満州開拓団犠牲者への謝罪要求

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1もぐもぐ名無しさん
敗戦直後、露助やチャンコロどもに襲われた満州開拓団は、略奪、レイプ、虐殺と
それは凄惨な状況だったようですが、損害賠償の請求や謝罪の要求はどうなって
いるのでしょうか
30万人中帰国できたのは10万人、残る20万人は…、数値的根拠が曖昧な
南京事件なんかより遥かに確実な数字ではないですか。
これを虐殺を言わずして何と言うのでしょうか
2名無的発言者:2001/01/04(木) 21:16
なんだかボロボロ出てくるねー(笑)。
でも彼らは、実際何人の日本人をブッ殺して犯しまくっていようが
「侵略者の暴力的支配に抵抗するための正当な行為だった」
とかぬかしやがるでしょう。
3名無的発言者:2001/01/05(金) 02:12
解密:日本政府欺骗人民到海外做“佃农”
(12-21 07:21,中国新闻社)

  日本外务省二十日解密一批一九四五年至一九七八年间的未公开外交文件,总量达三百十四件六百八十册,共计三十三万八千六百四十页。这是日本政府一九七六年以来第十六次公开战后有关外交文件。

  这批外交文件的内容主要涉及日本战败后从满洲、朝鲜半岛、苏联的撤退;日本俘虏被带至苏联;在日朝鲜人的归还;政府组织日本人移居中南美;禁止核试验的国际活动;对缅甸的战争赔偿协定;对老挝的经济技术合作等。

  据这些文件记载,一九四五年战败时,滞留在当时中国满洲等苏联军队参战区的日本人就有约二百七十二万,其中有六十万人被苏联作为俘虏带到西伯利亚等地,以千人为单位编入大批“收容所”,在严酷的环境中“为苏联的复兴”从事艰苦的劳动。其中有大约七万人不堪折磨而死亡。

  这些文件还披露了战后初期日本政府诱骗百姓移民中南美国家的失败经过。为了缓解由于战败经济凋敝和海外日本人被ー回来造成的人口压力,日本政府曾在一九五六年向多米尼加共和国实施有组织的移民。当时政府欺骗说,移民者一家可在当地无偿得到十八公顷土地、借给个人住房、收获前给予生活补助金等,但实际结果只分得一半或三分之一土地,而且“没有所有权”,“只有耕作权”。被骗的二百四十九家共一千三百四十九人实际成了到海外为人耕种的“佃农”。到一九六一年终于发生了集体回国事件。目前还留在那里的一些移民最近还将日本政府告上法庭,要求赔偿。

  这些解密的文件收录在东京麻布台的外交史料馆。
4ヒマヒト:2001/01/05(金) 09:10
ふむふむ
5名無的発言者:2001/01/06(土) 00:51
age
6名無的発言者:2001/01/10(水) 03:29
残留孤児の中には人さらいに連れて逝かれた人もいます。
さらった後に農村に売られて牛や馬のように働かせられました。
中国政府は直ぐにでも残留孤児や両親に謝罪して欲しいもんだ。
7名無的発言者:2001/01/10(水) 17:58
民間人を捨てて逃げ帰った関東軍に文句いえ。
8棄て:2001/01/10(水) 19:11
民間人に惨いことされるとはおもってもいなかったんでしょうな。
そもそも終戦。戦闘行為は終わったわけです。

関東軍にしてみれば。
相手が民間人に手を出す蛮族であったことが予想外だったと。
関東軍が民間人を虐殺をするような軍隊だったら予想もしたかも知れませんがね。
なかなか、自分の行動規範以外の行動をされるとは想像がつかないモノです。
9名無的発言者:2001/01/10(水) 19:32
中国人ってなんて非道で残虐かつ反省をしない民族なんでしょう。
酷過ぎます。(ウルウル
10>8:2001/01/10(水) 19:43
ソ連は終戦(敗戦)の1週間前に参戦したので、まだ戦闘行為は
終わってないの。

関東軍は、勝ち目がないから、民間人を盾にして、自分らが
さっさと逃げたの。皇軍は立派だね。
11名無的発言者:2001/01/10(水) 19:56
つまり、南京大虐殺や30万人という数字も自分たち支那人
がやってきたからこそ出来る発想なんですな、、、
12名無的発言者:2001/01/11(木) 07:10
age
13名無的発言者:2001/01/11(木) 10:05
>>10
お前頭悪いの?
14名無的発言者:2001/01/11(木) 10:07
まあ、いずれにしろ関東軍は武装解除されたんだから、中国にある化学兵器は中国の手で
処分するんだね。
1510:2001/01/11(木) 12:38
民間人の犠牲は痛ましいが、この問題について、中国に責任を
問うのは筋違いだよ。

