日清戦争〜国共内戦までの名将

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1名無しさん@お腹いっぱい。
日清戦争、日中戦争、国共内戦と現代史に誇れる
清・中国側の名将知将ってだれだ
2名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/16(水) 12:21:26 ID:KhKCJv4W0
日清戦争は清国側が協定を破って日本に仕掛けてきた戦争
3名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/19(土) 06:48:51 ID:DGvsrHiP0
李鴻章 袁世凱
4名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 18:42:03.89 ID:VJN7wS7F0
>>2
そんなことではなくて名将知将はどんな奴がいたか
という話だ
たとえ戦力差や技術差みたいなものがあっても
名将や知将は両陣営にいるものだろ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 18:55:52.03 ID:VJN7wS7F0
毛沢東って実際のところ、どうなの?
軍事指揮官として評価すると最良?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 19:51:51.91 ID:VJN7wS7F0
兵士が弱いこと、装備品に問題があることは軍事指揮官の罪ではない
日清戦争、日中戦争と負け続けたからと言って
愚将ばかりではなかったはず
7名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 22:28:40.10 ID:3EUIXxUHO
しかし同じく歩兵中心の、豆鉄砲メインの弱小日本軍にあれだけ負けてるとな。
ムスタファ・ケマルみたいのは中国に現れなかったとみるべきだろう。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/21(月) 09:21:34.53 ID:ropDSDDc0
あの兵士の強さを自慢するのではなくて
軍事指揮官の存在について語りませんか
9名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/05(土) 11:58:24.62 ID:xtFmeCFG0
スレ違いだろ
10名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/09(水) 18:33:58.74 ID:JKgMEAHW0
日露戦争にもアイヌ人は従軍していた。

http://s1.shard.jp/rabbit1/0202/6/151_1.html

日露戦争の戦闘では、「無意味で不可解な突撃」が展開されていた。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 00:31:38.95 ID:uNUU7bvY0
李鴻章
袁世凱
張学良
毛沢東
朱徳
彭徳懐
12名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 09:31:46.23 ID:yURa5KCqO
葉剣英
13名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/16(水) 23:19:21.42 ID:lde/pr0f0
蔡鍔って最初に反袁世凱挙兵したことが評価されてもいい
14名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/24(木) 11:48:48.47 ID:/svGYAkzO
東北王 張作霖
15名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/29(火) 11:31:23.03 ID:1Mk0e1mcP
●在日の帰化促進工作キーワード一覧

★〜帰化して欲しいよ★〜ドンドン帰化して欲しい★チョンは帰るか、帰化しろよ★
★帰化すればいいんじゃないの★帰化して日本人になれば〜★帰化もせずに〜するな★
★俺は帰化して欲しいと思ってるよ、マジでさ★俺は帰化は当然の権利だと思うよ★
★帰化してもらうのが日本人と在日の利益になる★そう思うなら帰化しろよ鮮人★
★まぁ こういう主張はありだろうな。帰化してからな★なら帰化しろよボケが★
★〜日本国籍を取得しよう★選挙権が欲しけりゃ帰化しろよ★

日本国籍にヨダレをたらす、在日くんの自作自演キーワード。
何でも帰化しろと叩いて帰化容認世論に仕向けようと工作している。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/01(金) 09:28:59.01 ID:xRM7gkBF0
個人的に選んでみた。

No.1 白崇禧 小諸葛亮の名に恥じない名戦略家。日中戦争での主要な勝利は殆ど白の功績。国共内戦でも林彪を唯一撃破した。
No.2 粟裕 車橋戦役での日本軍の撃破に淮海戦役を始めとする国共内戦での主要な勝利。白崇禧に匹敵する天才戦略家。
No.3 彭徳懐 遠征に秀で、朝鮮戦争では中国人民志願軍初代司令官を務めた。大軍を動かす事に優れた用兵家。
No.4 方虎山 朝鮮系の八路軍指揮官。朝鮮戦争で帰国し中共軍の介入まで米軍・国連軍を押し止めた。
No.5 孫立人 僅か一個連隊の兵力でビルマ奥地で日本軍に包囲された英軍を援護し、10倍の兵力差の日本軍を撃退した東洋のロンメル。
No.6 林彪 平型関戦で日本軍に勝利。国共内戦でも遼瀋戦役・平津戦役と次々と勝利を飾る。
No.7 薛岳 万家嶺戦役で日本軍に勝利。白崇禧の優れた作戦もあり、三度の長沙会戦でも日本軍の撃退に成功。
No.8 毛沢東 共産ゲリラの父。
No.9 張自忠 宋哲元・李宗仁の下で目覚しい奮戦振りを見せ付けた勇将。
No.10 蔡廷カイ 第一次上海事変で日本軍に勇戦。
No.11 朱徳 中共軍の父。
No.12 劉伯承 ケ小平と共に国共内戦を勝利に導いた中共名将の一人。
No.13 衛立煌 雲南遠征軍(ビルマ遠征軍)司令官。雲南・ビルマから日本軍を駆逐。
No.14 戴安瀾 杜聿明配下の国民党軍唯一の機甲師団指揮官。崑崙関戦での活躍後、ビルマに遠征。トングーで4倍の兵力差の日本軍の撃退に成功。
No.15 蔡鍔 護国戦争を勝利に導いた護国軍の総司令官。
No.16 胡l 台湾(金門島)を中共軍の手から救った名将。
No.17 馬継援 西北部で中共軍を翻弄し続けた青海王の子。
No.18 張学良 郭松齢と共に奉直戦争で活躍。
No.19 馬仲英 新疆でトルキスタン政府やソ連軍相手に暴れ回った馬家軍の若き頭領。
No.20 馬占山 巧みなゲリラ戦を用いて日本軍と度々抗戦した東洋のナポレオン。

