【朝鮮】福岡・ソウル・プサン・平壌について語ろう

＜DQN犯罪者、金平団地（浜松住宅）、そのルーツ ＞
■１．現実に、玄界灘を渡ってきた人達が数多く住み着いて
　その子孫が福岡を牛耳っているからです。 何しろ戦前戦中は半島も九州も同じ「国内」だったわけですから。
　昭和３０年代の長浜、築港、那珂川下流域は そういう人達（渡来時期、戦前戦後問わず）がmanymanyいたので
　市当局も流石に看過出来ず、収容施設を当時地代格安の郊外に建設し 優先的に入居させることで問題の解決を図りました。
　そういう背景があってこそ、福岡“市立”小中学校での人権教育の充実 及び校内ガチンコK１状態があった（今もある）のです。
　付け加えると、半島からの移住者に加えて古来から差別に関わって来た方々の
　muchmuchさも当然、人権充実K1全開の要素であることは言うまでもありません。
　スレテンプレ初期→凶暴な運転　都会と勘違いしてる街　
　バス大杉・・・
　~~~~~~~~~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　~~~~~（破線部）これもまた、不幸化クオリティの成せる業だよ。
　人権を大切にしなければならない歴史から、しょうがなかったといえばそれまでだけど。
　営業所の所在地をみれば一目瞭然（人権版で確認お勧め）。 このスレにも出てるけど、ドラゴンと七社会の関係からもね。

■２．市営住宅はそういう人たち（BKに限らず広範囲DQN）のための優先枠だらけ。
　で、その源泉ルーツが港湾地区の犯罪者・犯罪者予備軍。
　港湾１世I団地入居→２世誕生
　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　２世同士or２世＆平民、優先枠で市営住宅入居→３世誕生
　　　　　　　　　　　　（以下３世４世優先枠入居無限ループ）

　結果→　市営住宅近郊公民館「人権」の看板頻出。
　　　　　（元来B地区で無いにも関わらず）
　付録→　１世の血を引く者への市役所優先枠採用
　　　　　市立学校特典　　その他特典諸々