最強ロック・バンド☆ローリング・トーホグズ

メンバー
ミック・モリオカ
キース・コリャマー
ブライアン・センダイ
ビル・ヌーガタ
チャーリー・アキタ
　　　　　　
代表曲
「農道をぶっとばせ！」
「ジャンピン・ジャック・稲作」
　　　　　　　　　　　

なんか芸能ネタが増えてきたなぁ・・・

やっぱり盛岡人がボーカルね

前座は？

ドリフ

仙台百姓

マジでデビューして！！
大人気間違いなし！！


おんめげうぇ

インタビュアー「結成のいきさつを教えていただけませんか？」
　　　　　
ミック「ああ、いいぜ。キースとは、ガキの頃からの付き合いだ。
　　　同じ小学校に通ってたんだ。あいつは郡山から転校してきたのさ。
　　　高校は別々の学校に通ってたんだけど、あるとき小学校以来、偶然
　　　電車の中で出会ってね。あいつが『今ギターをやってる』って言う
　　　んで、じゃあバンドでもやろうか、って話になったんだ。
　　　でも実際あいつのギターを聞いてみると、ヒデェもんだった（藁
　　　それでも一緒にバンドをやることにしたのは、奴の田植えの技術に
　　　惚れたからさ。あいつは世界一の百姓だと思うぜ。」
　　　

ミック！

ブライアンはイメチェン中

ボーカル：センダイヒャクショウ
ドラム：ネンチャクモリオカ
ベース：モウアキタ
ギター：カンチガイヌウガタ
タンバリン：ヒロヤマガタ

吉幾三の路線で売っていくのか？

ｔｏｕｈｏｋｕ！ナウいぜ！ベイベー！！

インタビュアー「もっとも思い出に残るステージは？」
　　　　　　　
ミック「３年前の九州でのコンサートかな。俺たちに対抗心を燃やす
　　　　鹿児島や福岡の百姓が大勢会場で暴れて収拾がつかなくなっちまった。
　　　　あいつら、他の客に向かって『九州の百姓が日本一！』って叫んだり、
　　　　牛糞をステージに投げつけたり、やりたい放題だった。
　　　　腹を立てたブライアンが、チャーリーがスティック代わりに使っている
　　　　キリタンポを連中に投げて応戦してたな。
　　　
　　　

激しくワラタ

仙台のスタジアムで５万人ライブきぼんぬ。

トラクターに乗ってステージに登場するミック

チケットは即日完売！

10年先まで予約済

新曲マウキー・トンキン・モリオカは初登場１位！

インタビュアー「ブライアン、あなたのギタープレイには仙台人特有のいやらしさ
　　　　　　　　がある、との世間の評判については？」
　　　　　　　　　　　　　
ブライアン「ああ、そういう批判があるのは知ってるよ。でも俺は今の自分のプレイ
　　　　　　スタイルは変えるつもりは無いね。
　　　　　　みんながいやがるのは俺がどの曲を弾いていても結局最後はさとう宗幸の
　　　　　　『青葉城恋歌』になっちゃう、という点なんだけど、俺は彼を尊敬してるん
　　　　　　だからしょうがない。
　　　　　　あと、背中に『仙台以外の東北はイモ』って書かれた看板背負って演奏するのも
　　　　　　批判される理由だろうね。」
　　　　　　

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?????

オモシレ〜

あげとこ

確かに洋楽誌の日本語訳の口調をよく捉えているが、
ローリングトーホクズで標準語はどうかと。
それともこれは、東北弁を翻訳したものなのか？

本物のストーンズだってロンドン郊外のド田舎出身。特にブライアンのチェルトナムはね。

ブライアン・センダイ　ってなんかホントにいそうな名前。

やっぱりこの板って、平均年齢高いんだね。
いい大人が、「どこどこは田舎」って煽り合ってる
姿は、非常にみっともない気がするのだが・・・

>>30
頭はいい人が多そう。
日々のストレスを、ここで童心に還ることで発散してるんだよ。

インタビュアー「ミック、東北と東京を比べるとどんな違いを感じますか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ミック「東京の観客でまず驚いたのは女のほぼ全員が洋服を着てたことだね。
　　　　東北の女の８割はモンペはいてるから。それから、街中でトラクターを
　　　　全然見かけないのにも違和感を感じたね。もうすぐ収穫の時期だってのに。
　　　　東京の奴らはどうやって稲刈りしてやがるんだ？」
　　　　　　　　
インタビュアー「来月に東京でライブをやりますね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　
ミック「ああ、そうなんだ。ぜひ東京の百姓と交流を持ちたいね。
　　　　そのとき、東京の連中に教えてやろうと思ってるんだ。
　　　　『ヘイ、兄弟、世の中にはトラクターっていう便利なもんがあるんだぜ』ってね。
　　　　連中、今だに手作業で刈り入れしてるみたいだからな。」
　　

　　　

すげーおもしろい！
君センスあるよ
>>8
>>14
>>22
>>32

チケットある？