ジャーン！ジャーン！

やっぱり前のバイエルをもて

げぇ

ミンウ！

げぇ！

とてもわしのおよぶところではないわ

これは孔明の罠だっ！

あわわわ

ぬうう、これまでか

それっ、かかれ

ナディア〜！！！

そうきたか！

だまらっしゃい！

ｱﾗﾖ
ﾄﾞｯｺｲ

アラ、ヨイヨイ　アラ、ヨイヨイ

むむむ

ラク城、落城！

>>1は、ほうほうのていで逃げ出した。

さあさあ飲みなされ

かかったな！

ぶんぶん
甘寧一番のりぃ

ふむう

むぎゅー

うひょう
これはたまらん

げぇ！！馬元義！

ええい、防げ防げ！

どけっ！こっぱども！

こら逃げるな戦え

「ひーっ」

「わわわ」

＜ｼﾞｬｰﾝ！
＜ｼﾞｬｰﾝ！
＜ｼﾞｬｰﾝ！

待てい馬元義、この劉禅が相手よ！

ひいっ

おう、相手にとって不足はない
いくぞ！

　　　　ｶｯ　　　　　　　　　ｶﾞｯ

　　　　　　　　　ｶﾞｯ


　　　　　　ｷｰﾝ

「死ねい！」

ズバッ

「ああっ、将軍」

敵の大将を討ち取ったぞ

それっ今だ！

いかん、引けっ引けっ！

大将を失った馬元義軍は

ずたずたに分断され

多くの兵士が地上に

その骸をさらした

全裸で。

なんと、馬元義が全裸にされて討たれたと申すか！
ぬうう、まさか劉禅がこれほどの豪傑とは

大王さま
蜀軍が押し寄せてまいりました

全裸で。

ぬうぅ

我が軍には劉禅を討ち取れる猛者はおらんのか！？

この顔良にお任せくだされ
劉禅など蹴散らしてご覧にいれましょう

よし！

行ってまいれ！

ははっ

太鼓を鳴らせ、出陣じゃ！

　ﾄﾞﾝ　　ﾄﾞﾝ　
　　　　　　　　ﾄﾞﾝ　　ﾄﾞﾝ　

なにがむむむだ。

ズバッ

顔良「アッー！」

いかん、将軍をお守りしろ

全裸で。

将軍、あれでは死にに行くようなものです

よいよい
許す

劉禅「逆賊袁紹、潔く城を出て朕と勝負せい！それとも臆病風に吹かれたか」

敵の挑発にのってはならん
援軍が来るまで城を堅く守るのじゃ

よし，おまえ達
城兵を思いきりあざ笑ってやれ。

むむむ！

ええい、我慢ならん。
矢を射かけよ！

ふん、そんなへろへろ矢に当たる劉禅ではないわ

よし今日のところは引き上げじゃ

それ！今じゃ火を放て！

しまった！文醜の罠じゃ引けっ引けっ！

敵は浮き足だったぞ！合図じゃ！

ドドドドッ！

劉禅様！
殿軍はこの趙子龍が務めまする。
早くお逃げくだされぃ！

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／魏＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ─（ ｀ ハ ´ ）＜　ジャーンジャーン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧　∩／　呉＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩／ 蜀＼＼ (　｀ハ´）＜　ジャーンジャーンジャーン！
　　ジャ〜〜〜ン！ 　＞（ ｀ハ´）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

おお、趙雲たのんだぞ

よし、いまのうちに引くのじゃ

北東より阿会喃軍

北西より董荼那軍

南西より金環三結軍

が一斉に襲い掛かった！
「それっ！敵は策に掛かったぞ！」

ひぃーっ！or2”

むむむ！

いかんな

孟優「今じゃ木牛を繰り出し趙雲を討ち取れ！」

「ええい、邪魔をするな！」

さすがに劉禅の武勇は人並み外れていた

ﾄﾞｽｯ！

南蛮の三洞元帥の一人　阿会喃を瞬く間に討ち取り

「ひーっ」　「わわわ」

南蛮軍の包囲網を突破したのである

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･

帯来洞主「いかん！一旦成都まで引けっ！」

そこにいるのは敵将と見た！

董荼那が斬られた
董荼那が斬られた

…う〜ん、バタ！

兵士「あぁ！馬元義様！！」

うぐぐぐ･･･

ゔ〲〲〲

馬元義「木鹿大王よ、大将軍の印受を受け取れ…後は任せた…ぐふ」

巨星落つ

韓玄「おのれ劉禅！木鹿王よ馬元義の仇を討て！」

劉禅Tueeeeeeeeeee!!!!!!

