▲▽▲富山県12▽▲▽

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103名無しの歩き方@お腹いっぱい。
134 :名無しの歩き方@お腹いっぱい。:2005/05/22(日) 01:19:35 ID:NJs1mJKr
富山はいつの時代も吸い上げるために働かされている奴隷工場にすぎん。
富山人が働けば働くほど他県が潤うのだ。

富山自慢の工業生産額、工場の本社は東京大阪名古屋。
利益や納税はすべて大都市へ還元。

労働者は賃金で買い物。買い物は地元ではなく金沢、東京あるいはネット通販。
またもや金は地元に残らず他所が潤う。

残った金は貯金好きの県民、北銀へ。これまた他県へ投資。
銀行は民間企業、富山は頭脳無き労働者の県であることを熟知、人材が育たぬことを知り尽くしている。

富山に残るのは工場と労働者の住宅、生活物資補給のための大型SCだけ。
当然ながら都市は崩壊、スカスカな労働者の住宅地だけが富山の風景になる。

思えば江戸時代加賀藩下であった当時の越中も役割としては同じようなものだった。
県民性に染み付いた農奴としてのDNAは現代まで色濃く影を落としている。