327 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
長野県歌「信濃のクンニ」
信濃のクンニは ジュルジュルに
「ヤバい ヌルヌル クンニしてぇ〜ん」
聳ゆるティムポは いや高く
流るる汁は いや遠し
「股をもっと・・・いやっ・・イクゥッ・・・チンコ欲しい・・・」
四つの穴は淫欲の地
ゴムこそなけれ モノ触り
よろず垂らさぬ汁ぞなき
夜に聳ゆるヤバ魔羅は
「おう、抱け! 飲めコラ! 小股だせ!」
朝までコクは 活火山
いずれもクンニの 鎮めなり
流れ淀まず 飛ぶ汁は
北に竿側 乳首側
「見ないで! キスして! 電流がぁっ!!」
これまた魔羅も 固めなり
328 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/27(木) 19:55:40 ID:FeN1SlD00
ケツの谷には 恥毛茂り
吸うアノ湖には 汁多し
泣きもアエぎも 豊かにて
五コクも勃たぬ 竿やある
しかのみならず 玉とりて
股間の穴の 打ちひらけ
細きバイブも 軽からぬ
クンニが命を 繋ぐなり
デカ魔羅欲しき その穴や
旅のやどりの 寝ザーメンの床
顔にザーメン かけし夜も
心してイけ 久米宏
狂う人多き 色魔の湯
次の穴に勃つ 姨捨山
汁の名所と 風雅士が
誌歌に詠みてぞ 伝えたる
北の将軍 正日も
仁科の旦那の 松方も
堕胎 タイゾー先生も
チャーハン 中西先生も
皆此クンニの 人にして
文武の誉の たぐいなく
チンポ聳えて 世に仰ぎ
愛液流れて 穴閉じず
329 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/10/27(木) 19:56:15 ID:FeN1SlD00
イクの早すぎ 「やだぁ、それだけぇ?」
嘆き給いし 「薄いわね」
穿つ処女膜 ニ十六
夢にもコスる エロの道
右ウラスジを しゃぶりなば
昔の女にや 劣るべき
古来山河の 秀でたる
国は淫獣の ある習い