馬元義様の弔い合戦じゃ！太鼓を鳴らせ！

ドン！　ドン！　ドン！

陛下、木鹿軍が押し寄せて参りました

全裸で

ジャーンジャーンジャーン！
木鹿大王：「げえっ、劉禅！」

金環三結「ぬうぅ・・下がれ下衆！」

戦闘中にスマンが、ちょっとこれを見てくれ皆の衆
ttp://sawadaspecial.com/mirror/sangokushihyoushi.jpg

>>83
「な、なんじゃ！この雑誌は」
彭湃として城下に群れる雑誌の山に
王朗は狼狽した。

ジャーン、ジャーン、ジャーン

うぐぐ・・・


あぁ王朗様！

魏の牙門将、武安国が相手じゃ！

ほう、見た目は強そうだのう

曹豹｢殿！そんな相手を殿がなさることはございませぬ。拙者でじゅう分でござる。｣

ドスッ

曹豹「アッー！」

夏侯淵｢よくも曹豹を〜！！｣



夏侯淵は黄忠に矢を放った

そんなひょろひょろ矢に当たる刑道栄ではないわっ！
ドスッ！

アッー！

君と余だ

曹操・劉備「アッー！」

ぶんぶん！誰かこの于吉と勝負しようと云う者はいないのか！

誰もいません
すでに陣を引き払ったあとのようです

于吉「だまらっしゃい！」

むむむ

あぼーん

劉禅「朕の覇業完遂までもう少しじゃ…」

ｼﾞｬｰﾝ!ｼﾞｬｰﾝ!

