■2010年トヨタ凋落速報!!!・∀・■
アメリカ様、欧州、中国と世界主要販売エリアで、過去に例を見ない世界新記録のリコールを起こし、
それが、2007年に既に気づいていたにも拘わらず、闇雲にしたとなれば、これは犯罪だわw
トヨタのイメージは奈落の底に落ちていくでしょうネw だからあれだけ忠告してあげてたのにwww^・^
アタクシは、GMが会社更生法になった時にも、トヨタが世界一になるとか喜んでた馬鹿どもに何度も忠告したはずヨw
アメリカ様は、どんな手段を使っても、自分達が勝ち残る仕組みを作るってネ♪ルールでさえ簡単に変えるのがアメリカ様♪♪♪v^^v
■■■トヨタ、欧州でも200万台回収・修理■■■
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20100125-OYT8T00884.htm?from=yoltop (2010年1月25日 読売新聞公式公認♪♪♪)
トヨタ自動車が、アクセルペダルに欠陥があるとして米国で230万台のリコール(回収、無償修理)を実施する問題で、
同社は25日、欧州でも約200万台を対象にリコールを含めた車両の回収・修理を行う方針を明らかにした。
世界全体の回収台数は過去最大の約430万台に達し、トヨタの年間販売台数の約6割にあたる。
トヨタのブランドイメージや販売への影響は避けられそうにない。
米国でリコールの原因となった米部品メーカー製のアクセルペダルが、この会社の欧州工場を通じて、
トヨタが欧州で販売する車両向けに供給されていたという。小型車「アイゴ」など数車種が回収対象になるとみられる。
欧州では昨年春以降、踏み込んだペダルが戻りにくいという苦情が相次ぎ、調査していた。
欧州ではリコールに相当する制度が国ごとに異なるが、トヨタは、リコール制度がない国でも車両の自主回収や無償修理を行う方針だ。
日本を含めたアジアでは、問題のペダルは使用されていないため、リコールは発生しないとしている。
(2010年1月25日 読売新聞)