1 :
名無的発言者:2013/01/30(水) 11:45:00.43
何番煎じかはわからないけど・・・・・・
質問があれば是非どうぞ
2 :
名無的発言者:2013/01/30(水) 13:16:05.83
働いている場所の動向 特に景気状態を知りたい
3 :
1:2013/01/30(水) 13:34:44.50
>>2 スペックついでに書きますわ
親父は単身赴任で上海の料理店に勤務。三年目。
俺ら家族は日本に在住で家族は全員日本人。
上海だけだから全体とは言えないけど景気はなかなかいいっぽい。
料理店言っても富裕層相手だから、そういう人の羽振りはいいらしいよ。
反日活動は今は鎮火してるとか。店壊されたとかは聞いてない
4 :
名無的発言者:2013/01/30(水) 15:23:56.15
ありがとう
やはり悪いわけではなさそうだと言う事が
わかった。
中国の景気は回復し始めているらしいから
5 :
名無的発言者:2013/01/30(水) 15:41:49.50
親父さん大規模デモで何かされた?
6 :
1:2013/01/30(水) 16:07:17.95
いや特になにも。どうやら上海周辺では反日デモはなかったらしく
被害も何もフッツーに過ごせたみたい。
昨日親父が返ってきたけど至って元気だったよ。
で、親父曰く反日デモの参加者(?)は辺境の田舎者が
どういうわけか反日思想焚き付けられて暴動を起こしたとな。
テレビじゃ大々的に報道されてたけど、あれは地方都市でのちっちゃな暴動だってさ。
もちろん上海にすんでる中国人はあほらしいと便乗も相手もしなかったとか。
7 :
名無的発言者:2013/01/30(水) 20:35:20.50
富裕層相手というと、あれか
なだ万とかだろ
北京と香港の支店には行ったことがある。
8 :
1:2013/01/30(水) 21:30:08.40
>>7 いや、そもそもイタリア料理店だからそのお店じゃないよ。上海にイタリア料理店ってなかなかないからすぐ割れると思うけど。
9 :
名無的発言者:2013/02/05(火) 22:12:31.84
親父さんの給料はどのくらい?
海外手当て込みだと凄そうだな
日本維新の会の石関貴史は民主党時代に2009年12月15日、中国の習近平副主席が、
鳩山由紀夫内閣の強い要請により、特例の短い手続きで日本の天皇との面会を
許可されたこと(天皇特例会見)について、「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」
と主張した。
中国の酒は絶対飲まないようにね〜
目が潰れるよ
12 :
1:2013/02/08(金) 12:46:31.45
亀レスすまん
>>9 そこまでは…だなあ
なんせ元→米ドル→円というかんじでこっちに入ってるし。しかも本店が日本にあるってわけじゃないからね。
>>11 親父も言ってた。アルコール強いって
13 :
名無的発言者:2013/02/08(金) 14:29:28.93
>>1 お気の毒としか言い様がありません
環境汚染だけでなく毒食品にも十分ご注意ください
中国「猛毒米」 年間5万トン が
日本人を破壊する! 農地汚染(秘)データ入手
週刊文春2月14日号
>>1 中国の民事訴訟法231条について今日知ったんだが
親父さんはちゃんと日本に帰国できているの?
15 :
1:2013/02/09(土) 05:37:52.44
>>13 そういう米食ってるのは中国貧困層だし、金持ちは安全な日本米買ってるのが現実。ちなみに言うと中国の経済格差は酷すぎる。親父曰くこの調子だと経済発展にも限界がくるらしい。
>>14 旧正月とかは店営業してないからそんときに帰国してる。ただ、あまり帰ってこない(これない)ってのもある。
>>15 経済格差があっても外の空気に格差はないでしょ
17 :
1:2013/02/09(土) 16:37:36.17
>>16 確かに空気に格差はないし、大気汚染が凄まじいことも知ってる。
北京では未だに30〜40年前のトラックが走っていたりするからなぁ。
>>1 人間が住める所じゃないようですね
癌の村が200以上…地下水汚染で高い癌発症率=中国
新京報は24日付で、中国の200を超える村で地下水の汚染などが原因で
高い癌(がん)発生率が観測されたと発表した。
地下水の汚染が癌の発生率増加と畜類の不妊を招いているという報告が
中国各地から寄せられているほか、中国環境保護部も環境汚染によって
癌発生率が高い村の存在を認めている、
また、最近ではインターネット上で、「中国癌症村地図」が注目を集めた。
一部の地域では汚染が水道水にまでおよんでいると言われており、
中国国土資料部によれば、遼寧省のある地域では汚染水の排出によって
地下水が汚染され、付近の村で160人が死亡した。
http://news.livedoor.com/article/detail/7442750/