「夏候楙が相手じゃ」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

えぇい邪魔するな！

ドスッ！

夏侯楙「アッー！」

その「ドスッ！」は何をした音だよ

↑横山光輝三国志を読むべし

汚い穴だなぁ

華蛇「どれ夏候楙、傷を看てやろう四つん這いになれ」

楙「わわわ」

華陀「ひどい傷だ…だが心配はいらん。私はこういった傷の深さを量る器具を」アッー！

むむむ

「犬の真似してもらおうか、犬だよ。四つん這いになるんだよ。早くしろよ。」

于吉「ぶんぶん」

誰もいません
すでに陣を引き払ったあとのようです

于吉「ぬうぅ」

これは武安国の罠だっ！
引けっ引けー！！

武安国「それ！敵は浮き足だったぞ！」

敵将于吉生け捕ったり！

なあに、策よ

武安国「ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲだろ？ｵﾗｧｰ！」

于吉「ｱｯｱｯｰｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ」

巨星落つ

あの星が于吉じゃ！今に墜ちるであろう。

ﾐ☆

王朗「于吉が掘られた
于吉が掘られた
うｰん」
ﾄﾞﾀｯ

華南老仙「ぬうぅ武安国め！わしが相手じゃ！」

だまらっしゃい！

南華老仙 「武安国！そちの父が共に天を戴かずと誓ったのは誰じゃ！」

武安国「ぬぅぅ…うっ！ごほっごほっ！」

兵士「あぁ！提督！」

武安国「何も言わずに口に出すなっていってるだろ」

兵士「すみません。つい気持ちよくて…」

淳于慶「ここはそれがしが防ぎます、提督はお引きくだされ！」

南華老仙「敵は男にうつつを抜かしてるぞ！今だかかれ！」

このスレ携帯厨ばっかだな
俺もだけど

王子服「えぇーい、防げ！防げ！」

呉子蘭「そこの者！名のある将と見た、勝負！」

誰もいません
すでに陣を引き払ったあとのようです

なにがむむむだ

ぶんぶん左慈一番乗り！

だまらっしゃい！

ゴリゴリ

うっ・・

ぬぅ・・朕を愚弄するか！

誰もいません
すでに陣を引き払ったあとのようです

勝鬨をageよ！

これは王子服の罠だっ！
引けっ引けー！！

王子服「それ！敵は浮き足だったぞ！」

ジャーン！ジャーン！ジャーン！

劉禅「いまだ！拙速にて殲滅せよ！」

誰もいません
すでに陣を引き払ったあとのようです

馬謖「奥義・山頂婦人！これで勝つる！」

たっぷり引き付けよ

ｴﾝﾄﾞﾚｽこえぇぇぇ

ジャーン！ジャーン！

馬鉄「くくく…あーっはっはっは。この愚か者どもめ！」

　　　 　 ＿__　　　　━┓
　　　 ／　―＼ 　　┏┛
　　／ノ　　(●)＼　 ・　　　　
.　｜　(●) 　 ⌒）＼
.　｜　　 （__ノ￣　　|
　　＼　　　　　　　 /
　　　 ＼　　　　 _ノ
　　　　/´　　 　 ｀＼　　　　
　　 　 |　　　　　　　|
　　 　 |　　　　　　　|

ｼﾞｬｰﾝ!ｼﾞｬｰﾝ!

魏延「俺を掘れる奴はあるか！俺を掘れる奴はあるか！俺を掘れる奴はあるか！」

兀突骨 「ここにいるぞ！！！うほっ、いい男！！」

魏延「ｱｯｱｯｰｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ」

巨星墜つ

ここまで
一気にもみつぶせ!が出てない...。

曹操「あわわわわわ〜〜〜〜」

曹操は本当に癲癇を起こしたようです。

于吉「曹操の前世は蟹じゃ」

劉禅「それでは朕の前世は何かのう？？」

厳白虎「みんなには笑って聞き流すように伝えい」

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だまらっしゃい!!!

諸葛亮「なに、敵は城に籠っていたのでは無かったのか！流石曹爽だ」

曹爽｢今だ！敵は罠にかかったぞ！
それっ！｣

王子服「えぇーい、防げ！防げ！」

裸で。

諸葛亮「これこれ、くさいぞ曹爽。近寄るな。」

曹爽「なんと、敵は我々を愚弄するか！裸で防御をしようとは！！！」

牛金「ふふふ、ものものしい。殿、あの陣形をご存知ですか？
あれは八門珍孔の陣です。

股、尻、口は吉なれど鼻、耳、足に入れば痛手を負い、
犬、豚に入れば必ず滅亡すると言われる陣形でございます」

曹爽「流石は我が魏国の知恵者、牛金じゃ！！
うーん、余は股門を攻撃、王子服大都督は尻門を攻撃、宇吉将軍は口門を攻撃せよ！
そして個人的に興味があるから、牛金は犬門を攻撃し、余の目の上のたんこぶである
武安国は耳を攻撃せよ！！！！」

牛金「ひいい、殿、それはあんまりです」

劉禅「なに、我が八門珍孔の陣の弱点を知っている者が敵にいるではないか！！！
何故、耳門や犬門を攻撃してくるのだ？？
あえてやられるという門を攻撃してくるとは！！！！」

董襲「陛下、敵の本当の狙いは陛下の尻にあります。
これを偽撃転殺の計と申します」

劉禅「なるほど。敵は朕の尻が狙いか。
朕を掘れる者があるか？朕を掘れる者があるか？朕を掘れる者があるか？」

黄皓「それがしが陛下の後庭をふさいでご覧にいれましょう
先約があれば敵も寄り付きませぬ」

劉禅「うむ、よい考えじゃ。蛮勇に走った朕は愚かであったわ。
つい、魏延を思い出してこう叫んでしまったわ。
むむむ、しかしながらいざ尻を塞がれると思うと少々いい気はせぬな。
我が軍随一の軍師である董卓はどう考える？」

