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名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
私が広島の男をDQNと言った理由は、
男の癖に人の悪口を平気で言うところだった。
広島の男は朝から不細工な嫁と近所の悪口おかずに飯を食う。
その会話を聞いて子供が育つ。
その会話の内容を不細工なバカ女房が自慢げに近所に発表する。
私は家庭の中で子供の前で悪口言う男というものを初めて知ったかも知れない。
私のお父ちゃんは、ちょっとでも私が他人のことを非難がましく言うと「こらっ!」一喝した。
無学でひたすらドロのように働いてきたお父ちゃん。悔しかったことや恨み言ならたくさん
あっただろうに。
ちなみのお父ちゃんの育ったところは、新潟の山奥。
でも私のお父ちゃんはDQNではない。
私が広島の女を不細工と言ったのは、容姿のことだけと思うか。
わたしは大して立派な大学は出ていないが、子供の前では絶対他人の悪口を言わなかったぞ。
どんなに腹立たしいことがあっても、ひたすら子供が寝付くまで待った。
というか根性で早く寝かせた。
そして夫に胸のうちを、機関銃のように話したものだが
夫は「ふ〜〜ん。きっとその人は暇なんだよ。」いつもこの一言でおしまい。
腹立たしくて泣いたこともあったが、広島に行ってからは
こんな夫を誇らしくも思う。
広島の男よ、悪口ばかり言う不細工な女に乗って子供増やしてなにが楽しいんだ。