捏造、中日にかかれば、アメリカや英ロイターを敵に回しても、意地でも世界一にすり返るダギャー!!!
トヨタ世界一!!!トヨタ世界一!!!トヨタ世界一!!!トヨタが世界一になれなかったのはアメリカの陰謀!!!セカイノトヨタマンセー!!!
■■■トヨタ販売、世界一に並ぶ GMに3000台及ばず■■■
http://www.chunichi.co.jp/article/economics/news/CK2008012402081873.html (2008年1月24日 捏造中日新聞朝刊)
米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)は23日、2007年の年間販売台数(速報値)がグループで936万9524台になったと発表した。
トヨタ自動車は同日夜、ダイハツ工業、日野自動車を含めたグループの販売台数が936万6418台だったことを明らかにし、約3000台及ばなかったが、
世界首位のGMと事実上、肩を並べた。07年生産台数ではトヨタがGMに約20万台の差をつけて世界一が確定しており、
世界の自動車業界は日米のトップメーカー2社が覇権を競う「2強時代」に突入した。
世界販売の前年比は、GMが3%増(27万台増)、トヨタが6%増(57万台増)。06年はGMが約30万台の大差をつけていたが、
07年に入って急接近。上半期(1−6月)はトヨタが4万台差で追い抜き、1−9月はGMが1万台の差で抜き返すなど、激しく競り合っていた。
トヨタがGMを抜けば、1931年以来、76年ぶりに自動車業界の盟主が交代するところだった。
トヨタは今月10日、世界販売の速報値を937万台と発表。GMの発表を受け、より詳細な数字を明らかにした。確定値は28日に公表する予定。
GMは主力の北米で大型車の不振が続き、生産を縮小しているが、アジアや欧州で販売を伸ばし、北米の落ち込みをカバーした。
トヨタは燃費性能に優れた小・中型車が海外で好調。北米で着実に販売を積み上げ、新興市場の中国、ロシアで大幅に増やした。
タイ中部、中国・天津で新工場を稼働するなど生産も拡大。国内生産は輸出の堅調が続いた。
08年の世界販売でトヨタは985万台を計画している。GMは計画台数を明らかにしていないが、
米国内工場で約4万6000人を対象に早期退職を募るなど、経営再建が途上。トヨタが販売世界一になる可能性が高い。