董卓「相手が黄皓どのであれば演習がわりにちょうどよいではありませんか」

ｱｯｰ

龐重「大変です!いつの間にか陛下が黄皓どのの後ろに回っております！」

関興「注進、注進！！！そうこうしているうちに敵が迫って来ておりまする！！」

姜維「おのれ黄皓！陛下の菊を独占しおって！俺と代わらねば敵襲は防げぬ！」

この時、曹爽は股、王子服は尻、宇吉は口に同時に突っ込んできた。

しかし牛金、武安国は未知の領域に恐れをなし、
陣に引っ込んだまま動こうとしなかった。

牛「なぁに、策よ」

武「　ウ　ム　！　」

牛「まだじゃ、十分に引きつけよ」

兵士「死ねや　死ねや　浣腸のために」
兵士「死ねや　死ねや　浣腸のために」

劉禅の菊座争いをしている中、そこへ魏延が入ってきた。

「陛下、一大事にござる！！」

とその時、今まで塞がれていた劉禅の菊座が開いてしまったのだった。

ｶｺｳｼﾞｭﾝ
夏侯惇「これほどの獲物、見逃す手はない。
　　　　それっ！突っ込め！！」

姜維「ああっ！！よくも魏延！！あと一日陛下の菊座を塞いでおれば･･
　　　許せん！！」と魏延に斬りかかった

魏延「だから謝っているではないか」

姜維「謝って済む事か！！」

劉禅
よいではないか
敵見方関係なく、朕は気持ちよいのだから満足じゃ

ジャーン！ジャーン！

曹爽「ふっふっふっ、劉禅よ。貴様の八門の陣等たやすく敗れたのう！
　　　貴様は私のものだ！！」

姜維「ぬうう、そうはさせぬ！」

そのころ劉禅は

劉禅「どれ、朕の菊座を堪能したい者は一列に並ぶがよい」

ｶｺｳｼﾞｭﾝ
夏侯惇「おもしろそうだ、私も掘らせてもらおう。



ｱｯｰ!ら、おもしろや♪」

リュウホウ
　　劉封　「それ、掘らんかな♪」

劉禅「いざ参れ♪」

姜維「おい魏延！犬の真似してもらおうか、犬だよ。四つん這いになるんだよ。早くしろよ。」

その頃、救援に駆けつけた男の姿があった。
が、

丁奉「蜀が存亡の危機と聞き駆けつけたはいいが。。
　　　敵味方が男にうつつを抜かしているではないか！」

魏延「四つん這いになったら許してもらえるんですね?｣

朱然「丁奉どの、今蜀は混乱の極みにあります。
　　　うかつに進んでは我々まで巻き込まれてしまいかねません。
　　　ここは一つ、我が国随一の軍師、厳白虎どのの意見を伺うべきかと」

厳白虎「この混乱に乗じて、助けるという名目で蜀を乗っ取る絶好の機会であります
しかし、この先の砦を守る関羽は知勇兼備で一筋縄にはいくまい。
関羽は男色で有名。ｶﾞﾁﾑﾁの丁奉がやらないか？と声を掛ければあるいはなんとか…」

丁奉「ご主君のためなら菊座など惜しくはござらん！
関羽！鍛え抜かれた我が金鉱脈！掘れるものなら掘ってみせい！」

関平「父上、たかが丁奉ごときに父上がお出ましになることは
　　　ありませぬ。拙者が行って丁奉の珍棒をへし折って
　　　ごらんにいれましょう！」

馬忠「お待ちくだされ、将軍！！
　　　これでは魏軍の二の舞です。
　　　将軍の菊座を浪費するだけで何の利もござりませぬ。　
　　　なんと恐ろしい計略を使うのだ、蜀軍は・・・」

厳白虎「むうぅ、これも孔明の策か。ますます生かしておけん」

太史慈「だめじゃ、丁奉の奴は感じてしまっておる。
　　　　これでは関平のテクニックの虜になってしまうであろうぞ・・
　　　　董襲殿！！お主の魅力で丁奉の奴を元に戻してやってくれ。」

朱然「残念ながら、もはや丁奉どのを救う手立ては無いと存じます。
　　　かくなる上は傅士仁と麋芳を懐柔し、関平の菊を突…
　　　いや、失礼。関平の背後を突かせるべきかと存じますが。」

関羽「ｳﾎｯいい男!関平、そちの相手をしている男を連れてまいれ」

丁奉「ｳﾎｯさらにいい男!」

丁奉は　こんらんしている

陸遜「孫休提督！！！！なにとぞ、ここで喝を入れるため提督のイチモツで
　　　丁奉を誘い出してくだされ！！！これしかもう方法はございません。
　　　この間に我々は迂回し、益州を奪い取ってごらんに入れます。」

