★尖閣諸島および琉球は中国固有の領土です★

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46名無的発言者
2006年3月20日に沖縄選出の照屋寛徳衆院議員が「沖縄人が日本人になったのはいつからなのか?」と日本政府に質問したところ、政府の役人は「明治42年(1899年)制定の旧国籍法から」と回答している。
ところが、同法制定前の1896年に沖縄で始まった徴兵制は「日本帝国臣民」(徴兵令第1条)を対象としており、
照屋氏は「法的に日本人ではないのに、日本国民を対象にした徴兵を実施したのはおかしい。一方、サンフランシスコ講和条約では琉球人扱いされたりと、ウチナーンチュは国策にほんろうされている」と指摘した。
つまり、日本政府は都合がいいときは沖縄人を「日本人」に含めるが、戦争で負けて都合が悪くなると沖縄を放り出し、外国人扱いをする。
その証拠に戦後27年間、沖縄人が所有していたパスポート(渡航証明書)の国籍欄には「日本」とは記載されておらず、「琉球」と書かれていた。