発勁とか使われたら勝負にならないからかな
スレタイ少し変ww
サブミッションが使えないからじゃねーの。
中国拳法にもいろいろあるんだろうけど、基本的に関節技ばかりだろ?
バキみりゃ解るだろ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 02:02:50 ID:uRFTaNGxO
>>3 擒拿(キンナ)と呼ばれる関節技の体系がある。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 04:11:35 ID:UL0qZqQ+O
最初のMAXに出てたよ。ジャンジャポーとか言う奴が
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 06:23:01 ID:ZPBkh3H50
中国拳法は三国志演技と同じで演技だから
総合でも通用しない
空手って中国拳法から派生したんだよね。
具体的にはなんて拳法からの派生なんだろう?
中国拳法って、少林寺拳法や太極拳とかの総称だよね、確か。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 13:25:01 ID:YxWuJ3ES0
>>6 ムエタイ選手にボコボコにされた奴だよな。
確か散打チャンピオンなんだっけ?
一般に素手で闘う考え方をしないので、
拳法が発達しても地力が低くてさほど強くないのではないか。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 17:15:46 ID:XfheJhFN0
極真VS酔拳の動画があったが、ボロボロだったな。酔拳側は顔面のガードがあまいことを指摘されていた。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 17:29:57 ID:jx4BtdZ+O
空手とかと違い1対1に重点を置いてないからではないだろうか。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 20:04:06 ID:hkLXIxMn0
>>12 えっ?中国人は多人数で一人をボコるのが基本なんだ。「人海戦術」の元だね。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 21:16:39 ID:k1DC6nsqO
K1も一種のエンターテイメントだから
地味な武術はお断りな感もあるだろう
日本でも塩田剛三クラスなんて出てみろ、技が地味な上にあっさり巨漢の外人を倒したりしてみると逆に八百長と誤解されてしまうし
八極拳や心意六合拳の達人が参戦してみろ
ワンタックルで病気送りなら逆に白けるわいな
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 21:17:35 ID:mqPf3S7H0
ボロ負けするからでは?
と、いうか、日本の古武術と同じで廃れているんじゃないの?
知り合いに少林寺拳法習ってるやつがいるけど、一部の危険技除けばほとんどスポーツみたいなものだそうで。
というか、今の少林寺拳法も日本発だったんだっけ?
中国拳法が実戦向きでなく弱いから。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 21:43:59 ID:k1DC6nsqO
少林寺拳法ってアレだろ。
日中戦争のとき中国大陸で武者修行してたオッサンが
少林寺に立ち寄ったら、修行僧たちが銃で武装してて、
実戦では武術なんて役に立たないことを悟って開いた護身術だっけか。
つーか、気になってwikiで調べたら宗教団体とか書いてあるじゃねーか。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 00:13:56 ID:tu4g3BVo0
日本の少林寺拳法ベースの格闘家とかいないのかな
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 11:08:44 ID:Y/kNWjnM0
曙と戦って骨折した香具師が中国拳法の使い手だったはず。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/17(金) 08:16:26 ID:krVnKTHF0
保守
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/26(日) 23:08:38 ID:GzYFZvQGO
何年か前の大晦日のプライド?にトニー・バレントっていう
アフロでファンキーなカンフーマスターが出場してたぞw
結果はボロ負けだったw
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 16:54:01 ID:crJOG3FW0
>17
実際の中国拳法は殺人拳法だよ,スポーツ試合にならない.