董襲「孫休殿のイチモツはまことに勇壮でした。
　　　しかし既に使い古し、ナニの役にはたちますまい。」

孫休「なんと、使い古して役に立たぬと申すか！
　　　我がテクはまだまだ他の者には負けはせぬ。
　　　今その証拠を見せ申す」

陸遜「董襲軍師、孫休提督のイチモツが役に立たないと仰りながら
　　　何ゆえこの重要な任務をお任せになられたのです？？」

董襲「ふふふ。皆、不満のようじゃのう。
　　　実はあの男、ドＭでな。気にさわることを強く言わねば
　　　起たぬ御仁なのじゃ。」

孫魯班｢私はそれが腹が立つ
　　　私はそれが悲しい
　　　愚か者　愚か者」
　　　パシッ　パシッ

朱桓「さすがは軍師！！そこまでお考えとは。
　　　思ったとおりでござる、孫休殿は相当なドＭのようですな。
　　　ご母堂に叩かれて喜んでおるようです！！」

孫休の怒涛の進撃のまえに関平の軍はさんざんに打ちのめされ、
多くの兵士がその尻を荒野に晒すことになった。

関羽「おのれ、孫休め。ここまで関平の愛する尻を荒野にさらしてくれようとは
　　　これでは兄者に会わせる顔が無いわ！
　　　いずれ、その尻をもって刻み込んでくれようぞ！！」

傅士仁、麋芳「今じゃ！関羽の尻はガラ空きじゃ！それー」

関羽「ｵﾌｯ!ｱｯｰｰｰ!ｱｯｰｰｰ!ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ」

王甫｢ええい　ﾝｯﾝｯ 防げ防げ」　

周倉「わわわ」
関索「ひーっ」
ﾘｮｳｶ「ｱｯｱｯｰﾝ!」

城兵は右往左往するばかりであった。

呉質｢江南の地で変態どもが暴れまわっておりまする」

関羽の砦を落とした呉軍は、ついに蜀の猛将・張飛の守る城にたどり着いた。

張飛は突然の悲報に驚き、悲しみ、そして復讐に燃えた。

張飛「よくも兄者を！！！俺の蛇珍矛をもってお前らを掘りまくってやる！！」

雷同「張将軍、呉軍が塩漬けの関羽さまの■■■を送りつけてきました！」

張飛「おお兄者 おいたわしや… 雷同その■■■をわしの菊門に入れてくれ」

雷同「いきますよぉ 」

ﾄﾞｽｯ

張飛「ｵﾌｯ!さすが兄者のモノだ ｱｯｱｯ ｱｯｰｰｰｰｰ!!!ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ」

雷同「張将軍！それがしも関羽様のイチモツを味わいたいでござる」

張飛「よし、じゃあ四つんばいになれ」

雷同「スーハー、スーハー」
張飛「１・２、１・２」

雷同「あーもう我慢なりません！張将軍のイチモツをブチこんでください」

張飛「そうか！ならば・・・このっ！」
ドスッ
雷同「アアッー！ﾝｷﾞﾓｯﾁｲｲ!!」

朱桓「なんじゃこの城は！もぬけの殻ではないか もしやこれも孔明の罠か？」

董襲「ご安心くだされ、すでにそれがしが策を講じ、城内を混乱させもうした
　　　いまや張飛は我らが来るのを楽しみにしておりましょう。」

諸葛亮「私の仕掛けた罠ではあるが、少々ハマり過ぎましたな。
私はトンズラしますよ。しかし、見事に変態だらけになってしまったな・・・」

張包「父上大変です！呉軍が攻めてきました」

張飛「さがれ！今はそれどころではないわ！」

雷同「張包殿も参加されますかな」

任双「ええい、これではらちがあかぬ。張包どの、男にうつつを抜かしている暇はございませぬぞ！
　　　それがし横輝三国志でもひどい扱いゆえ、もっと華々しく活躍しとうござる！」

