最初に数匹のイルカをナイフやヤリで切り付け、その苦しむ家族を他のイルカ達は見捨てて逃げてく事が無いと言う習性を利用して漁をする・・
日本では鯨を獲る事は法律で禁止されており、イルカは禁止されてない。
彼らは鯨の代わりにイルカを獲って、鯨の肉として売っている。
私たち日本人のほとんどはその事実を知らない。
鯨だと思っていた肉が実はイルカだった。
彼らはその事実を公表しない。
>>794 イルカや鯨の肉体に蓄積された汚染物質を分析調査した所、日本政府が認可するレベルの1600倍以上の水銀を溜め込んだイルカもおり、それを食べた人は急性水銀中毒になってもおかしくない・・。
そこまで汚れたイルカ肉が一般で売られるのを政府の人達は黙認している・・・
思えば、日本の消費者って汚染された食物に対してとても敏感。
だから、この汚染の事実が世間一般に知れ渡るだけで、別に各保護団体が残酷やら何やらと反対運動しなくても、鯨・イルカの売り上げは激減すると思われ・・
「そこの奥さん、イルカや鯨の珍味をとりますか? それとも貴女のお腹の赤ちゃんを奇形させたり薄知にしたり、ご主人の玉金に安価の鉛や水銀を混ぜ込んで合金に値下げして空砲化させたり・・
ご自分の肌が黒ずんだり、イタイタイ病や水俣病になる事を選びますか?」な〜んて迫られれば答えは明白・・な筈・・・