何でも言えばいいってもんじゃない。
16名無しさん@シニカル:2001/01/11(木) 14:00
>>15
 こーいう話は資料があったほうがいいかな。
 http://www.kikokusha-center.or.jp/resource/ioriya-notes/mondaishi/sangeki-1.htm

 これによると、中共軍が民間人を殺害しているのもあるようだが。
 それはそれとしても、在外邦人が不当に暴力を受けたのであれば、当事国に
責任を問うのは「外交手段」として当然できるはず。
 無論、終戦直後の日本にその力は無かったであろうが。
17名無的発言者:2001/01/11(木) 14:23
当時中恐は国ではありませんでした。外交の対象ではありません。
ヤクザのようなものです。
18名無的書き込み者:2001/01/11(木) 21:31
>関東軍は、勝ち目がないから、民間人を盾にして、自分らが
>さっさと逃げたの。皇軍は立派だね。
「昭和20年8月20日〜内蒙古・邦人四万奇跡の脱出」
朝日新聞記者・稲垣武著/PHP研究所
という本がある、この本によれば
日本の敗戦後もなお、在留邦人の引き揚げを援護するために駐蒙軍の独立混成第二旅
団(響兵団)が、ソ連軍の機甲部隊を阻止し、その間に張家口から在留邦人が無事帰
還できたそうだ。

その他にも、↓こういうのがある。
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平成11年9月25日(土)産経新聞朝刊 書評欄
「投降せず 栄光の帰還」
〜ソ連と対等に戦った中隊
 終戦時、当時の満州(現中国東北部)に侵攻して来たソ連軍を迎え撃った関東軍は
悲惨な情況に追い込まれた。部隊は各個撃破され、数日後には終戦となって、武装解
除、ほとんどがシベリアに抑留された。一般日本人も言語に絶する扱いを受け、多く
の人々が無念のうちに死んでいった。
 だが、この本に登場する関東軍野戦重砲第二十連隊第一大隊第二中隊は著者の指揮
のもと、ソ連軍戦車数十台を擱座させ、戦闘を繰り返しながら、朝鮮に撤退、そこで
終戦を知る。その後、再び満州に戻り、ソ連軍に”投降拒否”を通告、最後は居留民
を保護しながら、整然とした部隊を維持して栄光の帰還を果たしたという。
 本書は驚異の関東軍終戦秘話。
(鈴木武四郎著/旺史社・二五〇〇円)
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彼らは、まさに立派な皇軍であったと思う。
19http://global-user01.toshima.ne.jp.2ch.net/:2001/01/12(金) 18:02
↑は珍しい例ね。
20名無的発言者 :2001/01/12(金) 18:05
age
2118:2001/01/14(日) 17:32
>19さん お詳しいようですね。
ちょっと調べてみたいので、民間人を盾にしてさっさと逃げたという、
その”珍しくない”方の例を具体的に部隊名等を挙げて示してくれま
せんか? 出来れば、そのことが載っている本の書名、著者名なども。
22名無的発言者:2001/01/15(月) 04:15
可哀想だね。
女子供老人ばかりの開拓民は、いざとなれば関東軍がちゃんと助けてくれると信じて
土地を動かなかったのに、参謀達は主力防衛戦を下げることを敵に悟られたくないために
住民に黙って主力部隊を後方に下げちゃったんだね。初めから北部満州・西部満州の女子供老人
は「作戦任務の要請」により(by草地貞吾関東軍作戦参謀)見殺しにするつもりだったんだね。
ホントに可哀想だね。
23名無的発言者:2001/01/15(月) 04:33
しかも件の関東軍主力部隊は、早めに後退行動をとったおかげで(笑)、
ほとんどの部隊が三八式歩兵銃を一発も射たず、決戦らしい決戦もせずに
(by半藤一利「ソ連が満州に侵攻した夏」)万歳しちゃったんだね。
とんだお笑い草だね。
24名無しくん:2001/01/15(月) 05:43
>22,23
は?三方向から2倍以上の重装備の部隊が、包囲殲滅を狙って、進軍してるんだから
平野が広がり、地形を利用できない満州平原を撤退し、峻険な朝鮮半島でくい止め、
北上してくる中国派遣軍と連携をとるのが戦略的に間違ってるのか?
そもそも関東軍なんて軽装備の部隊しかいなかったんだから。
満州平原ではハナから勝てる見込みはなかったぜ。

