中国英雄でバトルロワイアル

時代の古今、実在架空問わずにやってみませんか？

栗山千秋様が勝ち残りますた

>>1
歴史上の史実人物と、武侠世界の架空人物じゃ、
比較にならんような・・・・・・

諸葛亮は穴に落ちて死んでしまった！

それは大きい穴ですた。

毛沢東とかも出していいのか？

それは大きな毛で覆われた穴ですた。

優勝はテムジン

そのテムジンは
武則天の大きな毛で覆われた穴に落ちた諸葛亮が
卵子と合体して生まれ直した者だった

【世界死刑六大国家】
中華人民共和国　⇒　年間1700名という圧倒的で他の追随を許さない死刑数を誇る。
イラン共和国　⇒　人口比率で行くと中国をも上回る死刑大国
アメリカ合衆国　⇒　非民主国家以上の死刑数を誇る先進国の恥
サウジアラビア　⇒　今どき公開処刑の国。比率はイラン以上とも言われる。
シンガポール　⇒　人口比と死刑数が世界一といわれる恐怖国家
北朝鮮　⇒　情報をまったく公開しないため死刑執行数がまったく不明の不気味な国

面白そうだな。真面目にやるなら参加したい

真面目にやるならまず参加者決めないとな
原作は42人だったがそれじゃあ物足りないな

>>3
複雑でややこしくなるから、歴史人物限定で。

>>3
複雑だと面白くなるので、歴史人物限定で。

せめて水滸伝の連中くらいは出して欲しい…

時代限定しないと書きづらくないか？文職人も偏りそうだし。
三戦板でも三国志と戦国それぞれのロワがちゃんと成立したんだし
水滸ロワ、春秋戦国ロワ、五代ロワ…って分けた方が良いと思う。

時代を超えるから楽しいと思うが…
確かに五胡十六国とかは少なそうだ

五胡十六国は比較的人が多いと思うよ
むしろ南北朝と五代十国のほうが厳しいと思う

時代を限定すると文職人がそれぞれの時代を熟知しているので書きやすい
ただし時代によって内容に偏りが出る

時代を混ぜると時代を超えた人物の関わり合いが面白くなる
ただし全ての時代に詳しくないと文職人になるには厳しい
そして人選が難しく、参戦人物が膨大な量になる可能性がある

超有名人限定とか

なんか面白そうな企画ではあるがルールがかなり漠然としてるなあ

スレを引っ張ってくれる強力な指導者が現れればね。

なんか架空戦記ものになりそうだが…？

盤古到来

age

毛沢東が優勝だな

とりあえず人数を決めようよ。

200人前後で

呂布と、項羽の夢の対決とか。
四面楚歌ってる一匹狼だな籍は。最期は虞美人が死ぬと自ら自決を選ぶ。
呂布は愛する貂蝉に首を取られ、死亡。
その貂蝉も最後はあの女みたいに無惨な最期を。原作だとむなしい・・

バーチャルアイドル・貂蝉はダメなのか・・
今の話スルーで。

天文学的な数の蝗の襲来

なるほど、ここなら袁紹様は公然と袁術を殺せるんだね。

昔流行ったな

俺が目を覚ました所は辺り一面真っ白な壁に、君主が座るような椅子がちょこん、と置いてある部屋だった今日も良い詩が出来て、ゆっくり書こうと思っていたのに、どういうことだろう。

俺は辺りを見ますと周りには男女が何十人か居り、中には俺が知ってる奴も居た。
一体何が起こるのだろう？俺は頭を傾げるが、いかんせん俺には分からなかった。
その内どうやらほとんどが目を覚まし始めたらしく、互いに話したり、ただ呆然とする者も居た。そして中には叫んでいる者も居た。
辺りに響くざわめきが徐々に大きくなっていく。だがそんなざわめきの中、それに逆らうかのように、いつの間にか椅子があった所に男が座って居た。
頭には冠を付け、豪勢な服に身を包んでおり、気品が溢れる人物だ。
だが男が現れた瞬間、更にざわめきは増す。
そして彼を知っているらしき人物が叫んでいたりしていたが、男はそれを無視すると、

「だまらっしゃい！！！」
と俺達に言い放つ。それにひるんだのか、ざわめきは徐々に静かになっていった。

「…うむ。実に良い光景だ」

男は腕を組み、俺達を見回す。
そしていきなり男は配下らしき人物から書簡を広げると、言った。

「今から貴殿達には殺し合いをしてもらう。以上」

…なん…だと…？
確かに俺は殺し合いには慣れているけども、この展開はねーだろうよ。
それにまた今さっきのざわめきが戻ってきて、中には男に掴みかかろうとするのもが居るが、何故か掴めなかったらしく、男は無表情のまま更に話を続ける。