番外:
聶士成 武衛軍の司令官。日清戦争・北清事変で奮戦。
宋哲元 馮玉祥配下の国民軍で張之江・鹿鍾麟と共に南口大戦で奮戦。長城抗戦で日本軍に対しても奮戦した。
李宗仁 台児荘の戦いで白崇禧と共に日本軍に勝利した。
盛世才 新疆に君臨した新疆王。
傅作義 綏遠事件で内蒙軍を撃破した。日中戦争・国共内戦でも奮戦。
張霊甫 日中戦争・国共内戦で奮戦した猛将。
余程万 常徳戦で凄まじい奮戦振りを見せ付けた勇将。
杜聿明 崑崙関の戦いで中村正雄中将を戦死させたらしい。
聶栄臻 黄土嶺の戦いで阿部規秀中将を戦死させたらしい。
賀龍 個人武勇が凄まじい人。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/02(土) 12:02:28.89 ID:dVJimmhL0
謝晋元
楊靖宇
18名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/07(木) 17:56:10.27 ID:eYmT/kLr0
丁汝昌
左宝貴
19名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/07(木) 20:27:47.62 ID:owRaltxQ0


20名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/08(金) 08:32:09.17 ID:6nq5u8aW0
劉永福
劉冠雄
21名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/09(土) 13:31:46.13 ID:+SAcvBFp0
徐樹錚
柏文蔚
22名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/10(日) 12:05:42.95 ID:scvn4H460
顧品珍
韓麟春
23名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/11(月) 16:21:51.84 ID:uiZTW75D0
張之江
鹿鍾麟
24名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/12(火) 00:37:13.10 ID:VOucOD5f0
黄興
蔡鍔
25名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/13(水) 15:14:12.80 ID:u8oHaP8C0
陳誠
竜雲
26名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/15(金) 21:15:05.03 ID:VS2XGlk90
林彪
粟裕
27名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/29(金) 22:57:21.19 ID:dyJjmaPB0
尚旭東
張宗援
28名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/14(土) 07:57:28.59 ID:d6swxMJ60
牟田口
29名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/25(火) 23:13:36.66 ID:KNLXwHt00



「朝鮮は清の属国」 韓国政府と民間人が日本の教科書を調べ、事実を書くなと126項目の修正を要求★2 
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1319546499/

30名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/04(日) 23:06:32.21 ID:37MEBqk60
蔡廷鍇
31電脳プリオン 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【33.6m】 :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:/qjYZOCLT BE:121622562-PLT(12080)
思いつかん
32名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 00:42:30.31 ID:zsVxFyg/0
おれ日中学院に通ってたんだけど
そこの教材で杜聿明が中村正雄を破った話が出てたな
南京事件の話はゲンナリだったが杜と中村の話は軍記物みたいで楽しめた
33名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 14:15:48.46 ID:zm8Pcchx0
>>16
>余程万 常徳戦で凄まじい奮戦振りを見せ付けた勇将。

余程万自体は・逃げずに戦ったのは事実だが、
それを持って常徳戦を中国軍の勝利にすりかえてる反日日本人が
いるので要注意。


その都合良い脳内変換している常徳戦の実態とは↓

日本軍の、この作戦は目的は、湖北省付近の中国軍に
一大打撃を与えた後、すぐに撤収するというもの。
作戦成功の印として常徳の占領があっただけ。

要は中国軍の兵力を削るためだけの作戦。


慶長の役の、全羅道の戦いも上記の常徳の戦いと同じ作戦目的で、
全羅道の明・朝鮮軍を討伐した後、越冬に備えるため
半島南部の居城にまで下がって籠もるというもの。、

で実際に、秀吉軍が連戦連勝で作戦通り進んだわけだが、
それを韓国人や日本の左翼が、秀吉軍を撃退して勝利したと言ってるのとそっくりだな。
34日本は今、内戦状態にある!:2014/07/29(火) 22:27:36.24 ID:CDjJ359M0
 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。なぜなら、この「戦争」は、
長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、これを「戦争」
と(正しく)認識することは極めて困難だからである。

 もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。
しかし、まさか、それが「戦争」だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、
これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。

 その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。いや、より正確に言えば、「一部の
身勝手な女性」対「男性」の戦いである。言うもでもないが、この「戦争」を仕掛けてきたのは
「女性(=一部の身勝手な女性)」であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別
されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。

 ただし、相手は、「一部の身勝手な女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏
にいる「似非フェミニスト軍団」と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「一部の
身勝手な女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、それを「反日勢力」は
(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。

 この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、
「女性の視点」とか、「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。
これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。

 ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という
似非科学を用いて、学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。
政治家、官僚、マスコミ、裁判官、検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、
社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。

 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士
を増強しようとしていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。
何しろ、「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」
が増えればいいだけだからである。

 と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」
に賛成する、その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、
登用する」なんて気はサラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、
と言うか、「敵」なのである。

 この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある
男性が蔑ろにされ、能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、
「反日勢力」にとって、好都合である。しかも、この「戦争」によって、男性と女性(=身勝手な
女性やそそのかされた女性)がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。

 「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは
茹でられて死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。
「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと
日本は「一巻の終わり」である。「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。

 もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
いや、これは、真の「男女平等」を確立するための戦いであり、その戦士は男女を問わない、
良識のある人たちの「聖戦」である。
35名無しさん@お腹いっぱい。
>>11
それ愚将じゃないか。シナの場合ホントの意味の名将なんかほとんどいないよ