↓これだって、トヨタが右肩下がりで株価半値、時価総額半値なのも、頭の良い子なら、筋書き通りなのくらいわかるわよネw よしよし計算どおり♪♪♪^^
トヨタ株去年2007年2月27日の8350円の高値から一気に4880円と5000円割れで時価総額半額にwww^^
しかもGMから奪った世界一の座も、早くも王者GMの脅威の巻き返しで、
2位に転落と悪いニュースだらけの最近の世界のトヨタwww^^
■■■トヨタショック”が下げを一気に加速…昨日の東証752円安■■■
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200801230034a.nwc (フジサンケイビジネス 2008年1月23日)
★“トヨタ・ショック”。22日の東京株式市場に大きな衝撃が走った。★
トヨタ自動車の株価は、この日、前日終値比380円安の4880円となり、
2005年9月以来2年4カ月ぶりに5000円の大台を割り込んだ。
生産台数で07年に米GM(ゼネラル・モーターズ)を抜いて世界一となり、
業績も過去最高の更新を続けるトヨタの大台割れが、日経平均株価の下げを一気に加速させた。
「国際優良銘柄」と呼ばれ、世界的な技術力やブランド力を持つ日本を代表する企業の
株価が下げ止まらない。「基本は米国発。日本で対策を講ずることは難しい」(大田弘子経済財政担当相)と、
政府・日銀が手をこまねくなか、日本そのものが売られている。
市場で、“日本売り”の象徴と位置付けられているのが、トヨタの株価だ。
昨年末の終値からの下落幅は、1160円(19・2%)に達した。
投資の初心者を含めて「誰でも一度は買う」といわれるトヨタの急落が、投資家心理の悪化に拍車をかけている。
これまでトヨタをはじめとする国際優良銘柄は、株価が大きく下げた局面で、
個人投資家などが割安感を材料に買いを入れるケースが多く、株価を下支えする役割を担ってきた。
だが、「あらゆる指標、他国市場との比較で見ても割安感がある」(証券アナリスト)にもかかわらず、
投資家は誰も手を出そうとはしない。