「今から配る袋には三日分の食糧、武器、地図、蝋燭など、約に立つ物が入っている。そして更に話すと、お前達には首輪を付けて貰わさせた」

そう言われ首を触るとひんやりとした感触がした。
これじゃまるで犬じ%

「今から貴殿達には殺し合いをしてもらう。以上」

…なん…だと…？
俺は殺し合いには無縁だし、それにこの展開はねーだろうよ。
それにまた今さっきのざわめきが戻ってきて、中には男に掴みかかろうとするのもが居るが、何故か掴めなかったらしく、男は無表情のまま更に話を続ける。

「今から配る袋には三日分の食糧、武器、地図、蝋燭など、約に立つ物が入っている。そして更に話すと、お前達には首輪を付けて貰わさせた」

そう言われ首を触るとひんやりとした感触がした。
これじゃまるで犬じゃないか、と思ったが、あえて突っ込まないようにしておく。

「そしてその首輪はこういう仕組みになっている」

男が手を上げると突然小さくジャーンジャーンとドラの音が聞こえた。
聞こえた方を見ると、必死に首輪を取ろうとする若者が居た。

「やめろー！死にたく無ーい！」

ドーン。
その叫びを遮る音と共に、その若者の首は宙に浮いた。
…嘘だろ？

「…無理に引っ張ったりしたり、6時間毎に鳴らす放送で呼ぶ禁止区域に入ったり24時間以内に誰か死なないと強制にその首輪は爆発するから気を付けろ。あとその首輪はこちらが管理している。会話も丸聞こえだ」
「…それでは頑張ってくれたまえ。中国英雄諸君」

…その言葉と共に俺の目の前は真っ暗になる。
あぁ…夢だったら、覚めてほしいぜ。
でもその願いは届く事なく、
殺し合いは始まった。

主催
【始皇帝＠皇帝】
参加者
【李白＠詩人】
見せしめ
【趙括＠軍人】

投下終了。
ミスっちゃったんだね。仕方ないね。
後李白なのは良いのが思いつかなかったから。

あぁ後それと、
趙括か馬謖で迷ったのは俺だけで良いよ

孫悟空が如意棒で一閃、一人勝ち。

>>38
支給品だったら
如意棒＠西遊記
とかはありそうだけど、悟空は微妙かなぁ
他だったら宋洪は実在したからいいかもしれんし、太公望も呂尚とかだったら良いと思う

「…なんだかとんでもない事に巻き込まれたようだな」

夜の山道を一人の男が歩く。
まるでここが殺し合いの場と忘れさせられるように、その小さい体には似つかないように威風堂々と歩いていた。

「殺し合え…か。常に人を殺すワシからみたら楽しいもんだがな」

そうククッ、と男は笑う。彼は曹操。字は孟徳。
乱世の奸雄と言われ、三国志演義では主役とされる劉備のライバル格であり、当時一大勢力を誇った英雄である。

「…」

曹操には一つ疑問があった。
それはあのふざけた男の「中国英雄」という言葉。
つまり自分が「中国英雄」という事。
もしそれが事実ならば、古の劉邦や韓信、項羽や孔子も来ているのだろうか。
自分と同じ時代に居た関羽や劉備、孫権なども来ているのだろうか。
それだったら、大変な事になる。

「まず確実に奴等はワシを殺しに来よう。そして…」

「天下を統一する、か」

後継者も決めていない状態で自分が死んだら確実に内乱が起こるだろう。
そして生き残った誰かがその隙に攻め入り、自分の軍は崩壊し、一大帝国も跡形も無く消えてしまう。
だが曹操にとってはその程度は「時流の流れ」、として諦める。

「…ならばよし！」

そしてまた曹操は威風堂々とした態度で山道を歩く。
考えた事を頭の中に入れ、曹操はただ歩く。

【三―五／深夜／山道】
【曹操＠三国志】
【装備】無し
【持物】基本支給品、不明支給品×3
【思考／方針】
［基本方針］
まだ決めてない
１、山を降りる
２、中国英雄、という言葉に疑問
【備考】
※ゲームに乗るか乗らないかは次の方に任します。

の、投下終了。後それと>>35の修正。
「…無理に引っ張ったりしたり、6時間毎に鳴らす放送で呼ぶ禁止区域に入ったり24時間以内に誰か死なないと強制にその首輪は爆発するから気を付けろ。あとその首輪はこちらが管理している。会話も丸聞こえだ」
↓　　　　
「…無理に引っ張ったりしたり、6時間毎に鳴らす放送で呼ぶ禁止区域に入ったり24時間以内に誰か死なないと強制にその首輪は爆発するから気を付けろ。あとその首輪はこちらが管理している。会話も丸聞こえだ。後それと最後まで生き残った者は願いを叶えてやろう」

どういうルール？

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