1 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/06/28(火) 15:15:37 ID:piybcRmj
2 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/06/28(火) 15:28:47 ID:0Fgl1wu8
ど田舎どうしの対決だね。半蔵門線使えねーし。
3 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/06/28(火) 15:43:12 ID:4YL8mSZD
クサイタマの由来 〜埼玉が臭い玉と云われるようになった分け〜
戦中戦後にかけて(昭和三十年頃まで)西武鉄道と東武鉄道は糞尿運搬列車を走らせていた。
東京都民の糞尿を埼玉県の農村地に運ぶためだ。埼玉の百姓は肥料として競い合って求めた。
当時の人々は、この糞尿運搬列車を黄金汽車、黄金列車などと呼んだ。
東武の電車にウンコ色の帯の車両があったり西武の電車が黄色いのはその名残だ。
また糞尿を積むコンテナが粗末な木製であったため、途中でもれてしまい、沿線は糞尿臭が漂い
夏場などは悲惨な状態となった。
これらの現象から自然発生的に「臭い」と「埼玉」が混ざり合い、クサイタマと云われるようになった。
なお現在、東京都で排出されるゴミ(廃棄物)の約8割が埼玉県へと運ばれている。
4 :
:2005/06/28(火) 16:08:29 ID:Rym9NmcL
東武は南越谷に快速停車するようになった?
5 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 09:30:05 ID:idEWZEAW
いまやすっかり全国共通語になってしまった、「臭い玉」。
この言葉に、埼玉県民がどれほど傷つき、落ち込んでい
ることか、それは想像を絶するものがある。
NHKの全国県民意識調査の結果を見ても、それは歴然
としている。郷土を愛する気持ち、今自分たちが住んで
いるところに対する愛着がほとんど皆無なのである。
そこに住まう人々の多くが、いっときも早く逃げ出したい
などと思っている県などそうそうあるものでもない。
「いま住んでいるところが住み良いところだと思う」
「この土地の人々の人情が好き」 「近所に信頼できる人が多い」
という質問に対して、肯定的な回答を寄せた人の割合は
いずれも全国最下位。
「埼玉県民だという気持ちを持っている」
と答えたひとの割合は第46位と、行政の役人が聞いたら
がっくり肩を落とすような数字が並んでいる。
6 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 09:30:29 ID:idEWZEAW
埼玉県民にとって最初に触れる都会としての「東京」は上野
だが、この駅の周辺を徘徊する女子高生には、そのあまり
にグロテスクなメイクから、一時期“山姥”という名称が与え
られた。
一時期は渋谷あたりまで遠征していたようだが、神奈川(横
浜)系の女子高生とあいまみえたときは「やばい」と思った
に違いない。すぐさま退散してしまった。
思春期の頃からそうした経験をしているため、気持ちはます
ますねじれてくる。そして、埼玉に色濃く残っているのが、
東京や神奈川・・ 場合によっては千葉に対してさえも ・・
に対する怨念、斜に構えた物の見方・とらえ方、都会に対す
るあこがれとうらやましさとがないまぜになった複雑な感情で
ある。
7 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 09:31:22 ID:idEWZEAW
落ち着きある雰囲気の一度住んでみたい街
渋谷から東急田園都市線の急行に乗って19分。
横浜の中でも特に高級住宅街とされる地区が、このたまプラーザだ。
駅前にある、たまプラーザ東急ショッピングセンターは、
地元住民だけでなく近隣の街からもたくさんの大企業役員、政財界の大物が訪れる街のシンボル。
駅から伸びる整備された道路の両側には、見ごたえのある美しい街路樹がどこまでも続く。
都内からそれほど離れることなく広々とした土地に住めるとあって、各界のVIPに圧倒的な人気を誇る街となっているのだ。
渋谷へのアクセスが良いのが特徴のたまプラーザだが、ひとつ隣りのあざみ野駅は横浜市営地下鉄の始発駅でもあるため、
横浜へも25分ほどで行くことが出来る。都内にも横浜方面にも近く、しかも最高の住環境。
重役ならずとも、いつか住んでみたい憧れの街だ。
8 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 09:32:43 ID:rpVD3UH3
肥溜めのある雰囲気の一度すんでみたい街
浅草から東部落家畜運搬犯罪鉄道の殺人貨物列車に乗って2日。
臭い玉の中でも特に劣悪汚染地区とされる区域が、この東武動物公園だ。
駅前にある、アコムは
地元住民だけでなく近隣の街からもたくさんの賎民、貧民が訪れる街のシンボル。
駅から伸びる寂れた畦道の両側には、馬糞の付いた雑草や部落解放団体の事務所がどこまでも続く。
都内からそこそこ離れ、番太が踏切を手動で開けるとあって、ブタ、牛、その他家畜類に圧倒的な人気を誇る街となっているのだ。
浅草への憧れが強いのが特徴の東武動物公園だが、ひとつ隣りの杉戸高野台駅は牛舎でもあるため、
南栗橋へも10分ほどで行くことが出来る。都内にも隣駅でさえも遠く、しかも荒野の住環境。
家畜ならずとも、いつか住んでみたい憧れの街だ。
9 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
東部落グループにとって東武動物公園は思い入れの深い、東武田園都市のフラッグシップ・シティのひとつ。
初めての方や久しぶりに来られた方は、まず、駅周辺の充実した牛舎や肥溜めに驚かれるのではないでしょうか。
ただ牛舎や肥溜めが集まっているだけではなくこの街ならではの洗練されたサラ金業者や部落解放団体などが、ゆったりと店を構えています。
駅の近くでゆっくり野グソでもしようという気持ちになれる街って、少ないと思うんですよね。
特に東武動物公園は、東武田園都市沿線の中でも、成熟期に達した数少ない街のひとつと言えるでしょう。
私が杉戸二丁目の予定地を初めて訪れたのは、敷地前の通りの牛舎がとても美しい季節でした。
杉戸は低湿地ですから、おだやかな日ざしが注いでいるなかで肥溜め臭い風がプーンと抜けて…とにかく気持ちいい場所なんですよ。
東武動物公園駅からすこし歩き、ひとつ角を曲がっただけとは思えないほど、のどかで落ちついた部落ですし。
まさに環境と利便性が両立した、『東武田園都市』としてのコンセプトどおりの立地だと思います。