653 :
コクリコ ◆YyPdeIr3oY :
別に。
654 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/30 09:01 ID:LDdyS6qH
あ、置いてきぼり食らったコクリコくんだ。
こんなに尽くしているというのに・・・・
655 :
和泉穂多琉 ◆eJ.HOTARU. :03/12/31 00:24 ID:7dWTrl7d
コジ並はもう北海道に帰省したかな?
656 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/31 00:34 ID:s9IBz5fc
和泉穂多琉 ◆eJ.HOTARU.
↑
このバ関西に胡椒を(ギャハハハハ!!!!!!!!!
657 :
和泉穂多琉 ◆hotaru/5mM :03/12/31 00:43 ID:7dWTrl7d
あなたたちは何が目的でビルの屋上からコショウを撒いたりするのですか?
>>655 帰っただろうなぁ。
今日はそれにしても都内の道路はガラガラだったよ。
659 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/31 00:47 ID:IbI5B6cY
>>657 それ何処の何人に言ってるんだよテメー
このヴァ関西がwwwwwwww
660 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/31 00:50 ID:ND1wsvvB
>>658 オマエはこっち来るなよ。
誰の許可得てんの??
しかし、このスレも年末年始はガラガラだなあ。
663 :
和泉穂多琉 ◆hotaru/5mM :03/12/31 00:51 ID:7dWTrl7d
いや、何人でもいいから撒くやつに聞いてる。
人が嫌がるのがおもしろいから?ただ目立ちたいから?
煽りじゃなくて素朴な疑問。精神構造を知りたい。
664 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/31 00:55 ID:PAL33/IO
>>663 はしゃいで調子こいてるヴァ関西なんぞ胡椒ぶっかけるのが一番だろ??
みんな実はやってみたいんじゃない?
現場見たかった〜 チョー笑えるwwwww
しかし、胡椒を撒くって行為そのものはやはり常軌を逸しているだろう。
666 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/31 01:12 ID:4XVULb7O
●新宿クーミン ◆TokyoWy1fk
↑
既に常軌を逸したキチガイが何を言ってるの? プププ
667 :
和泉穂多琉 ◆hotaru/5mM :03/12/31 01:12 ID:7dWTrl7d
>>664 俺も例に漏れず阪神ファンだが、確かにアホみたいに騒いであんな大腸菌だらけのどぶ川に飛び込む
ナンチャッテにわかファンは大嫌いだからコショウ撒く程度じゃ生ぬるいと思うよ。
あいつらのせいでチケットは取れないし阪神ファンはみんなアホと思われるし。
どうせあいつら野球なんて興味なく、ただ騒ぎたいだけの犯罪者同然のヤツラだし。
ただ、川に飛び込んだヤツや看板壊したりしたヤツらの中には関西人以外の人間も多数いたことを忘れないでくれ。
そしてコショウを撒くというアホみたいな奇行をしたのも東北人だったしな。山形だったっけ?
669 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:03/12/31 01:21 ID:kVUzbTjf
>>667 はしゃいで調子こいてる関西人のバカヅラがテレビで放送されててウゼーからだろ?
ただでさえキモイのにww
まあ、彼等は山形じゃヒーローだろうね。多分仲間内からは誉められてると思うよww
>ナンチャッテにわかファンは大嫌いだからコショウ撒く程度じゃ生ぬるいと思うよ。
>そしてコショウを撒くというアホみたいな奇行をしたのも東北人だったしな。山形だったっけ?
↑
要するに何が言いたいのこれ?
670 :
和泉穂多琉 ◆hotaru/5mM :03/12/31 01:27 ID:7dWTrl7d
>>669 いや、俺頭悪くて文才も無いし、意味が解からないならスルーしてくれ。
671 :
港北区民 ◆YrdJgpbHjo :03/12/31 01:27 ID:gM26sYMW
箱根駅伝
今年はダメそう。。。
タモリは好きか?
自己レスだが
>タモリは好きか?
この答えはイエスである。
たけしとよく比較されるが、たけしは事故を起こす前まではお笑いに徹して
いていたが、恐らく何か行き詰まる所があったのではないだろうか。その後
いつの間にか映画監督やらなんやらで「世界の北野」と呼ばれる巨匠とい
われるようになった。しかし、この時「たけしのお笑い」は終わってしまった、
と言っていいと思う。東京の笑いがこの人から消えてしまった様な気がする。
逆にタモリはずっとアンダーグラウンドで1つの番組に知的センスを交え、
心血を注いでいるような気がする。「笑っていいとも。」のタモリは本当のタモリ
ではなく、やはり空耳アワーに代表されるような「タモリ倶楽部」のタモリこそ
本当の地で行く笑いのような気がするのである。