1 :
名無しの歩き方:
大阪や名古屋じゃ新幹線や飛行機を使わないと最新アイテムを
ゲットできないもんな。ド田舎は死ね ぷ。
志賀作=滋賀作
プッ、
滋賀作=キテイ
プッ、
5 :
名無しの歩き方:02/05/11 18:59
最新アイテム(プ
地方発の流行に敏感であってこそ粋
>>1にはそれがわからないんですよ
7 :
名無しの歩き方:02/05/11 21:19
地方初の文化って被差別部落や見栄っ張りの嫁入り道具のことか? ぷ
8 :
名無しの歩き方:02/05/11 21:21
滋賀作がこんなクソスレ立てたのか・・・
「滋賀作」はたしかに全国的に知られるようになったけど、
それを人気が出たと勘違いしてるのかな。
9 :
名無しの歩き方:02/05/11 21:25
茨城スレがどんどん建ってきた!
このお国自慢板も活気を取り戻してる証拠だ。
いいことだ。。うんうん!
ホントに滋賀作は、、、はやく死ねよ!
11 :
名無しの歩き方:02/05/11 21:34
12 :
名無しの歩き方:02/05/11 21:35
茨城の一番都会的な所が、大阪の一番田舎臭い所よりちょっぴりだけ都会って事かな?
東京>横浜>大阪>さいたま=神戸>千葉=京都>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>松本>甲府>茨城>秋田>青森
15 :
名無しの歩き方:02/05/11 22:23
>>12 三流以下は何流を名乗ってもいいんだよ。
たとえば四流を名乗ろうと五流を名乗ろうと。
クズは比較しても意味がないから。
これと同様に
茨城の一番都会的な所vs大阪の一番田舎臭い所
の比較も、どっちが上でもかまわない。
16 :
名無しの歩き方:02/05/11 22:26
茨城の一番都会的な所ってどこだよ。
茨城人の本音だけど
大阪20`圏外のベッドタウンには勝ってると思ってるけど
大阪本体には勝てないとも思ってるよ
18 :
名無しの歩き方:02/05/11 22:32
県庁所在地が水戸という時点で終わり
19 :
名無しの歩き方:02/05/11 22:38
茨城や栃木、群馬なんて地方も度田舎としかみてない。
20 :
名無しの歩き方:02/05/11 22:41
21 :
名無しの歩き方:02/05/11 22:41
>>17 >大阪20`圏外のベッドタウンには勝ってると思ってるけど
これネタだろ?(w
22 :
名無しの歩き方:02/05/11 23:09
河内長野>>>>>>>>>>>>>田舎>>>>>>>水戸
24 :
名無しの歩き方:02/05/11 23:26
元首都圏人の現茨城塵です、茨城には大阪を越えられない壁が何重もあると思います。
滋賀作消えろ。
26 :
名無しの歩き方:02/05/12 00:04
相手が茨城では気も入らんな。
29 :
名無しの歩き方:02/05/12 00:17
イバの大阪人への挑発?
30 :
名無しの歩き方:02/05/12 00:20
茨城は滋賀作と田舎争いしてりゃいいんだよ
32 :
名無しの歩き方:02/05/12 00:39
マウキー復活あげ
>>28 うん、水戸を初め人口が少ないのに商業額が高く
預貯金額が高く、GDPが高いイバはきっと豊か(w
34 :
名無しの歩き方:02/05/12 00:50
人口が少ないのに商業額が高い理由
肥で育てた農産物を大量に送り出しているから
35 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:02/05/17 01:03
相変わらずエバラギ人はDQNだな(藁
36 :
名無しの歩き方@お腹いっぱい。:
我々は
>>1が何故このようなレスをしたのかという
疑問を解決するため、
>>1の故郷である茨城県守谷市に向かった。
30年前にタイムスリップしたような汚い気動車に乗り込み守谷駅に降り立った。
そこにはバラックのような汚い駅舎の守谷駅があった。
(画像:
http://users.hoops.ne.jp/badgermy/photos/pic13/moriya01.jpg)
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。
駅前には小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る日雇い人夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を、監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は、改めてスラムの現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、スラムの貧しさが全て悪かったのだ。
我々は
>>1の母親から貰った玄米を手に、
打ちひしがれながら東京への帰路についた。