卍 京皇子を巡る無気味な現象 3 卍
京皇子の性別
去年10月下旬の京皇子との口論(別スレ)の最中、ふと妙なことを感じた:
コイツ、ひょっとして女ではないか……
女性を相手に激しく口論するのは気が進まない。ましてや、女であれば、かなり年配の女性
である可能性が高い。その後、独りでこの件に関して、内省に耽っていた
(当スレ
>>66−67
>>70>>72>>74>>77>>79に記した)。
ところが、私が戦闘態勢にないことをいいことに、京皇子(当時:京)が奇襲をかけてきた。
最初は無視していたが、余りにもしつこいので応戦し、まず性別を質した。
ほぼ3時間に及ぶ口論(当スレ
>>83−201)の間、私は何度も性別を問い続けたが、結局、
京皇子は自己の性別を明かさなかった。
京皇子は、私の質問が、あたかも羞恥の念を呼ぶ卑猥な行為でように断じ続けた。
ここでさらに謎が深まる:
性別を訊くこと、答えることが、なぜそれほど深刻な事態なのか?
仮に男であれば、別の男から性別を問われることに抵抗があるだろうか?
二つの可能性が考えられる:
1. 京皇子は女性である。しかし、何らかの事情で自分の性別を隠さなければならない事情
がある。
2. 京皇子は、極めて女性的な感性を持った男性である。同様に、性別を隠さなければなら
ない事情がある。
どちらにせよ、国籍だけでなく、性別も不祥にせざるを得ない事情があるのは明らかだ。