しばらくした後、下萄さんは戻ってきました。
「いやぁ、いいものを選ぶのに時間がかかりましてねぇ。その分気に入って頂けると
思いますよ?」
そう言って私の目の前に現れたのは、男性器を模したモノや、丸い球状をしたモノ
まで数種類にわたった何かでした。
「くくく、素晴らしいでしょう。大きさも不慣れなお嬢様のために小ぶりにしておき
ましたし」
「これはいったいなんなの?」
「ですから先程も申し上げたように、大人のおもちゃですよ。まぁ、正式に言えばバ
イブレーターと言いますがね。あ、こちらの楕円形のものはローターといいます。よ
く覚えておいてください」
さもうれしそうに下萄さんは語る。けれど、何もわからない私にとっては恐怖に対
称にしかならない。
「くくく、だいぶ疼いているみたいですねぇ? あれからまた汁が溢れてますよ?」
顔を強張らせ、視線を彼が持ってきたものからそらしていると、彼の鼻息をあそこに感じた。
「いやっ、そんなにじっと見ないで」
「何を言ってるんです? 先程から何度も見られているでしょう」
しかし、先程とはまったく違うアングルなうえ、今度は脚が開いているため、お尻
の穴まで見えてしまっている。いくらなんでもそれは恥ずかしい。
「まぁ、恥じらいがあるのも、牝奴隷の条件のひとつですからねぇ、いいでしょう。
そんなことより、そろそろこれを使わせてもらいますよ? よろしいですね、お嬢様」
その言葉と同時に彼はローターと呼ばれるものを私のあそこに近づけてきた。
「さぁいきますよ、くくく」
その時、彼の笑いが悪魔の微笑みに聞こえました。これから起こる、新たな快楽地
獄と共に……
(続く・・・・・・)
=======ここで一服=======
「くぅん、ふっ、くぅぅぅん。はぁはぁ……」
彼が出て行ってからどれぐらいたったのだろう? 気が付くとあそこから痒さの他
に腰骨が痺れるようなじれったさ、熱が感じられるようになった。
「いやぁ、そんな、おかしいよ。痒いのに気持ち良いなんて。せつないのに、気持ち
いいなんてぇ」
そう、痒みじたいはまったく治まる気配はないけど、じれったい快感が徐々に感じ
るようになってきた。けれど、やっぱりこのままだと発狂してしまいかねない。そん
な精神状態に追い込まれ始めてる。顔も涙と涎で汚れてしまっている。
「つらいのぉ。誰かどうにかしてぇ……」
この薬に加え、先程の筆責めに精も根も尽き始めた私は、もはや大声で叫ぶ気力も
無くなりました。
ギィィィィィ、バタン!! コッコッコッ……
扉が開く音……。下萄さんが戻ってきた? それとも他の人?
「これ以上、なにをするんですか?」
私は、何をされるかわからない恐怖と、そしてあそこの疼きを癒してもらえるとい
う期待の混じった声で彼に尋ねました。
「くくく、お嬢様が思ったより飲み込みが早いのでね、ご褒美におもちゃを差し上げ
ようと思いまして」
「おもちゃ? だったらどうしてこんな格好をさせるのですか?」
「まぁ、おもちゃはおもちゃでも、大人のおもちゃですからねぇ。それを見て逃げよ
うとされても困りますし。そういうわけでこのままじっとしててくださいよ」
そう言うと彼は部屋の隅のタンスらしい場所へと去っていった。
>>178-179 コラコラ勝手に始めるなw
再開♪
ヴィィィィィィィ……
近づけられたそれは、小刻みに震えながら私のクリトリスに触れました。
「はぅん!!」
それが触れた瞬間、3度の絶頂で弛緩しきった私の体は、再び快感の奔流に飲まれ
始めました。
「ひぁぁぁぁ、だめぇぇぇ……気がぁ・・・くるっちゃうぅぅぅ」
「何を言うんです? またお嬢様のいやらしいオ○ンコから愛液が垂れてきましたよ」
ヴィィィィィィィ……
下萄さんはそう言って、尚もクリトリスを責めます。そして、[それ]は私のクリト
リスを縦横無尽の刺激に、手で場所を変えられるたびにいろんな方向に薙ぎ払われま
した。
「くくく、お嬢様。クリトリスが脱皮してきましたよ」
「あくぅん。だ、脱皮ぃ?」
彼の言葉に、私は一瞬理解に困りました。
(クリトリスが脱皮する……? 一体どういうこと?)
