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名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
ゴミ捨て場と化した浦和駅前に祝福を。(爆藁
顔失い漂う街 浦和駅東口・再開発ビル難航
さいたま市が進めるJR浦和駅東口の再開発事業で、再開発ビルの
核テナントに目されたスーパーのマイカ ルが出店協定を解約して
から1年以上が過ぎた。民間の複数の開発グループがビルのテナン
ト集めに動いて いるが、具体的な事業計画が示せる段階には至っ
ていない。地元商店会には不安や怒り、あきらめが広がっている。
昨年12月中旬、浦和駅東口の浦和東銀座商店会の会員約20人が
集まった。気持ちよく新年を迎えようと、再開発ビルの建設予定
地に散らかる空き缶やペットボトル、紙くずなどのごみを黙々と
拾った。
同商店会の小見新一郎会長(54)は「物事は何も進んでいない。
駅前は空き地のまま。夜は真っ暗で人通り もないからごみ捨て場
にされる」とこぼす。