【朝鮮】福岡・ソウル・プサン・平壌について語ろう

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117名無しの歩き方@お腹いっぱい。
〈つづき〉
■3.福岡、NB(New Buraku)大杉。
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 NBとは 元来乳首でないにも関わらず、その香ばしさが
 伝統地区よりも更に強力なため事実上乳首に相当すると認められ、伝統地区との区別よりNBといわれる。
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 福岡でいえば、戦後の新興市営住宅はほぼ該当するとみてよい。 例えば、生徒生き埋め事件のあった学校の辺りとか

■4.ハングル表記(+中英)が増えたのは最近10年。
 前々市長の「アジアに開かれた拠点都市」なんていうスローガンあたりから。 だから、ハングル表記云々と福岡狂気との因果関係はあまり無い。
 >勘違いバカだらけ
 福岡狂気の毒素が広く市内に伝染し始めたのは、戦後じゃないかな。 いわゆる伝統地区では、長い歴史からそれなりのしきたりや不文律が存在し
 目に見えぬ暴走制御システムの働きを持っている。 対して新興地(ry では全くゼロからスタートするので、暴走制御システム
 らしきものはなく、その天賦の才(狂気の血)が十二分に発揮されるだけ。
 その結果、リアル北斗の拳世紀末状態になり、おおよそ当たり前ではない 感覚(常識)が当たり前の感覚(常識)として心底刻まれる。
 このような背景から形成され醸し出される町の雰囲気や市民思考色等は、当然全国一般からみれば異様なもの。
 加えて、そのような環境での生活を長期間経てきた市民に、カタギ感覚への転身(回帰?)を 要求するのは余りに酷。
 というわけで、福岡が普通の都市になるのを期待するのは 狼が人間になるのを期待するのと同じこと。