「おや、ご存知ないのですか? クリトリスというのはね、普段は包皮に包まれて外
に触れないようになっているんですよ」
「ふぁぁぁん、あふぅぅぅん」
「こうやって責められていればわかるでしょう。なぜ包皮に包まれているのか・・
・」
彼はそう言いながら私のクリトリスを、更に嬲る。
「こんなに敏感な場所が外に出てたら大変でしょう? なんせ、四六時中刺激されっ
ぱなしになるんですから。なんでしたら一気に剥いて差し上げましょうか? そうす
ればその感覚も解るというもの」
そう言うや否や、私のクリトリスから痛烈な痛みが走りました。
「あ、あぁぁぁ、あぁ……」
そのあまりの刺激に、絶頂にも近い感覚が私を支配しました。
「あぁぁぁ、あぁ、やめてぇぇぇ……」
その後はただの苦痛だけが体を襲いました。
「おやおや、お嬢様にはまだ早すぎましたかねぇ? まぁ取り合えず、今回はこの辺
で止めておいて次のステップにまいりましょう」
その言葉に、私は、まだ恥獄が続くと気付き、懇願しました。
「あぁ、もう許してください。もう、休ませてください……お願いします」
涙目で訴える私。
「これ以上されたら、狂ってしまいます。だからもう……」
本当に狂いそうだった。でも……
「駄目ですよお嬢様。調教期間が大変短いのですから、休んでる暇は無いんです。そ
れに、マゾ女はこの程度で狂ったりしませんよ」
「私は、私はマゾ女ではありません!!」
さっきまでの行為に加え、彼は更に私を汚す発言をしてきました。けれどもう我慢
の限界です。
「これ以上私を辱めるのなら、お父様が黙っていませんよ!!」
「……うるせぇよ」
一瞬、彼が何を言ったのか解りませんでした……
「な、なんです!?」
「うるせぇっつってんだろうが、この牝豚がぁ!!」
「ひっ!?」
突然の彼の剣幕に、私は恐怖に怯えました。そして何よりその鋭い眼光。相手を畏
怖するのに十分の威圧感でした。
「てめぇ、さっきから優しくしてやってりゃぁ図に乗りやがって!! もう勘弁なら
ねぇ。徹底的に辱めてやる!!」
ズプッ
「キャッ!?」
彼の言葉と同時に、私のあそこに何かが刺されました。何かと思ってあそこを見る
と、彼がバイブと言っていたモノが差し込まれていました。
「くくく、さすがに淫乱な牝豚だけあってこれぐらいの大きさのバイブは簡単に飲み
込みやがる。さぁて、これからたっぷり喘かせてやるから覚悟しな!!」
ずちゅずちゅ、ヌプヌプヌプ!!
「ひ、ひゃぁぁぁぁん!!」
彼が激しく抜き差しし始めると、私のあそこからものすごい快感が突き抜けました。
ずちゅっずちゅっぐちゅっ!!
「はひぃぃぃぃぃん!!」
あまりの激しさに、思わず悲鳴をあげてしまいました。
「くくく、そうだ、もっと喘け、もっと感じろ!! そうすればもっと気持ちよくなる
ぞ。そうら」
「はぁぁぁぁぁん!! くぅぅぅぅぅぅ……」
ちゅくちゅくちゅく。ヌップヌップヌップ!!
