■□福岡市都市開発スレvol13□■

閉店したダイエーの後継店に関する記事を発見。

http://72.14.203.104/search?q=cache:Mf-EkANLh-kJ:kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/ke_05110104.htm+%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%89%80%E3%80%80%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%BC&hl=ja&start=1

　◆香椎店の後継にはヤマダ電機など浮上
　香椎店の後継テナントとして、家電量販最大手のヤマダ電機（群馬県前橋市）と、食品スーパーのハローデイ
（北九州市）が浮上していることが３１日、明らかになった。香椎店の土地・建物を所有する福岡地所が最終調
整を進めている。

　ヤマダ電機の出店が実現すれば、近くに店舗を建設中のベスト電器や、すでに開業しているデオデオ（広島県
廿日市市）との家電競争が激しさを増しそうだ。

　香椎店は地下１階、地上２階で、店舗面積は約１万２０００平方メートル。福岡地所は「後継テナントは、近くに
ある大型店の影響を受けにくい専門店や食品スーパーが望ましい」として、九州での出店戦略を強化しているヤ
マダ電機と地場のハローデイを軸に交渉してきた。

　２社とも前向きな姿勢を示しており、ハローデイは地階に入居する見込みという。

　福岡地所は野間大池、原の２店の建物も管理しているが、原店は別の流通業者を誘致し、商業施設として継
続させる考え。野間大池店は「立地環境がマンションに向いている」として、他の用途への転用も検討している。