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/27(月) 17:30:16 ID:qvZOD9CI0
ブルース・リーもし生きててK−1に出場してたら、どうなるだろう
ボコボコ
>>1 台湾出身の中国武術家の蘇東成氏の話とか聞くと中拳って「競技」には
あんまり向いてないんじゃないかと。競技のように「よーいドン」で始まる
状況ではなくて喧嘩のようなケースで相手の機先を制して自分が有利な状況を作るのに
長けた技術体系だと思う。
素手での格闘は数ある武術の内の一つって考え方で、
基本は武器持ってナンボってところもあるし。
そういう意味では、日本の(日本だけではないが)中国拳法マニアが必要以上に
神秘化しすぎた部分もあるな
長い伝統のある門派ならそれなりに合理的な技術体系を持っている物なんだが、
日本では宣伝文句やハッタリや伝統を守るための神秘化をそのまま信じて神棚に
納めて崇めている観があって、どうも入りこみづらいというか
奇襲技として研究されていた地功拳あたりは、極端に見えるかもしれないが一種の
本質を突いているんじゃないか
太極拳の螺旋の動きなんてのも、打撃の威力を増すための合理的な方法だしな
楊式太極拳とか健康体操かと思ってたが、宮廷の護衛がやってたくらいだから本来は陰険で凶悪で、文化的な香りは後付けなのかも。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 15:29:42 ID:+ZGI/24h0
この世で一番クソな漫画家でございますか
江川・・・富樫・・・いろいろございますなァ・・・
ただ――――
たった一つだけだというのならやはり・・・
__
,, -‐ ''''"~´ `゙ヽ、
,r'" `ヽ、
/ \
/ ,-‐-、 ヽ、,,__ ヽ.
,/ ,ノ、_.,.,.,、`ヽ、 `~゙゙`'' ゙i
ご r''"´r―-=、ヽ、 `゙`''ー ‐--、、 ! 板
,r‐-、l _,ィ''''"ヽ、ヽ、`''ー――--=、 l
/ ,-、 ,i '"´ ̄`ヽヽ、 `゙''ー- -―-=、 ` ! リ
ざ i′ /`l ,,..==、\ヽ __,,,..ィ''ヽ、 ヽ/ 垣
゙i, r'^i /_,,;;;;;;,,,ゝヽ),ノ ir ''",--‐'"`ヾ、 /
ヽ l (.l ヽ"~"゚"゙`''ニ ( レ"´,r‐-、 ,レ=‐、
い ゙i ヽ┤ `ー '": / .`ヾ:;;;;;;,,`t ノィ"^i. l. 恵
l ,ノ`・" _,ィ''' / / 、 ヽ`゚゙゙'ゝ f 人.ノ ノ
`゙゙7′,r''"''ー-≧i′j_,ノ、・ : `゙゙",' ,ト'`) /
ま ! ,:"(`ヾゝ、,,_`゙''ー-ゝ、 ・ _,, ノ,,ノ/ 介
ヽ( ゙i ヽュヽ-'`iコュァ:、ヽ i´ f、,,/
ゝヽ, `''tヾ、iココュ/ ,,ノ,イ ノ
す i`フ′ `゙´` '亡,,..ィ"/ ヾィ''i′ で
l f' r , ,'リ,,.ィ''´ l l
!リ, ゝ ,r く"´ i ! l、、
,┤ハノ ( ミミ ) )`'ヽ、
,ィ' i-'"′ )r''" i l / /: : : :\r::、
r::::::、ノ t ゙i((^i , ヽ)ノ l ヽ // : : : : : r::::::<,
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/01(金) 20:57:17 ID:YquA4Zce0
中拳の技のほとんどが制約されるじゃん。
しゃがんでの下段蹴りとか使えないジャン。 肘の打撃のバリエーションなんて
死ぬほどあるけど使えないし。
流派によっては頭突きやタックルみたいのもあるし、K−1じゃ出るだけ損
だと思うよ。初期のUFCとかならギリギリありかなー。
でもリングやオクタゴンで囲まれてるのは、軽量の選手はそれだけで損だよね。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/27(水) 22:31:26 ID:+iwd1fjN0
無影脚使えば強いんじゃね?
グローブがあるため手首の微妙な動きが肝要なトラッピングの技術が完全に殺される
フルコン空手は「強い男同士が戦うための技術」
多くの護身術は「弱い者が強い者を制するための技術」
目付きや金的その他急所を狙った攻撃が禁止とあっては結局力が強く、スピードが
早く、反射神経とスタミナに優れた者、即ち総合的身体能力に優れた者が強いのは
当たり前である。
>>35 グローブに関しては総合の薄いそれでもトラッピングの技術は使えなくなるのですか?