ソ連軍が日本人居留民に暴虐の限りを尽くしたこととは全く話が違うだろ?
それは単にソ連軍の戦争犯罪だろ?違うのか?
なら、ソ連軍がドイツに対して住民を置き去りにして後方に引き込んだり、中国軍が
日本軍に対して同じくやったようなことも同じくあんたは非難するのか?
スターリンやジューコフはすばらしい戦略でファシズムをうち破ったとかいって
そうだけどね。
25名無的発言者:2001/01/15(月) 06:13
あ、開き直った。
関東軍の参謀とそっくり。
26名無的発言者:2001/01/15(月) 06:44
ドキュソの得意技は不変です。
27名無的発言者:2001/01/15(月) 07:25
ホント、女子供老人を20万人もなぶり殺したなんて
支那人は残酷ですね。ホント。
28:2001/01/15(月) 07:52
バカ丸出し
29:2001/01/15(月) 09:11
ネタだって
30:2001/01/15(月) 19:14
まじだって
31名無的発言者:2001/01/15(月) 22:23
満州開拓団の連中が酷い扱いを受けたのはおそらく事実だろう。
しかし、それはこれからも余り取り上げられずに
終わると思うよ。
勝てば官軍なのさ。
逆に言うなら、
戦争になったら絶対に勝たなければならないってことだよ。
32憂国之士:2001/01/16(火) 19:11
全く以って正論だね。
旧日本帝国は勝つ為の努力を怠った、と。
現在は何かしら努力をしているのだろうか?
33名無しさん@そうだ選挙にいこう:2001/01/17(水) 16:02
次にやるときは100%の勝利を望みます。
どんな手段を使っても
34親日:2001/01/17(水) 17:09
ずーっと勝っていた軍隊だからね。
負けたらどうなるのか知らなかったのかも。

次はグローバルスタンダードで行くよ。うん。
35名無的発言者:2001/01/17(水) 19:58
「ダブルスタンダード」という手もある。
36もぐもぐ名無しさん:2001/01/25(木) 03:04
>>35
それは世渡り上手、要領の良いだけの支那人の常套手段。
日本も見習おう。
37名無的発言者:2001/01/25(木) 05:25
後知恵かもしれんが、対米開戦時に負け戦は覚悟していたはず。
あのとき開拓団に引き揚げ命令を出していれば、と悔やまれる。
38名無的発言者:2001/01/25(木) 19:14
さぁ、軍部は見栄で陸軍・海軍で競ってたみたいだしね。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2001/01/26(金) 18:43
今夜はこれだ!

朝まで生テレビ! 『激論!日本の戦争』 (ニュース速報板)
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=980452064&ls=50
40棄て:2001/01/26(金) 22:28
>38
空軍を作れたら良かったのにねえ。
陸軍と海軍で開発リソースを無駄にしなくて済んだし。
もしかしたら、両軍の仲を取り持つバランサーになったかもしれない。
歴史にifは禁物だけど。
41名無的発言者:2001/02/10(土) 00:53
(このスレの趣旨とは異なるが)
そういえばムツゴロウこと畑正憲氏の家族も
満州開拓団だったようだ

(内容よく覚えていないが)
昔、畑氏がコロコロコミックで連載してた漫画に
馬に乗ったある山賊一味が
平原を移動する畑氏の家族を乗せた開拓団を
襲おうとしているという話があった。
開拓団一行のある女性が急に産気づき、
その場には医者である畑氏の父親がいなかったため
畑氏の母親が産婆を実行。
目の前にいる山賊たちにあれこれ手伝いさせたりしながら
(山賊たちが居合わせる中)無事出産。
この一行を襲おうとしていた山賊の頭領は
畑氏の母親の度胸に感心し何もせずに
去っていくという内容だったと思う。

この出来事が実際の話だったのかはわからないが
当時の満州なんて山賊が跳梁跋扈する
無法地帯であったことは確かなようだ。
42:2001/04/30(月) 22:04
よそんちに勝手にづかづか入っていって開き直ってなにいってんの?
盗人猛々しい...
もともと中国のものじゃない。
同じこと日本がされたらどうする?
もっと、まともに考えられない?
43:2001/04/30(月) 23:16
合法的な行為ですが?
44日本@名無史さん:2001/04/30(月) 23:34
合法?
45名無的発言者:2001/05/01(火) 00:14

ロシアはスターリンによるドイツ系市民の大量粛清は誤りであったとしている。
戦後のプロイセンにおけるドイツ人のシベリア抑留・追放については領土問題も絡む為
態度を留保している。チェコは戦後ドイツ系住民約300万人を追放した。
最近の交渉で「相互に対する300億ドルの補償」をチェコ・ドイツ両国は同時に放棄した。

46名無的発言者:2001/05/01(火) 06:50
法律は勝手につくれるんですよね。
47名無的発言者
マンセー!!