2007 IAAF世界陸上競技選手権 大阪大会 211ヶ国が大阪の街を目撃!!
オリンピック、ワールドカップと並ぶ世界三大スポーツ選手権が大阪に!!!!
マラソンで大都会大阪に街並みを60億人がみることに♪
http://www.osaka2007.jp/about/index_j.html IAAF世界陸上競技選手権は、1983年にヘルシンキで初めて開催され、最初は4年に1度
1991年の東京大会以降は2年に1度、世界のトップアスリートたちが一同に会し、
「真の陸上世界一」を目指す舞台として注目を浴びてきました。
世界陸上は、オリンピック、FIFAワールドカップTMと並ぶ「世界3大スポーツイベント」
の一つとして数えられており、2007年大阪大会では、世界211の国と地域から約3200人の
選手・役員が参加し、約200カ国で放映され、40億人以上の人々がその熱い戦いに注目
すると見込まれています。
日本での開催は、1991年の東京大会以来16年ぶりです。東京大会では、陸上界の
スーパースター、カール・ルイスが男子100m決勝で9秒86の世界新記録を打ち出したのを
はじめとして、数々の記憶に残る名勝負が生まれました。
2007年夏、世界のトップアスリートたちの“より速く!より遠く!より高く!”を
目指した力かぎりの活躍振りが、再び、私たちに熱い感動と興奮を巻き起こしてくれること
は間違いありません。