「くくく、聞こえるか? てめぇのいやらしいオ○ンコからな、こんなにいやらしい
音がしてるぜ!! おめぇのいやらしい喘ぎ声と一緒にこの部屋に響いてる、ぜぇ!!」
「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
彼の激しい抜き差しに、あそこが火の付いた快感にみまわれる。
「はくぅぅぅぅん!! イ、イッチャウゥゥゥゥゥ!!」
あまりの激しさに私は早くもイってしまいました。けれど……
「あぁん? なんだ、もうイったのか。けどな、これだけじゃないんだぜぇ!!」
ずちゅずちゅずちゅ、ヌップヌップヌップ!!
そう言うと彼はさらに激しく抜き差しを始めました。
「くふぅぅぅぅん!! だめぇ!! また、またイっちゃうぅぅぅッぅ!!」
一瞬にして、私は再び絶頂させられました。
「まだだぁ!! 今度はこっちもだぁ!!」
そう言うと、今度はローターをクリトリスにあてがい始めました。
ヴィィィィィィィ……
「はぅん!! あひぃぃぃぃぃぃん!!」
音と共に、先程は苦痛にしか感じなかった剥き出しのクリトリスへの責めも、今度
は快感となって私を包みました。
「どうだ? 剥き出しのクリトリスをせめられるのは、きもちいいだろう!?」
「くひぃぃぃぃぃぃん!! なんでぇ? さっきは、辛かったのにぃぃぃぃ!?」
しかし、クリトリスからくる快感が、今の私の現状を表していました。
「ひぁぁぁぁぁ!! また、またイくぅぅぅぅぅぅ!!」
そうやって私は何度も絶頂を極めました……
どれくらいイかされたのだろう? もうすでに声はかすれ、与えられる快感ももは
や完全に苦痛となっていた。
「ひぃ、ひぃ……もう、もう許してくださいぃぃぃぃ……」
何度目かの謝りの言葉。何度許しを乞いても聞いてくれなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
彼もさすがに疲れたのでしょう、息がかなり乱れていました。
「お願いです、もう許してぇ……」
「はぁ、はぁ……。良いでしょう、今回はこれで許してあげましょう。しかしずいぶ
んとイきましたねぇ、シーツがベチョベチョですよ」
「あ……」
言われてみて改めて気付く。確かに、シーツの上は水溜りが出来てしまっているほ
ど濡れていました。
「くくく、これもマゾ女のさやかお嬢様の本性ってやつですかねぇ? 初めてでここ
まで激しく乱れるとはねぇ。しかしこれで解ったでしょう? あなたがいかに淫乱か
を……」
私は顔を赤らめたまま何も言えませんでした。彼が言ったこと、それがすべて今の
現実であり、その証拠の淫らな水溜りが全てを物語っていました。
「ところでどうでしたか、初めてのバイブのお味は? 気持ちよかったでしょう?」
その台詞と同時に、さっき見せた鋭い眼光を私の送ってきました。その視線の怖さ
に私はつい、本音を言ってしまいました。
「は、はい……あっ!?」
「くくく、どうやら成果があったみたいですねぇ。まぁ、今日はここまでにしておき
ますがあまり我侭を言わないで下さいよ。わたくしとしても大事に調教したいですか
らねぇ」
何も言えず、ただ俯いてるだけの私に、彼が言葉を続ける。
「それではお嬢様の寝床へ案内しますのでついて来てください」
そう言って彼は私の戒めを解いていきました。
「そうそう、その前にこれを付けさせていただきます」
戒めを解かれた私が起き上がろうとすると、彼は私に座るように言ってきました。
「今度は何をするつも……!?」
しかし、彼の手に持っている物を見て私は絶句してしまいました。そう、彼が手に
持っているのは目隠しとそして……。
(続く・・・・・) ======今日は取り合えず、ここまで======
195 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 14:40:08 ID:APBLec/c0
ビール発祥は長崎。
196 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 16:51:29 ID:2oPOQ4t1O
>>1 残念!
カレーの発祥は札幌農学校にクラークが持ち込んだものでした。
では、なぜ横須賀と言われるか?
