続きで〜す☆
「あぁ、これですか。これは芋茎(ずいき)と言いましてね、お嬢様のいやらしいあ
そこに塗るととても気持ちよくなる薬ですよ」
「いや、触らないで!!」
彼の手がスカートに触れる。そして私の下半身を露にする。
「いやあ、さすがに純情を絵に描いたような性格のさやかお嬢様だ。純白のパンティ
とは。くくく」
そう言って彼はさらに私の下履きにまで手を伸ばしてきた。
「やめて、お願い!! うぐぅ!!」
そう言って暴れようとすると、再び両肩に激痛が走る。
「あぁ、そうそう。あまり暴れると肩が外れますよ」
そのまま、彼の手が私の下履きをおろしていった。
「いやぁ、見ないでぇ……」
あまりの恥ずかしさに顔をそらす。
「ほほぅ。思ったより毛が薄いですなぁ、体の方はこんなに立派なのに」
「ヒィ、いやぁ!!」
彼の指を私の大事な場所に感じた。ざらついた感触に想像もつかないくやしさと涙
がこみ上げてきた。
「さて、それではたっぷりと塗って差し上げましょう」
そして、彼の指は汚れを知らない私のあそこを掻き回し始めた……。
さっきから、私のあそこから伝わる下萄さんの指の感触。一人で慰めた事もない私
にとってそれはあまりにもおぞましい感覚に感じる。
「ほほぅ。ぴっちりと閉じてしまって……。オナニーはしたことがないんですか?」
「へ、変なこと、聞かないで……」
あまりにも恥ずかしい質問に思わず目を伏せてしまう。
「どうですか、さやかお嬢様。初めてココを触られる感触は? 気持ちがいいでしょ
う」
「バカなことを言わないでくださ…ひゃん!?」
嫌悪感しか感じなかった彼の行為。それが唐突に不思議な刺激に襲われた。
「な、何をしたの?」
「何って、お嬢様のクリトリスに薬を塗っただけですが?」
「クリトリス?」
「ええ、女が最も感じる場所の一つです。気持ちが良かったでしょう?」
「そ、そんなことありません!!」
「そうですか。まぁ、何も感じないのも今のうちですよ。くくく」
そう言って彼は再び私のあそこに薬を塗り始める。けど、さっきの感覚。気持ちよ
くないといえばたぶん……うそになる。
「さて、薬も塗り終わったことですし、薬の効果が現れるまで他の場所の調教とまいりますか」
彼はまだ薬のついた手で、私の上着に手を伸ばしてきた。
「い、嫌!!」 びりり!!
私の拒絶行為を無視し、彼は私の上着を素手で引き破った。そして何も言わずに露
わになった私の胸を掴む。
「いやいや、相変わらず立派な胸をしてますなぁ。とても高校生とは思えません
ねぇ。いい手触りだ、くくく」
「嫌!! 胸のことは言わないで!! 恥ずかしい……」
「恥ずかしがることはありませんよ。これだけ立派なモノをお持ちなんだ、男への奉
仕のバリエーションも増えるってもんです」
そう言いながら私の胸を、ブラジャー越しに円を描くように揉み始める。
「ほ、奉仕って……、私、そんなことするつもりはありませ…はう!?」
文句を言おうとした瞬間、私は胸からの妖しい感覚に言葉を詰まらせる。
「ほほぅ、胸の方の感度は抜群ですなぁ。これなら思ったより簡単にことが進みそうです」
そう言いながら、尚も私の胸を揉み続ける。
「はぅ、くぅん。や、止めて、これ以上胸を揉まないで……。はぁん。いやぁ、だめぇ」
胸からくる感覚は、徐々に熱を持ち始め、気持ちよく感じるようになってきた。
はぁ……。お願い、もう止めて。これ以上揉まれたら変になっちゃう」
「何を言ってるんです? これからが本番ですよ。さて、そろそろ中身の方を拝見しますかな?」
そう言って彼は私のブラジャーを下の方にずらした。
「ほほう、素晴らしい。まさかこれほどのモノをお持ちとは……」
彼の台詞に視線を胸の方に移動する。桜色をした私の乳首が、かつて見たこともな
いくらい大きくなっていた。
「色もピンクだし、乳輪も小さい。乳首も大きさに見合った立派なものだ。クライア
ントも相当見る目があると言うことか」
「な、いやらしいこと言わないでください。それにクライアントって……きゃう!?」
胸を揉まれる以上の快感にまた言葉を詰まらせる。一体何が起こったのか一瞬わか
らなかったけど、どうやら下萄さんが私の両方の乳首をつまんだからみたい。
「くふぅん。い、一体何を……?」
「あまりくだらない事は聞かない方がいいですよ」
「そんな……」
「さてと、芋茎が利くまでもう少し時間がかかりますね。もう少し、胸の開発に励みますか」
その言葉と同時に私の視界がゼロになった。
「な、何をするの?」
いきなりのことに戸惑いながらも、私は彼に聞いた。しかし……
(続く・・・・・)
=========取り合えず、ここまで=============
>>1と
>>26のIDに注目!w
このスレ立てた人間は煽り・罵倒大好きの煽ラーであることが判明しました!(おそらく神戸人w)
どうせ、今晩はID変えて横浜を罵倒するつもりなんだろw
よって、このスレはアダルト小説鑑賞スレに変わりましたw
さやかお嬢様はこの後、どんな調教をされるのでしょうか?
