【より良い街を目指して】千葉県松戸市　その2

おはようさん。
今朝もお元気どす。（笑い）
早寝早起きざんす、早死ににゃまだまだ遠藤さんざんす（笑い）
バレンタインの続きだすが、わたすお店してますやろ、
昨日のお客様にゃ、拍手どした、もちのろんバレンタインデーのお買い物ざんすよ。日本もこれくらいスマートになれば
バレンタインうをエンジョイできますのや〜ほなひとこま漫画風にご紹どす。

年のころなら70歳はこしてますやろのう、じゃが米人のお年よりちゅうのは、年をとればとるほど鮮やかな色の服装をするまんねん。
そやさかい、あんたは森林か〜、、ちゅうくらい派手な服装どした。
蛙系統のコレクターとかで、全身が緑ざんす。米人にゃあこういう人がいてはるねん。
帽子から足の先までみごとなまでの緑一色、じゃが口紅までは、、（笑い）

孫のためのバレンタインギフトを求めてきましたのや〜
わたすの米人のお友達の娘はんになんか似ているお孫はんの写真
彼女にもたのしいおばあちゃんがいてはるちゅうので、もしかしてと名前をききましたのや〜
いんや〜ちがってはりましたわ。このあざやかすぎる森林はんが（笑い）
蛙ならお孫はんは小蛙なんざんしょ、写真にゃあ同じく緑がすきというお孫はんがありましたのや、、
ちなみに蛙は幸福を呼ぶ動物といわれてますねん、そやさかい米国じゃコレクターがおおざんす。

やっぱ自分とおなじ色が好きなお孫はんだと、よりいっそう可愛いのどすのう。
自分をみているようじゃいうてはり、やはりお孫はんにはグリーン系統のプレゼントをさがしておりやんした。
バレンタインちゅうのは、女から男はんへ愛の告白ちゅうのは日本だけざんす。
そやさかい、
英語圏ちゅうのは男も女もどちらからでも関係おへんねん。