それは横須賀が宣伝してるから。
番組で問い合わせたところ民衆に広めたとかとのことでだったか何とかの苦しい言い訳してたな〜。
>>1以外、ほとんど書き込みがない過疎スレ(ワラワラ
198 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/29(土) 17:56:26 ID:pe6a70hC0
カレーが北海道とは知らなかった。
199 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/30(日) 00:54:36 ID:IJN+5sZ60
アメリカンドッグは渋谷
200 :
國彦 ◆RPZ/ID97yU :2005/10/30(日) 00:55:45 ID:EegfCeO50
スープカレー?
>>196 クラークがライスカレーを持ち込んだというのはあくまで伝説だよ
証拠資料も無いんだよね
それよりも早く明治5年に西洋料理通って本に
カリド・ウイル・ヲル・フアウル(curried veal or fowl)って名前で
カレーにご飯をまぜて食べるのが紹介されてるし
クラークが日本に来る前に既に開拓使東京事務所にて
外国人用の食事メニューにライスカレーがあったという記述が残っている
残念ながらジンギスカンもそうだがカレーも北海道発祥では無い
202 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/31(月) 00:38:44 ID:J0VrzBzK0
>>1 飛鳥、大和朝廷、神武橿原
これ日本の全ての発祥なり 終了--------------------------------------------------------
203 :
國彦 ◆RPZ/ID97yU :2005/10/31(月) 00:40:01 ID:ZvIMP3gJ0
高千穂。
204 :
☆壹岐の華☆引付頭人 ◆EmwOgT22Z. :2005/11/01(火) 18:20:37 ID:VFyhUVwO0
神道を含む日本文化の発祥の地は九州及び周辺の島々ですが何か?
205 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 18:57:12 ID:7P2rjC5Z0
確かジャズは横浜の発祥だと聞いたことがある。
206 :
☆壹岐の華☆引付頭人 ◆EmwOgT22Z. :2005/11/01(火) 19:08:30 ID:VFyhUVwO0
高千穂は有力どころで候補3箇所位ある
207 :
東京都会人:2005/11/02(水) 15:29:40 ID:j5kmGMJu0
JR環状線
鉄道ターミナル都市形成
ニュータウン住宅街形成
回転すし
駅自動改札機
大型電気鉄塔(初期の通天閣)
高層観覧車
は、大阪発祥らしいな
208 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 22:26:21 ID:ohZzc0ca0
>>202 律令国家が完成した初代首都
和銅開珎を鋳造された藤原京を忘れていた。
209 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 00:46:07 ID:nEBCHAml0
京
自動改札機はオムロンが開発したわけだが。
210 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 00:50:21 ID:wbMPQEOE0
オムロンのオーナー=奈良県生駒市在住 有名どころですね。
関西の金持ちは奈良か芦屋
関西の優等生は奈良か灘高
211 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 00:53:24 ID:nEBCHAml0
京
奈良県の高校進学率は全都道府県で33位。大学進学率は7位だが。
212 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:07:58 ID:wbMPQEOE0
色々なデータもあるもんですね。
利益や売上高や影響力も少ないのに時価総額だけお高い企業。
まあ、可愛い数字のお化粧でしょうか。
じゃあ、ハンデとして自分で自分を貶しましょう(私のプライドが許さん)
高級県奈良でも、高額納税者比率は愛知>兵庫に負けたりします。京都には勝ちますが。
えーと、都の年数で0→1 より 1→5の方が優れていると? シャープと松下?
最近の研究により、国風文化は名前だけの日本国風(何時を、何を基準に?)文化と自身の認識。
さあさあ、朝鮮や部落や893や学会や田舎やベッドタウンなどなどくだらん事を言い続けないで、相手のためになる
欠点を真剣に言い合うとこが欲しいな。特に私達大和の場合。
マスコミ対応ねえ。見下さず、謙遜しすぎず。
213 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:11:43 ID:wbMPQEOE0
話戻す
邪馬台国・・・ これも私ら(奈良桜井)?