>>36 うん。軍手でも無理。
素手と半袖は重要。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/29(金) 22:35:06 ID:DjDDt6X50
人を殺す目的なら、相手にその流派の技を知られない方が有利だから
格闘家と武術家の生き方の違いかな
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 16:58:40 ID:4Fuxdqx80
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/31(日) 17:15:43 ID:Wahl5qHO0
散打は伝統中国武術とは別物と考えたほうがいいのかな
散打vsムエタイの対抗戦が何度かあったけど、ほとんどムエタイにボコボコにされてたし
ルール面で勝った場合もあるけど
>>39 八卦と太極拳は対人間用技法の集大成みたいなもんだから、人間以外に使うのは無理。
>>40 初期の頃は連戦連勝だったんだけど、散打対抗戦にはムエタイ側もかなり強いのをぶつけてくるし
散打側の手の内も既に知られてるしで、もう早々勝てないでしょう。
もともと中国武術には「知らないから引っかかる」みたいな技法多いし。
>>41 >もともと中国武術には「知らないから引っかかる」みたいな技法多いし。
日本の古武術も結構そういう手があるし伝統武術って「競技」じゃなくて
自衛のための一回きりの戦いを前提にしてるのが多いと思う。
>>41 「八卦と太極拳」と申しますとその2つには共通項が多いということでしょうか?
空手家が鍛えて、素手で猛獣を倒すという話しが有りますが中国拳法では無理ですか?
>>43 単にそれらを多少知っているってだけ。
基本的な部分を除いて、共通項は無いよ。
>空手家が鍛えて、素手で猛獣を倒すという話しが有りますが中国拳法では無理ですか?
できるかどうかはともかく、人間以外の何かに行なうもんじゃない。
例えば、威力を測定する機械とかに打ち込んでも、空手やキックのほうが倍以上の数値が出る。
ただ、人間に打ち込んだ場合、遜色無い効果は出る。
グローブ着けてルールに制約された競技スポーツに
何で出ないかとはナンセンスな議論だなw
>>45 競技「だから」怖い事なんていくらでもあるでしょ。ボクシングの死亡率は
あらゆるスポーツの中でナンバーワンのようだし。
要は武術は競技向けではない技術体系でしょ?
無理に競技を卑下する必要は無い。
試合がないと基礎的な体力や技術が実践面で全く通用しない
インチキもまかり通れるという弊害もあるよな
中国武術に限らず日本の古武術系でも
しかし競技化されて試合がメインになっちゃうと実戦より試合で通用する
戦法ばっかり磨くようになるし、手の内を知られてしまうという弊害もある
実戦で使えることをその本質と仮定すると、格闘技にとっては競技化も良し悪しだな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/18(木) 01:59:41 ID:NMkOF8VU0
>>8 >空手って中国拳法から派生したんだよね。
ムエタイも同じだよ。
共に15世紀〜16世紀に
福建、広東の拳術がベース。
沖縄唐手と古式ムエタイは
套路の名前や動きがたくさんダブってるよ。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/19(金) 20:12:15 ID:fO39viNW0
少し前に「安虎」「勝軍」とかいう中国人がK−1JAPANに出た事がある。
ちなみに
(反則王)「あんふー」 (クリンチ王)「てんじゅん」と読む。
中国拳法つうけど実質大事なの武器だしな
あれ素手でも武器持ってても同じような動きで戦う方法を体系化したもんだから
武器無しの現行のスポーツ格闘技じゃ全然意味ねーよ
>13
ケガ最悪死に至る戦争で、リスクの高いタイマンはる馬鹿はいない
新鮮組も三対一じゃなきゃ戦うなって決めている
>31
えげつない急所攻撃やグロい攻撃方が多数あるけど
普通のところでは教えてくれない
使い道が無いから、必要ないし
>>31 楊式は「これがお前らに理解できるか?」という一種の挑戦状だとも言われている。
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 01:56:44 ID:YgqicB4c0
楊露禅は楊式を創始し後世に伝えたけど、本人は陳式で戦い続けた。
植芝盛平は合気会合気道を創始し後世に伝えたけど、本人は大東流で戦い続けた。
そんなものだよ。
あぼーん
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/10(土) 21:23:21 ID:JYqTM8BvO
素人が見ても中国拳法が実戦向きでない事が分かる。
カポエラと同じでダンスみたいなもんだ。
^^^^^^
素人だからわからないんでしょうw
確か散打はS-Cupでは健闘してた気がする
組み付いての投げと前蹴りがシュートルールにあっていたらしい
>>57 蘇東成氏の教室行ってみ。
スパー大歓迎な人だから喜んで相手してくれるよ。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/26(月) 19:34:56 ID:bwyqJhQ80
スパーした感じは空手やキックとはやはり違う?
