首都圏・高層ビル(画像・データベース他)78階

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224super梅田 北区民^^
初登場!!!超特ダネ記事!!!!!!キャアハハハハハハハハハ♪♪♪ 
都が高さ規制に本腰だってwww(読売新聞) - 3月23日14時38分
迎賓館(港区)と明治神宮外苑・聖徳記念絵画館(新宿区)関連するエリアが対象だってw
さすがは石原都知事様だね!!!250m以上は夢のまた夢www電波塔でガマンガマンwww
特例は認めないらしいから、相当厳しそうだねwこれでますます梅田>新宿、大阪>東京は確実♪^^
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060323-00000006-yom-soci
 国会議事堂などの眺望保全に、東京都が本腰を入れ始めた。容積率を緩和する特例を
認めないなどの手法で、建物の正面から視界に入るビルの高さに歯止めをかける方向だ。
 街並みの雰囲気を守ろうと、区市町村が条例で建物の高さや色を制限する動きは広がって
いるが、「記念碑的建造物」の眺望保全を目的に、広範囲に規制の網がかけられるのは珍しい。
 都心では、地価下落も追い風になり、2000年以降、「六本木ヒルズ」の森タワー(54階)や
「山王パークタワー」(44階)などが次々と完成。巨大な再開発ビルが姿を現すたびに、「周辺の
景観と調和しない」という議論が起きている。
 議事堂周辺では、千代田区の景観まちづくり条例で議員会館の建て替えが協議され、22階建ての
計画が13階建てに変更された例はあるものの、区をまたぐと適用できず、基準も明確でなかった。
 都景観審議会(会長=戸沼幸市・早大名誉教授)が1月末に出した答申に基づき、眺望保全の
候補地とされているのは議事堂のほか、迎賓館(港区)と明治神宮外苑・聖徳記念絵画館(新宿区)。
いずれも建物に風格があり、並木と一体になった美しい眺望で知られている。
 規制の対象になるのは、都が建築確認をする延べ床面積1万平方メートル以上のビル。
再開発ビルの多くは、一定の公開空地を提供することで容積率が緩和される、建築基準法に基づく
「総合設計制度」を活用して建設されるため、都では同制度の許可要綱を見直すなどして、
高いビルを建てられないようにする方針だ。 (読売新聞) - 3月23日14時38分更新