ごめんね。日本最古=日本初=日本発祥ありすぎて。
あ、シャープ天理研究所 ←やっぱり世界の中枢(液晶)も奈良だw
214 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:14:49 ID:nEBCHAml0
京
日本地図から抹消されたことのある県が高級県?
215 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:21:30 ID:wbMPQEOE0
ごめんなさい。奈良県内にいると、都会とか、お洒落・ファッション・飲食店とか
くだらん自慢でなく、本物の自慢ができすぎて、飽きてますから。
というか、長い間高度経済成長に利益から設備投資を増やすための低労務費を
実現するための年功序列・終身雇用による大量生産・技術革新の実現。さらに先進国への
キャッチアップを果たした戦後日本。 今までよくも田舎・田舎という言葉で全てを否定するような
真似をしてくれたな。確かに湾岸(湖・大河も)のない、新幹線のない大きなハンデの奈良でも
情報化社会・大人の成熟社会では、むしろ最強でしょうwwwwwwwwwwwwwww
自信(プライド)を持て。馬鹿でも自己満足として一定の集団内で褒めまくり自信と元気を持ててさえいれば
よく見える。羨ましがられる。貧乏でもその幸せの源はなんでんの?という形で羨望される。
しかし、奈良県民はそんなくだらん捏造、チョン並みの嘘で自分を増強する必要はない。
我々の空気・気候は情報がよく頭にはいるのだ。メイクがのる肌のように。
さあさあ、マスコミも報じざるをえない。明石家さんま。奈良を貶すな。
世界最強の観光地を目指して。
217 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:26:42 ID:nEBCHAml0
京
東の埼玉都民、西の奈良府民と揶揄されて久しいが、奈良人というのは
吉永小百合の歌「奈良の春日野」のような脳天気さが特徴だ。
奈良は、有名な諺である「早起きは三文の得」の発祥地でもある。
218 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:26:42 ID:wbMPQEOE0
>>214 奈良=アメリカ
京阪神=欧州 でいいかな?
政治力(影響力)・経済力(所得水準)・文化(高学歴)
政治影響権力と規模の経済ですかw
219 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:32:11 ID:wbMPQEOE0
>>217 無難なキャラですね。
しかし、私のプライドが許さなくて。
しかし、ベッドタウンなら多摩や城南・神奈川もそうでしょう。
東の城西、西の奈良。
ヒルズ族・安陪・麻生・竹中(和歌山)・谷垣(京都)への憧れ。
新人権法案のために、安陪さんでハッスル・ハッスル
220 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:33:47 ID:nEBCHAml0
京
「早起きは三文の得」の正しい意味がわかっていないのではないか。
221 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 01:42:28 ID:wbMPQEOE0
>>220 これは先生に教えてもらわないと。
なんせ、無駄な刺激の少ない大和台地でして、
何かと競争しないと、特に私は生きがいがおまへんねん。
ま、論理滅茶苦茶・語っちゃいますねえ。
やはり、日本地図の向きが私には許せませんねえ。天気予報など、一日に
何回も見るものがチョンの影響で・・・。半島の位置に沖縄や北海道がまた面白い。
それから私は脳天気?いやーそんな雅な華やぎのある人間ちゃいまんねん。
管理者や支配者・影響力を行使する圧倒的なドロドロした競争がないと
楽しいおまへんなあ。
地図に対して敏感な奴多いね、マスコミや権力。まあ、我が県への牽制だろうが。
東京愛知奈良が良く見えて、京阪神大宰府が下に来るようでは、あきまへんかw
222 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 13:13:35 ID:mgQIyHZf0
城北は、中曽根、鳩山、田中角栄ら政治家が多く住んだ。
223 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 19:16:47 ID:r4u/0fCe0
224 :
☆壹岐の華☆引付頭人 ◆EmwOgT22Z. :2005/11/17(木) 18:23:27 ID:8HizOE4q0
邪馬台国は甘木ですが何か?
225 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
宇都宮
発祥・・・駅弁
日本初・・・80キロ規制の一般道