>>62 スパーした人の体験談が書いてあるhp見つけたのでアドレス張っておきます。
http://page.freett.com/shourin/sotousei.htm >技術的な特徴としては、
・鞭のような腕で相手の腕に絡みついて制御する
・独特の足さばきで相手の背後に回りこむ
・とにかくめっちゃ速い
>フルコン空手の人を相手にちょっと軽いスパーをやったのを横で見ていました。
蘇老師は後屈で手を前に大きく出して前足で相手の膝関節を牽制、
両手をパチパチと鞭のようにしならせて相手へ打撃を与えながら、
あっという間に背後へ回りこんでしまいました。
相手からしたら、後屈なので顔が遠い、しかも両手が邪魔で殴れない、
懐が深いので中段にも届きそうにない、前へ出ようとしたら前足で止められるという
なんともやりにくい構えでした。
>せっかくの機会なので僕も相手してもらいました。
もう対峙しただけで怖かったです。「ああ、やられる・・・」って感じ。
「空手などをやってる人はストレートは受けれても、曲線的な打撃に弱い」
と言いながらパチンと右頬にビンタをもらったと思ったら、もう右横にいて、手刀を首にドン!
ううっ!と気絶しそうになりました。やはり、ホンモノはすごかったです。
やっぱり
本物の形意拳の戦い方するね
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 12:32:39 ID:1DDJREfB0
お前ら、スポーツしらなすぎ
いくら東洋人が武術使っても欧米人には勝てねーよ。
体格、筋肉や運動能力違いすぎ。
ラグビーやアイスホッケー、バスケット見たら分かる。
東洋人でレアル・マドリードに入れるサッカー選手いないだろ。
ごく一部の欧州人が相撲やったら、圧倒的多数の日本人押しのけて大関。
ひ弱な東洋人が強くなれるのは映画の中だけ。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 14:03:22 ID:8QdOwAIY0
>>63 後屈立ちを実戦的な構えで使えるってすげーな
>>65 とりあえず蘇東成氏のとこでも行ってスパーしたら?
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 18:19:53 ID:jqjmeyHQO
三沢さん
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/22(日) 19:44:23 ID:13bEiI+U0
散打の選手は過去何度も出てるよ
1999年前後に良く出てたと思う
たしか名前も安虎とかだったとおもうが、アマダとかK1Jの人らに負けてたから多分弱い
テコンドーも今のところいい成績ではないな
散打はキックボクシングというよりシュートボクシングをもっと投げに特化させたような
競技だからパンチ重視のK1には向いてないと思う。
相手の蹴り足掴んでこかしたらダウンと同じポイントなんだっけ?
>>69 安虎とかテンジュンは散打の選手の中では3流。
だからといって、トップの選手連れてきても勝てるとは思えんが。
さんだは中拳じゃない罠
塚本古流師匠。
中国武術家は、やたらと背後を取りたがるので、後掃腿を仕掛けると見せかけ、
後ろに向けて脇の下から拳銃を撃てば、狙いは適当でも当たるという話しを聞いたのですが本当でしょうか?
