■2010年トヨタ凋落速報!!!・∀・■
世界経済の4分の1を握る世界最強の超大国アメリカ様に睨まれたらど〜なるか、身をもって教えてもらうといいわw
トヨタどころか日本ですら、アメリカ様の気分しだい、さじ加減一つでなんとでもなるのヨwww^・^
被害者だけでなく、保有する車の評価額の低下に不満を持つオーナーらまでも集団訴訟になったら、とんでもない金額になるわヨwww^・^
■■■米で集団訴訟も?トヨタに巨額賠償リスク??■■■
http://www.sponichi.co.jp/car/flash/KFullFlash20100130030.html (2010年1月30日 スポーツニッポン公式公認♪♪♪)
欧米と中国で主力車の大規模な改修に踏み切ったトヨタ自動車が巨額賠償を迫られるリスクに直面している、
と29日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じた。部品の欠陥で死傷したとされるケースだけでなく、
保有する車の評価額の低下に不満を持つオーナーらが集団訴訟の動きを見せているという。
交通事故訴訟を手掛ける法 律事務所には、予想外の急加速を経験したトヨタ車オーナーから問い合わせが殺到。
実際にケガをしたケースだけでなく、今後の被害発生を懸念したオーナーも含まれていた。
リコールなどの措置は中古車価格の下落を招く上、修理を待つ間にオーナーが代替の交通手段を確保すれば、その費用もかかる。
複数の弁護士がそうしたオーナーを対象に集団訴訟を提起しようと準備を進めている。
米国の集団訴訟に詳しい専門家はこうした動きがトヨタに対し「かなり大きな資金負担を強いる可能性が高い」としている。
トヨタ自動車は米国、中国に次いで欧州でもリコール実施を正式発表し、世界中で品質問題を抱えることになった。
巨額の赤字から脱却するために各国で販売の巻き返しを図ろうとしていたトヨタの世界戦略にとって、大きな痛手となりそうだ。
今回の問題は、いったん踏み込んだアクセルペダルが戻りにくくなるという、自動車の安全性の根幹にかかわる欠陥だ。
消費者の間で品質への不安が高まり、イメージが悪化するのは必至だ。販売で大きな割合を占める欧米と、
世界最大の市場に成長した中国でリコール問題を抱えたことで、計画達成への取り組みは大きく遅れかねない。