【四大都市圏】 北九州大都市圏の広域合併を考える

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45名無しの歩き方@お腹いっぱい。
>>41
総務省は三十日、住民基本台帳に基づく今年三月三十一日現在の人口動態を公表した。
総人口は一億二千六百四十七万八千六百七十二人で、
前年より十九万三千八百六十七人増えたが、対前年増加率は0・15%と
一九六八年の調査開始以来、最低となった。
九州・山口の人口は千四百九十七万八千八百二十二人で、
前年より一万千九百九十七人減った。
 六十五歳以上の高齢者が人口に占める割合は18・25%で、前年より0・56ポイント増えた。
一方、出生者は百十七万千三百二十人で過去最少を更新。
少子高齢化が一段と進んだ。
をみると、前年より増加したのは首都圏を中心に十五都府県しかなく、前年より六減った。減少したのは過去最多の三十二道県。前回の減少から増加に転じたのは京都府だけで、逆に町村部の減少が目立った熊本など七県が増加から減少に転じた。

 九州・山口各県で増えたのは福岡県だけ。
福岡都市圏を中心に一万千二百六十七人増えた。長崎県は十九年連続、山口県も十六年連続で減少。
山口県の人口減少率は0・41%で秋田県についで全国で二番目に高かった。

 市町村別では、北九州市が前年比二千六百九十三人減って九十九万九千八百六人となり、
この調査では初めて百万人を割った。
福岡市は百三十万二千四百五十四人で全国で七番目に多かった。
46名無しの歩き方@お腹いっぱい。:02/08/31 00:39
>>45の続き。 大事なところが省略されてるので

市町村別では、北九州市が前年比二千六百九十三人減って九十九万九千八百六人となり、
この調査では初めて百万人を割った。
福岡市は百三十万二千四百五十四人で全国で七番目に多かった。