まあ、冗談だとは思いますがw
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/09(日) 05:32:36 ID:+2GSUbjx0
昔TVのなんかの企画で極真VS少林寺拳法の団体戦みたいのやってた。
手数とかアクションは少林寺のが多かったが、空手のワンパンとかで
一撃とかでやられてた。
空手こえぇ〜と幼心に思った。
中学の時学校の少林寺拳法クラブに入っててそんとき、
少林拳は中国の拳法で少林寺拳法は日本人が作った別のもんだと聞いたよ
酔拳の映画では、指で喉をつまんでむしるみたいな技や頭突きや体当たりと肘がほとんどを占めてたから
それが使えないルールだと出る意味ないよね
そんな技okにしたら死人が出るぞ
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 22:55:18 ID:sAcSl4jq0
TVで小林寺の坊さんが虎を殺す技を弟子に教えてたけど
プロレスのフロントヘッドロックと同じ技ぽかった
でも、あの体勢に持っていく前に食われると思う
ネタだったのかなぁ。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 23:33:49 ID:vBAVkqFd0
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 23:35:08 ID:vBAVkqFd0
sage
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 12:52:56 ID:w0CzxoPcO
ネタに決まっとるh
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 13:03:32 ID:w0CzxoPcO
わちにんこ蘇東成ナリ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 13:06:26 ID:w0CzxoPcO
タケウチ最京
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 13:07:42 ID:w0CzxoPcO
タケウチ最京
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 13:10:31 ID:w0CzxoPcO
八景ナド幻想ナリ
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 13:14:20 ID:w0CzxoPcO
(∪)(i)チンマン
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/12(月) 06:44:51 ID:ScuWC9du0
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 15:09:58 ID:BKpzyoRY0
>>8 空手は白鶴拳によくにているのでそれが元ではないかと聞いた。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 15:26:32 ID:BKpzyoRY0
大昔だがマス・大山が『中国拳法は人の目をごまかすのが最優先
でわれわれのような実践拳法とはちがう』といった旨の
回答をしてたな。
想像で言って見る。
中国拳法家<あんな巨体相手になんで素手でやらにゃならんの?担当の者に代わります。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/16(水) 19:50:42 ID:iR0YVeZJ0
ハイホイハーイ
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/01(金) 12:05:56 ID:Chr0cCMh0
しかし強くなりたいという欲望は何のためなのだろうか。
なんのためでもないのだろうか。
最強とか一撃必殺とかそういうことをきくたびに
むなしい感じがするのはなぜだろう。
人をたおしていかほどの快感があるのだろうか。
ターミネーターやプレデターを倒してくれるならともかく...
どんなケンカ負けなしでならしたやつだって
車にはねられれば即死だろうに。
柔道を6歳から学び数々の修羅とも交流した俺が語ろうと思ったんだが
非常に概念的な質問がなされているな。
中国拳法に関しては強さという問題で語るべきではない。あえて近い
といえば、シンクロやアイススケート。
人というのは、いやすべての生物はDNAレベルで競争概念が刷り込まれて
いる。当たり前だが種として優秀な遺伝子を残さねばならない。
強くなりたい。頭がよくなりたい。出世したい。モテたい。
建国したい。簒奪したい。皇帝になりたい。
すべてはある種意志レベルを超えたところで突き動かされているのだ。
もし強いことや格闘技が人類のステータスから完全に無価値になった場合
強くなりたいという人間は地上から消滅する。現在弱くなりたいために
修行するヤツがいないように。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 06:06:59 ID:hJhKp2R+0
今のジェット・リーがリー・リンチェイだったその昔
中国映画少林寺が公開時に来日して
日本の少林寺拳法本部に表敬訪問した際に感想を聞かれて
「これは格闘技だと思います 功夫ではありません」
この答えが全てだよ
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 07:24:21 ID:pzoz0ykJO
義和団は強かったんだろ?
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 17:37:56 ID:oi/82bBMO
だってあんなのファンタジーなんだからw
小説や映画を間に受けんなよwww
実戦なんて使い物になるわけがない
>>98 つうかいくら何でも映画のような訳ねーし
実際に使うなら頭突きとか肘打ちメインの地味な技使うかと。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 23:12:57 ID:PwU2M0usO
>>66 そうか?
何をもって実践的というのか判らないが、
>>63を読む限り
相手に危害を加えることではなく、相手を抑止、牽制を主眼に置いていたようで
その場合、後屈立ちで構えることはあるよ。
闘い方もセオリーで、相手の出てくるタイミングを見計らって前蹴り、
突きには、カウンター気味に合わせる。
相手が打ち倦ねだしたらフェイントを混ぜ、引きずり込まれるかのように
攻撃を仕掛けてくるようなら、再度、蹴りや突きを、被せるように放つ。
相手が打つ手がなくなり、怯んで縮こまったら
一気に間合いを詰め、軽く攻撃する。
田舎の町道場レベルの先生だったけど、他から来た人に
よくこんな感じで稽古つけてたよ。
黒帯はもちろん、県大会優勝者でも、軽くいなされてたから
たとえ有段者といえども、人に習う立場と、教える側の人間とでは、
ぜんぜんレベルが違うんだって実感した。
その話をもって、競技、格闘技の優劣はつかないと思うよ。