【新北】 北九州都市再開発の新しい観点�U 【香港】

佐川急便、貨物航空で新会社・ＪＡＬと提携
ttp://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050306AT1D280C205032005.html

>佐川急便は日本航空（ＪＡＬ）と提携し、4月をメドに航空会社を設立、貨物航空事業に参入する。
>2006年3月にも新千歳―羽田―北九州を結ぶ路線を開設、
>自社専用機を使ってヤマト運輸や日本通運より2―5割安い航空宅配便を始める。

24時間運用の優位性が実を結んだね。

>総額８００億ともいわれる 折尾駅周辺整備の即時中止、
>市職員の給与カット、市長及び助役以下の報酬カット、議員報酬のカット、
>など、市民に負担を強いる以前にやるべきことはいくらでもある。

まあ、気持ちはわからんでもないが・・・
それを言い出すとお前の主張する再開発案も市民に負担を強いることになるが。
そんなにゴミ袋に金払いたくなければ無料かもっと安い自治体に引っ越せよ。

>>186
これは面白い。

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佐川急便、貨物航空で新会社・ＪＡＬと提携
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050306AT1D280C205032005.html

佐川急便は日本航空（ＪＡＬ）と提携し、4月をメドに航空会社を設立、貨物航空事業に参入する。
2006年3月にも新千歳―羽田―北九州を結ぶ路線を開設、自社専用機を使ってヤマト運輸や日
本通運より2―5割安い航空宅配便を始める。ＪＡＬは機体の運航・整備を技術支援する。本格的
な国内貨物航空会社の新設は15年ぶり。日本郵政公社の民営化を前に、宅配便の価格・輸送
サービス競争が一段と激化しそうだ。新会社の資本金は50億円程度で、佐川が50％超を出資す
る。ＪＡＬのほか三菱商事、三井物産など大手商社にも出資を要請しているもよう。

新会社は貨物機一機を使い羽田―新千歳、羽田―北九州を一晩でそれぞれ一往復する。主に
佐川の宅配便を積載するが、物流他社にも利用を呼びかける。機材は大型トラックほぼ4台分の
貨物積載能力を持つ欧州エアバスのＡ３００―６００と、米ボーイングのＢ７６７が候補。リースでは
なく、中古機を数十億円で購入する考えもある。 (07:00)

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しかし、スターフラーヤー社に北九州市が出資したことはアトに ” しこり ” を残すことになる。
これからも続く他社参入時に、その待遇の違いにどう釈明するつもりなのか。今後が笑いものだ。

>>187
>それを言い出すとお前の主張する再開発案も市民に負担を強いることになるが。

いや、ヲ・ヲォ〜レ様はごく当たり前のコトを並べてるだけのこと。

末吉興一現北九州市長は小倉 Kokura（北九州市中心部）の再開発を放置し、郊外のみに
力点を置いている。これでは都市間競争にはまず勝てないどころか、わざわざ敵に対して白
旗を揚げて媚びているようなものだ。郊外で使う予算を小倉 Kokura で使えばそれだけでも
これまでの ” 借り ” は全て返せる。現市長は即時退陣すべきだろう。

>そんなにゴミ袋に金払いたくなければ無料かもっと安い自治体に引っ越せよ。

それより市長と議会を ” リコール ” したほうが結果が早いって思うぞ（ﾜﾗ