楽しみですね♪
皆様を焦らすようで悪いですが、ここで一服。
オナニー狂チャイドル 知耶佳(読切)
私の名は仁川 知耶佳。まだ現役の小*生をやっています。
これでも今、チャイドルの中ではそれなりに人気がありレギュラー
番組もいくつか持ってるチャイドルなんです。
私のウィークポイントとしては常に真っ赤になってるほっぺ
なんですが実はこれには秘密があるんです。
それは殆どの収録にはノーパンで出ているんです...
そう..一度覚えたオナニーにはまってしまったとんでもない子なんです...
今日も夕方からの生のバライティ番組にノーパンで出ている
んですがこれがとっても快感なんです..
スタジオ内にはいっぱいADさんやスタッフさんが動き回って
いてドキドキしています。
もう、あそこがじゅわじゅわ来ていて、濡れてくるのがはっきりとわかってきました。
チャイドルという事もあってスカートは超ミニで、結構ひらひらの派手系なので
結構、目立し、スタジオ内は男の人がほとんどなのでどんどんいい気持ちになってくるんです。
スタッフさんやみんなの視線が来るたびにスカートを見られている気
がして、とっても感じてきます。
もう、私の愛液がなんか腿まで伝ってきてますます感じそうになり、
収録が終わった頃には身体中が真っ赤になり、いつも化れてしまった
かどうかドキドキしてスタジオを出るんです。
控え室まで行く廊下でも捲れるスカートに恥ずかしい部分が丸出しに
なっているんじゃないかって、すごい刺激が私の身体を走るんです。
もう我慢できない....
私は階段の裏側に回り、辺りに人がいないのを確認しました。
人がいないのを確認した私はあそこに指を入れてしまいました。
すでに愛液でびっしょり濡れていて指で弄る度にいやらしい音が響きました。
お豆の方も指で触ると、膨らんで大きくなっていました。
もう理性はなくなり、指を思い切りあそこに入れてかき回し始めました。
お豆の方はなるべくタイミングを見て弄っていました。
だってここを強く弄るとすぐにでもイってしまいそうだったので...
さすがに現役のチャイドルがこんな所でオナニーで絶頂したら
不味いのでイくのだけは我慢しました。
でも、もし人が来たらオナニーしていることがすぐにわかってしまう
事を考えるととっても快感で気持ちいいんです...
何とかギリギリイくのを我慢して控え室まで行く事にしました。
でも、自分を焦らす事でますます感じているのがわかっていました。
今日は結構、絶頂寸前まで、オナニーをしてしまったので、もう愛液が
脚にまで伝っていたんです...
だから、廊下ですれ違う人に脚を見られるのがすごく怖くて...
でもそれが..ものすごく快感でした。
その上、手には垂れてくる愛液を拭いていたハンカチを持っていたので
ますますドキドキしました。
さ〜て、またまたみんなを焦らすようで悪いですが、休憩で〜すw
また今晩お会いしましょう〜☆