投資するのは投資額以上に見返りがあるからでしょ。
それが出来なければ投資しない。(単なる損)
それに労働組合が仕事量が減ることを理由に合理化反対してきた
わけで。(東の千葉、西の広島)
投資することで、
キセルなど不正乗車の取り締まりによる増収。
係員に要していた人件費削減による増収。
(団塊の世代の退職&それより少ない数の新採用)
こういったことで「ペイ」できるから投資する。
それにいくら国鉄時代の「労働組合」も定年は避けられない。
団塊の世代の社員=学生時代に学生運動、国鉄入社後は国鉄で組合運動。