCとの人口差は135万人
1990年 816万人 NYCとの人口差は 84万人
2000年 813万人 NYCとの人口差は 13万人
2010年 880万人 NYCとの人口差は 40万人
2015年 ★892万人 NYCとの人口差は 12万人(東京は平成27年で史上最高を記録し、その後は急速な人口減少に突入していきますのヨ)
2020年 885万人 NYCとの人口差は−25万人
2030年 870万人 NYCとの人口差は−80万人(しかも老人の数の比率が、NYの2倍以上になると予測されています。)
やはり未来を見据えた都市計画というのは重要なのですネ^^
東京が人口が増えたといっても、それはいまだに1965年に記録した889万人の過去最高を超えていません。
それを超えるのは2015年と言われ、そこを境に東京は人口が減少すると、あらゆるデータから分析して世界人口白書などで予測されています。
冷静に考えて、日本は計画をしっかり立てて、NYのような都市づくりをしないと世界では生き延びれないと思いますね。