122 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
東 京 「おいゴキ、しつこいようだが、このスレッド、俺達と己の対決スレよの?
然るに、又ぞろお前の処の小学生が、名古屋辺りにちょっかいを出して、
あっさりと返り討ちにあっとるではないか!更に関西人や、俺様の名を語る
自称東京人にまで、おちょくられておる! 全くもって、情けない奴よのぅ・・
カワザキ、お前も何か云うてやれ! グヒグヒッ、グヒヒヒヒ〜」
カワザキ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゴキハマ 「へっ?め、滅相もございやせ・・・いや違った・・
じょ、冗談じゃありあせん!このトンキン様あっての
ゴキハマごと・・・ともあろう者が、名古屋や関西にバカにされるなどと!
い、今言い返してやるニダ! みっみ、見ててほしいスミダ!
ぐぉらぁ〜! 糞味噌名古屋ぁのド糞田舎がぁ〜!
てめーら、センスがねーんだ!レベルが低いんだよ!
お前ら嫌われ者なんだってな〜 プップップッ!
うおりゃぁ〜!衰退第三都市、ボケ大阪ぁ!
人口減ってる癖してデカイ顔してんじゃねーぞぅ!
タコ焼き食いすぎで、ノー味噌タコ湧いてんのか〜!
デヒデヒッ、デヒヒヒヒ〜」
東 京 「おお!相変わらず抽象的でワンパターンで、説得力は全く無いが
俺様に対する、卑屈なまでの従順さとは別人のような猛々しさよのぅ!
まぁどうでもよいが・・・・あのさぁ、ゴキよ・・・・
それを、俺様の背中越しに、顔だけ出して叫ぶのは、やめれ!
唾がかかってかなわんわ!
ほれ、今度はこの俺様の前に出て云うてやれ! ほれ・・ほれ・・」
ゴキハマ 「へっ?め、滅相もございやせん!このトンキン様あっての・・・・・」