張包「ﾄﾛｰﾝ」

張松「待て待てい！張包殿とチンを交えるは武士として名誉！
　　　張包殿の相手は、テクにおいては張飛軍第一のこの張松がする！」

黄権「いや、張松！いつからお主がテクが張飛軍第一になったのだ？
　　　私にさせてもらおう」

呂凱「よし、では二人して技を競うてみよ。すぐれていた方を張包殿の相手としよう」

張包「ﾄﾛﾛｰﾝ」

張松「さすが、やるな　　　　ﾊｱﾊｱ」
黄権「おぬしこそ　　　　　　ﾊｱﾊｱ」

関興｢張松殿！黄権殿！張包の相手は義兄弟である
この関興に!!｣

張包「ｱｳｱｳ????」

かくして関興・張包は契りを交わし、真の兄弟となったのである

任双「張将軍はもはやあてにならぬ！関興どの、張包どの、呉軍が迫っております！
　　　ぜひ、それがしに出陣の許可を！颯爽と活躍してまいります！」

劉禅『ホント、どうでも良い。あ〜あ、みんな死ねばいい』

呂布「劉禅、ばかなことを言うでない。」

陳宮｢呂布サマ〜！｣

張包将軍が息をしておりませぬ！

劉禅「朕がマウスtoマウスの人工呼吸を施す！」

劉禅「で、マウスtoマウスってどうすんの？知らねぇ〜から、とりあえず朕と踊らない？」

張南「ふふふ。劉禅め、我らの狙い通り、後方が隙だらけになったぞ。
それっ！奴の菊門に突撃だ！」

劉禅「どれ、朕の菊座を堪能したい者は一列に並ぶがよい」

谷岡「汚い穴だなあ」

程遠志「ワンワン！僕にも菊座を堪能させて欲しいんだワン！」

あらよっと

.　　　　 　-――-＼　　　　　お前に説明することはない 　 　 　 ／ 　　　　　:　――＼
　　rﾍ_,r'">　　　 　 ＼　 　 　　母親に会わせろ 　 　 　 　　 ／r.,---─ー!￣）|　 懐　　|
　 　ヾ, X /ii//ll N/ﾘli＼　　　　　　 ＿_　　 ＿__　　　　　　 ／ .i'/ヽ__／＼　〈　|　　王　　|
　　/_∧,ゞ＿_　　 ＿_|_Y ＼　　 　 　━`　i´━' 　 　 　 　 ／ .|_＿　　_＿_ﾞｉ　　.|　　の　　|
　　ヽ（^Ｙ　━`　i´━'| _ｿ 　＼　　　　　__ ｣__　 　　　　　／　　|`━｀i ´━　 Ｙ^）|　　嫡　　| 　
　　　.ヽ_,　　 __ ｣__　 | 　　　　 ＼　 　 ∧∧∧∧　　　／　　　,| 　 __L __　　,_/　|　　孫　　| 　 　
　　　.../'ヽ　┠─┨/ 　　 　　 　 ＼＜ 　　　鍾 ＞／ 　　　 　.ヽ ┠ﾆﾆ┨　./＜　　　　　/
　　. /＼.,,ヽ┃￣┃､ 　 　 　 　 　 ＜ の　　離　＞　　　　　 　　 ┃￣.┃／　 　――― 　　 　 　
―――――──―――――――＜ 予.　眛 ＞―――――──―――――――
　　　　（￣!ー─--､　　）　お.　こ ＜　　感　 　＞　　　　ー--――ｰ---＞　 ──､_, ', 　　　　　　　　
　　　　〉 ／＼__/ヽ`i　）. 　や　れ .＜　.! ! 　 　 ＞　　　　ー-- ..＿ へ/　　　　━`　〈 　　　
　　　/　 〉　　　　　　||　）　　じ 　 ／＜ 　 　 　 ＞＼ 　　　`ｰ-_　　 | ^i　　　　________, ﾉ　　　　　　　　　
　 　　|:　/＿_　　 ＿_|_　　）　 ／　 　 ∨∨∨∨　 Z. 　　　　　ヽr''ﾍ､_　　 ┃ ,.-＝ｧ/　　　　　　　　　　
　　　（^Ｙ　━`　i´━'|　　´／　　/　 〉　　　　　|＼　　/　　　　　　　　!､　　┃ {＿_//-‐ ' "´／｀ﾞ ｰｧ'
　　 　ヽ_,　　 __ ｣__　 | .／　　　|　:　/＿_　　 ＿_|| 　　　　　＼　　┌‐────┐ 　 ＿
　　 　/'ヽ　┠─┨ ／ 　　　　　（^Ｙ　━`　i´━'||_ 　　　　　　.＼ │ 鍾離昧　　.|
　　 /＼.,,ヽ┃￣／　　　　　　　　ヽ_,　　 __ ｣__　 　　　　　　　　..＼───‐─┴────
..／　　　　 　　　　　　　　　　　　　|　　┠─┨　/　　　　　　　　　　　＼ これ おやじ！
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　|　ヽ┃￣┃/　　　これおやじ　　　　　───────
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔~∪￣￣〕|

これは孔明の罠だ！

こっち使え

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Ж‰＃∵

げえっ

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Ж┴яΨ┐Жι│≡й┷к￥(‰/

ｶﾞﾙ RainyRider

あだ@ｶｳﾎﾞｰｲやがな ten点 takcy 極真魂

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鉄鍋の

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